クラロワのジャイネクロデッキ
クラロワのジャイネクロデッキはジャイアントの後衛にユニットを生産するネクロマンサーやダークネクロをつけて攻撃を仕掛けるデッキだ。中でもおすすめのジャイネクロデッキを紹介していく。クラロワのジャイネクロデッキ
ジャイネクロデッキ1ジャイネクロデッキ2
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ジャイネクロデッキ1
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ジャイアント
攻めの主力となる大型ユニット。高HPであるため壁として活躍する。
ネクロマンサー
スケルトンを生産する範囲攻撃ユニット。防衛や後衛として攻守で役立つ。スケルトン生産数を稼ぐため、できるだけ後ろから出そう。
スケルトンラッシュ
ジャイアントが攻め込んでタゲととっている時にタワーに撃ち込むことで大ダメージを狙うことができる。
ダークプリンス
範囲攻撃ユニット。小型の複数ユニットをまとめて始末でき、攻守で役立つ。
コウモリの群れ
高火力の2コスト飛行ユニット。防衛で活躍する他、HPが高いジャイアントでタゲをとっているだけで強力な攻めが可能。
スケルトン部隊
数の暴力で敵を倒す超火力3コストユニット。単体攻撃ユニットに対する防衛で使っていく。ザップなど呪文で処理されたらスケルトンラッシュやコウモリの群れを出すチャンスだ。
矢の雨
ジャイアントの攻めを止めようとする敵ユニットにまとめてダメージを与え、タワー削りにもできる。
巨大雪玉
ノックバックとスローダウン効果を活かし、スケルトンラッシュ時の相手の防衛阻止で使っていく。
立ち回り
ネクロマンサーとスケルトンラッシュを採用したジャイネクロデッキ。
範囲攻撃ユニット以外はだいたいネクロマンサーで防衛することができる。防衛後にジャイアントを前衛としてつけカウンターを狙うのが基本戦法だ。
ジャイアントが攻め込んでタゲをとったらスケルトンラッシュを撃ち込んでいこう。2倍エリクサータイムでないと困難だが、ジャイアント+ネクロマンサー+スケルトンラッシュの攻めが決まると非常に強力だ。
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ジャイネクロデッキ2
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ジャイアント
このデッキでも壁としてタゲを取り、攻めで活躍する。
ダークネクロ
コウモリを生産する単体攻撃ユニット。コウモリ生産が注目されるが自身の火力もかなり高く防衛で重宝する。コウモリ生産数を稼ぐためにできるだけ後ろから出そう。
ディガー
タワーに送り込んでタゲ取りする。ジャイアントがおらずともディガー+ダークネクロのコウモリだけで強力な攻撃となる。
スケルトン
3体出撃ユニットでコストが軽いので攻守で役立つ。このデッキの場合、ダークネクロやエレクトロウィザードが倒されないよう壁にする用途に使うことも多い。
エレクトロウィザード
気絶攻撃を放つ遠距離攻撃ユニットで、防衛や後衛で使っていく。ジャイアントが苦手なインフェルノ系カードやマイティディガーも対策できる。対空としても重要なカード。
ゴブリンの檻
リベンジゴブリンが入った建物。囮に使いユニット、タワー、出てきたリベンジゴブリンで攻め込んできた敵ユニットを撃退を狙える。リベンジゴブリンを利用してそのままカウンターにもつなげられる。
ポイズン
ディガーで敵タワーへ攻め込んだ際に、相手のタワーと防衛ユニットをまとめて攻撃するのに使える。範囲が広いため小物処理もしやすくジャイアントが攻めやすくすることもできる。
ローリングウッド
小型の複数ユニットをまとめて処理したり、ノックバックでの時間稼ぎができる汎用呪文。
立ち回り
ダークネクロを採用したジャイネクロデッキ。
ダークネクロやゴブリンの檻でしっかりと防衛し、防衛後にジャイアントを加えてカウンターを狙っていくのが基本的な使い方。
ディガー+ポイズンやディガー+コウモリも絡めながら攻めていくと、相手は防衛しづらい。