ラノベみたいなゲームアプリのおすすめ
ラノベみたいなゲームアプリは多数ある。ラノベと同様にストーリーを読んで楽しむことができる。中でもおすすめなラノベみたいなスマホゲームを紹介していく。
ラノベみたいなゲームアプリのおすすめ目次
感染少女ラグナドール
THE CHASER
インフィニティソウルズ
カウンターサイド
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感染少女


感染×少女はゾンビの出現によりほとんどの人類が死に壊した世界で生きる少女達を描いたRPG。
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過酷な世界でも明るく生き抜こうとする少女達の物語が素晴らしい。
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ゾンビ発生の原因や外の世界はどうなっているのかなど謎も満載。
シナリオボリュームは100万文字以上。一般的なラノベが10~20万文字なのでボリュームはラノベ5つ分に相当する。
ラノベみたいなゲームアプリと言っていい。
ゾンビとのターン制バトルも面白い。
少女達はゾンビに対して通常攻撃は自動で行ってくれる。
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少女はゾンビから攻撃を喰らうと感染度が上がる。その感染度が高いほど強力なスキルを使うことができる。
だが、感染度がマックスになってしまうとゾンビ化して味方に襲い掛かってくる。
プレイヤーがやれるのは感染度の調節。少女のHPを減らして感染度を上げたり、感染度を他の少女に分け与える立ち回りができる。
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感染度という要素により、まさに諸刃の剣のスリルあるバトルが楽しめるのが魅力だ。
よく練られたストーリーとドキドキのバトルを楽しめるスマホゲームとなっているので、ぜひプレイしてみてほしい。

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ラグナドール


ラグナドールは、安倍晴明が率いる軍団に立ち向かう美少女妖怪達の戦いを描いたスマホゲームアプリ。
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妖怪達は必死に戦うが、犠牲者も出る。妖怪達の決断に注目だ。
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夜叉ノ國からストーリーが始まり、山嶽ノ國、花魁ノ國、堺ノ國、鬼ノ國、大蛇ノ國、妖狐ノ國など様々な国が登場し物語のスケールがどんどんと大きくなってくる。ラノベみたいなゲームアプリと言える。
しかも妖怪がすむ幻想的な空間が素晴らしい音楽でよく表現されており、ストーリーはフルボイス。運営も言っているようにイヤホンをつけたいところ。よく練られたストーリーを音楽・ボイスを聞きながら読むのが最高だ。
他のゲームアプリにはない独特なカードバトルを楽しむことができるのも特徴。
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配られた手札を数字を小さい順に並べることで敵を攻撃することができる。

手札を多く並べるほどダメージがアップする。
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手札合成、0カード、カードのホールドなどを利用して、手札をできるだけ多く並べられるように考えるのが面白い。
美少女妖怪達のデザインも素晴らしく、眺めているだけでも癒される点も評価が高い。
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ラグナドールはラノベみたいなストーリーを音楽とフルボイスで更に楽しむことが可能。戦闘も戦略性が高い。クオリティが高いゲ-ムアプリとなっているのでぜひプレイしてみてほしい。

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THE CHASER


THE CHASERはパズル系RPGスマホアプリ。
パズルを解いて敵を倒しステージをクリアするごとにストーリーが進んでいくという形式となっている。
物語はヨーロッパ中世のような世界で主人公が謎の組織に襲われるところからはじまる。ストーリーを進めることで主人公が追われる理由や組織の正体など様々な謎が明らかになってくるので面白い。
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ラノベみたいなゲームアプリとなっている。
戦闘も楽しい。パズル式ターン制という独特なものを採用している。
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3マッチパズルであり単純だが、消したパネルの種類により銃で攻撃・体力回復、EXスキル回復など様々な行動が可能な点が面白い。
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どう行動するかはもちろん、パネルを消した後の盤面も考慮する必要があり、戦略性が高い。
育成要素が多いのも特長で銃やアーマーを装備することで攻撃力や防御力を上昇させることができる。
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ラノベのような練られたストーリーと戦略RPGパズルの両方が楽しめる優良ゲームアプリとなっているので、ぜひプレイしてみてほしい。

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インフィニティソウルズ


インフィニティソウルズは仮想空間にダイブする技術が開発された2048年を舞台に電脳犯罪と呼ばれる新たな犯罪に立ち向かう戦略系ゲームアプリ。
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通信情報防衛機構(CIG)に勤める美少女達の活躍を描く物語は世界観がよく作り込まれている。ネットワーク用語が出てきたり自律型の人型ロボットが登場したりと近未来の世界観が好きな人には特に合っていると思う。
グラフィックがとても綺麗でストーリー中のボイスも多くなっている。ストーリー自体のボリュームもありラノベみたいなゲームアプリとなっている。
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仮想空間内での戦闘ではマス目状のマップで美少女キャラを自由に動かすことができる。
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美少女キャラが敵マスに移動するとオートバトルが開始される。自分は見ているだけでいいので、サクサクとバトルを進めることができる。
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近未来系ラノベが好きな人には特に合っているゲームアプリ。ぜひプレイしてみてほしい。

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カウンターサイド


カウンターサイドは人々が暮らしている「現実世界」と、次元の境界を越えて現実の反対にあるもうひとつの「裏世界」が存在する世界が舞台のタワーディフェンス系戦略RPG。

ふたつの世界が重なる現象「侵食」が時々発生し、人々を襲う「侵食体」が出没する。
プレイヤーは民間軍事企業のひとつ「コフィンカンパニー」の社長として、「浸食体」と戦う「カウンター」を雇用して戦う。
「カウンター」のキャラ達とのストーリーが重視されており、シナリオボリュームは60万字以上となっている。ラノベみたいなゲームアプリと言える。
戦闘も面白い。攻めてくる浸食体に対し、コストを払ってユニット(カウンター)を召喚して戦う。
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近接ユニットで敵を食い止めている間に後衛で攻撃して撃退したり、出現時効果を持つユニットを使用するなど様々な立ち回りが可能。
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戦闘での判断も重要だが、事前のデッキ編成(8体までユニットを入れることができる)も重要。戦略性が非常に高い。
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ストーリーと頭脳戦の両方を楽しめるゲームアプリ。ぜひプレイしてみてほしい。

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