ダンまち バトルクロニクルの評価。面白いのか?
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ダンまち バトルクロニクルの評価と面白いのかどうかを紹介していく。
ダンまち バトルクロニクルの評価
ストーリー戦闘・編成
育成・ガチャ
悪い評価
総合評価
関連
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ストーリー
ダンまち バトルクロニクルの物語は、主人公であるベル・クラネルが神であるヘスティアと出会い、冒険者としての生活をスタートさせるところからはじまる。
原作をたどるように物語がフルボイスで進む。懐かしい名場面が次々と出てくる点が高評価だ。
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原作ファンはもちろん楽しめるし、原作ファンじゃなくてもストーリーが最初からよくわかるので楽しむことができる。
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戦闘・編成
ダンまち バトルクロニクルでの戦闘は3Dアクションバトルとなっている。.jpg)
ステージを選択するとダンジョンへ移動。3Dフィールドを探索して敵と戦っていく。
攻撃・移動・回避・スキル(自身のスキルとアシストキャラのスキル)・必殺技・キャラ交代など様々なアクションが可能。
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特に敵の攻撃を躱すのが重要。敵の動きや攻撃範囲表示をよくみて移動や回避を使って躱していこう。
通常攻撃以外にはクールタイムがあるので、やみくもに使わず臨機応変に使うのが大事でアクション性が高い点が高評価。
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戦闘キャラは最大で3キャラ選択できる。
戦闘中はキャラ交代がいつでも可能。キャラによってアタック、ディフェンス、スピード、サポートの4種類の「ロール」がある。戦況に応じて切り替えすることで有利な局面を作り出すことが可能。
例えば敵の中には回避困難な溜め攻撃をしてくる相手もいる。その場合はヴェルフなどディフェンスのロールで防御力が高く、防御に特化したスキルを持つキャラに交代すればダメージを抑えることが可能だ。
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攻撃アニメーションがよく作り込まれている点も素晴らしい。
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特に必殺技は各キャラにカットインが入り、迫力がある。
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アクション性が高いものの、敵が弱い場合にはオートモードで十分なことも多く、サクサクと進めることができる。
事前のパーティ編成も重要だ。
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戦闘する3キャラそれぞれにアシストキャラとシーン2つをセットして能力値を強化することができる。
特にキャラにセットしたアシストキャラのスキルが使えるようになるので、アシストキャラは重要。
よく考えて組み合わせることが大切。
戦闘キャラにはロールはもちろん、属性もある。戦闘キャラ3人の組み合わせもよく考え、あるキャラが苦手な属性の敵が出てきたら別キャラに交代すれば対応できるようにしておくのがおすすめ。
編成の奥が深く、どんなパーティにすれば強いか考えるのが面白い。
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育成・ガチャ
ダンまち バトルクロニクルではキャラ育成も大切だ。.jpg)
ステージをクリアしてゲームを進め、任務達成などを行うことで育成資源が溜まるので、どんどんキャラやアシストキャラを強くしていこう。
キャラ、アシストキャラ、シーンなどはガチャで手に入れることができる。
特に最初の1回は引き直し可能10連ガチャとなっているのが嬉しい。
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リセマラする必要なく、好きなキャラが出てくるまで粘ることができる。
ゲームを進めていくともらえる報酬が多めでガチャも回しやすい点も嬉しい。
キャラがどんどん集まり、パーティ編成の幅が広がっていくのが高評価だ。
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悪い評価
ダンまち バトルクロニクルの悪い評価は今のところ見つからない。普通のゲームアプリは何か一つくらい悪い点があることがほとんど。このスマホアプリは別格と言える。
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総合評価
ダンまち バトルクロニクルはアクションが高いバトル、自由度が高い編成システム、綺麗なグラフィック、原作をなぞるように進むストーリー、フルボイスで進む物語などが高評価。事前登録者数だけで100万を超えるだけのことはある。あらゆる面でスキがない今年最強クラスのスマホゲームとなっている。
ベルクラネル、アイズヴァレンシュタイン、ヘスティア、ヤマト、ヴェルフ、リューリオン、リリルカなどお馴染みのキャラが登場するので原作ファンには特におすすめ。
そうでなくてもファンタジー系ゲーム、アクションRPG、美少女ゲーなどが好きなら合うと思う。ぜひプレイしてみてほしい。

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関連
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