COD V(ヴァンガード)のNZ-41の性能とカスタム

  初心者オススメ度★★☆☆☆
中級者以上オススメ度★★★☆☆


 COD V(ヴァンガード)のNZ-41は高威力のアサルトライフル(AR)だ。
性能の詳細、おすすめのアタッチメントやカスタムについて紹介していく。

NZ-41の目次

性能と立ち回り
アプデ

マズル
バレル
サイト
ストック
アンダーバレル
マガジン
弾薬タイプ
リアグリップ
熟練度
キット

おすすめカスタム

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NZ-41の性能と立ち回り

現在の性能
 COD V(ヴァンガード)のNZ-41は、レートが500RPM、約50.8mまでダメージ40で3発キルができるアサルトライフル(AR)。3発キル時のキルタイムは0.24秒でアタッチメントなしの火力はそこそこと言える。また、1回ヘッドショットを決めることで、2発キルすることができ、その場合のキルタイムは約0.12秒と非常に速くなる。
ただし、ダメージ増加アタッチメントがなく、これ以上、劇的な火力の上昇ができない。火力面では他ARと比べて劣ると言える。

 反動は以下の通り(アプデ変更後)。

アプデにより左右反動が控えめになったものの上反動が増加。画像の反動はあくまで一例。NZ-41の特徴として、ランダム?に左右反動が発生する。やや左寄りであるが、右に多く反動が出ることもあり予測不可能で制御しづらい。ただ、最初の10発程度はあまり反動が大きくならない特性がある。よって短い連射を心掛けていくことが重要だ。

 弾速は885m/秒(全AR同じ)。サブマシンガンと比べると弾速が非常に速く、中距離以遠では有利に立てる。
 エイム速度は0.3秒。アサルトライフルの中でも遅い。敵を見てからエイムしたのでは先手をとられる可能性があるので注意が必要。
 エイム中歩行速度も平均的。腰撃ち精度はSTG44より少し悪く、腰撃ちにはあまり期待できない。
 高威力であるためか、BARと同じく貫通力が高いという長所がある。
 マガジン弾数は30発、リロード時間は3秒と平均的。低レート高威力型の銃であるため、撃てる時間は長く、継戦能力はそこそこ高め。

 NZ-41は素の性能はそこまで悪くないが、とにかくアタッチメントにめぐまれていない。現状、正面からの撃ち合いでは不利なので、やや不遇な武器と言える。


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アプデ

2022年5月のアプデで以下のように性能が変更
上反動が増加したが、横反動が大きく減少。

総合的には微強化と言っていいと思う。以前よりは反動制御がしやすい。

2022年5月11日のアプデで以下のように性能が変更
①8MMクラウザー30ラウンドマガジン
・ダメージが-30%→-20%。よって、ダメージ値が28→32に強化。

・有効射程距離が-20%→-30%に弱体化。

ダメージ減少がマシになり、胸か腹に2発当てれば、残り1発はどこに当てても3発キルが可能となりキルタイムは約0.2秒に改善される。射程が短くなるなどデメリットも多く、他の強武器と比べれば物足りないが、一応選択肢にはなるアタッチメントに成長した。ちなみにホローポイント弾もつければどこに当てても3発になる。


②6.5MMサクラ45ラウンドマガジン
・ダメージが-30%→-22.5%。よって、ダメージ値が28→31に強化。

・有効射程距離が-30%→-40%に弱体化。

このアタットメントをつけると、胸と腹に3発撃ち込まなければ3発キルできない。頭に当てない場合、胸・腹以外に1発でも当てた時点で4発キルになってしまう。レートの伸びがいいので3発キル時のキルタイムは約0.18秒とよくなるが、4発キルになってしまうとキルタイム約0.27秒になってしまう。ハイリスクハイリターンのアタッチメント。ホローポイント弾をつければ胸・腹に2発当てれば3発キルできるようになるが射程が更に悪化することに。

③.303ブリティッシュ20ラウンドファストマグ
・マガジン弾数が減らなくなった(サイレント調整)。

NZ-41のアタッチメント

 NZ-41にガンスミスでつけられるアタッチメントについて紹介する。
おすすめのアタッチメントを選んでみたので、ぜひ使ってみてほしい。

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NZ-41のマズル

G28コンペンセーター
長所…垂直反動制御+4.8%
   水平反動制御+1.2%
短所…なし

MXサイレンサー(おすすめ)
長所…消音(発砲時にコンパスに赤点表示されない)
   水平反動制御+3.6%
短所…エイム速度-4.3%

イスコヴフラッシュハイド
長所…マズルフラッシュ抑制
   垂直反動制御+4.8%
   水平反動制御+1.2%
短所…エイム速度-4%

リコイルブースター(おすすめ)
長所…連射速度+5.3%
短所…水平反動制御-3.8%

マーキュリーサイレンサー(おすすめ)
長所…消音(発砲時にコンパスに赤点表示されない)
   垂直反動制御+4.8%
   水平反動制御+1.2%
短所…有効射程距離-10%

コードマズルブレーキ
長所…水平反動制御+3.6%
短所…なし

F8スタビライザー
長所…有効射程距離+10%
   水平反動制御+7.1%
短所…ダッシュ後射撃速度-4.8%
   腰撃ち時の命中率-4.0%

考察
 MXサイレンサーやマーキュリーサイレンサーをつければ、発砲時にコンパスに赤点表示されないようにして奇襲性を高めつつ、反動を抑制できるのでおすすめ。
 リコイルブースターでレートを上昇させてキルタイムを速くしてもいい。

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NZ-41のバレル

 NZ-41だけでなく、他の武器にも言えることだが、バレルは長所も短所も極端に大きいので、特に考慮して選びたい。

レイブンウッド 480MM NO2(おすすめ)
長所…エイム中歩行速度+20.0%
   ダッシュ後射撃速度+10.0%
   エイム時間+16.7%
短所…射程距離-10%
   弾丸速度-20%
   垂直反動制御-25.5%
   水平反動制御-30.9%

考察
 取り回しがとてもよくなるので選択肢。ただ、デメリットも非常に大きい。

オーブウィーバーカスタム
長所…敵スカルなし
   腰撃ち時の命中率+5.0%
短所…有効射程距離-10%
   水平反動制御-50%

考察
 特に水平反動増加のデメリットがやばすぎる。腰撃ち精度は元々あまりよくなく強化しても、そこまで信用できるわけではない。おすすめできない。

オーバーウィーバー360MM BC(超おすすめ)
長所…水平反動制御+40%
   エイム時のブレ制御+52%
短所…ダッシュ後射撃速度-10%
   腰撃ち時の命中率-20%

考察
 弱点である横反動を大きく軽減できる。エイム時のブレも大きく減り、命中率が高まる。
 デメリットも軽めであり、バレル枠で一番おすすめできるアタッチメント。

LOR MK1バースト
長所…3点バースト化
   垂直反動制御+17.6%
   水平反動制御+13.4%
短所…連射速度-42.6%
   ダッシュ後射撃速度-14.8%
   エイム時間-5.3%

考察
 3点バーストを使用可能となる。発射切り替え変更でフルオートも使用可能。3点バーストの性能がイマイチでキルタイムがフルオート時とほとんど変わらないのでおすすめできない。
 
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NZ-41のサイト

ナイダーモデル47
長所…1.35倍サーキュラーレンズサイトで精密照準。
短所…なし

G16 2.5X
長所…2.5倍コンパクトスコープ
   垂直反動制御+4.8%
   水平反動制御+4.8%
   エイム時のブレ制御+85.2%
短所…エイム時間-4%

スレートリフレクター
長所…1.35倍サーキュラーレンズサイト(小)で精密照準。
短所…なし

MK3サンフィルター(おすすめ)
長所…1.5倍フレームサイトウィンドウで精密照準。
短所…なし

ZC2 1.35Xレンズ
長所…1.35倍ミニチュアレンズスコープで精密照準。
短所…なし

九九式 10.0Xテレスコープ
長所…スナイパーテレスコープ10倍。
   垂直反動制御+9.3%
   水平反動制御+9.4%
   エイム時のブレ制御+73.3%
短所…エイム時間-8%
   敵がスコープの反射を視認可能。

単眼リフレクター
長所…1.35倍サーキュラーレンズサイトで精密照準。
短所…なし

1913ヴァリアブル4-8X
長所…4.0倍サンフィルターおよび8.0倍スコープに切り替え可能。
   垂直反動制御+9.3%
   水平反動制御+9.4%
   エイム時のブレ制御+73.3%
短所…エイム時間-8%
   敵がスコープの反射を視認可能。

サタン 1.35Xレンズ(おすすめ)
長所…1.35倍ミニチュアレンズスコープで精密照準。
短所…なし

ZF4 3.5Xライフルスコープ(おすすめ)
長所…3.5倍コンパクトスコープで精密照準。
   垂直反動制御+4.8%
   水平反動制御+4.8%
   エイム時のブレ制御+82.2%
短所…エイム時間-4%

M38 MOD2 7.0Xテレスコープ
長所…スナイパーテレスコープ7倍。
   垂直反動制御+9.3%
   水平反動制御+9.4%
   エイム時のブレ制御+73.3%
短所…エイム時間-8%
   敵がスコープの反射を視認可能。

M38/スレート 2.5Xカスタム
長所…1.35倍リフレクターおよび2.5倍スコープに切り替え可能。
   垂直反動制御+9.3%
   水平反動制御+9.4%
   エイム時のブレ制御+73.3%
短所…エイム時間-6.3%

M19 4.0Xフリップ
長所…1.5倍サンフィルターおよび4.0倍スコープに切り替え可能。
   垂直反動制御+9.3%
   水平反動制御+9.4%
   エイム時のブレ制御+73.3%
短所…エイム時間-6.3%

M38 5Xテレスコープ
長所…スナイパーテレスコープ5倍。
   垂直反動制御+4.8%
   水平反動制御+4.8%
   エイム時のブレ制御+54.9%
短所…エイム時間-4%
   エイム時移動安定性とエイム安定性が低下
   敵がスコープの反射を視認可能。

MK3 MOD.2サンフィルター(おすすめ)
長所…1.5倍フレームサイトウィンドウで精密照準。
短所…なし

MK.12ナイトビジョン
長所…ナイトビジョン3倍で暗闇の視野が向上
   垂直反動制御+9.3%
   水平反動制御+9.4%
   エイム時のブレ制御+73.3%
短所…エイム時間-6.3%

MK.3リフレクター
長所…1.35倍レクタンギュラーグラスサイトで精密照準。
短所…なし

1229/スレート 3.25Xカスタム
長所…1.35倍リフレクターおよび3.25倍スコープに切り替え可能。
   垂直反動制御+9.3%
   水平反動制御+9.4%
   エイム時のブレ制御+73.3%
短所…エイム時間-6.3%

SVT-40 PUスコープ3-6X
長所…3.0倍サンフィルターおよび6.0倍スコープに切り替え可能。
   垂直反動制御+4.8%
   水平反動制御+4.8%
   エイム時のブレ制御+73.3%
短所…エイム時間-4%

MK18 サンフィルター(おすすめ)
長所…1.5倍フレームサイトウィンドウで精密照準。
短所…なし

MK8リフレクター
長所…1.35倍フレームレスグラスサイトで精密照準。
短所…なし

レイブンウッド ミッドアイアンNO2(おすすめ)
長所…エイム時間+2%。
   オルタネイトアイアンサイトコンストラクション
短所…なし

考察
 NZ-41のアイアンサイトは邪魔な枠もなく見づらくはない。

とはいえ、何か一つはつけられるので装着しよう。
 光学サイトが必要ないなら、レイブンウッド ミッドアイアンNO2をつけてエイム速度を上げるといい。視認性はたいして変わらない。
 近距離戦~中距離戦を重視するなら倍率はあまり高くないが視認性に優れたMK3サンフィルター、サタン 1.35Xレンズ、MK3 MOD.2サンフィルター、MK3 MOD.2サンフィルターがおすすめ。
 特に中距離~遠距離戦を重視する場合はZF4 3.5ライフルスコープがおすすめだ。スコープの光を視認されないサイトの中では倍率が高くなっている。

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NZ-41のストック

レイブンウッドパッド
長所…連射中の命中率と反動が改善。
   ひるみ耐性+10%
短所…撃ち始めの反動が増加。
   エイム時のブレ制御-30%

LOR MK3 SC
長所…垂直反動制御+7.3%
   水平反動制御+11.3%
短所…移動速度-4%

オーブウィーバーフォールド
長所…エイム中歩行速度+10%
   ダッシュ後射撃速度+5.2%
   エイム時間+4%
   腰撃ち精度+15%
短所…垂直反動制御-16%
   水平反動制御-19.2%
   センタリング速度-10%
   ひるみ軽減-10%

オーブウィーバーEパック
長所…垂直反動制御+13.6%
   水平反動制御+13.8%
   センタリング速度+20%
   ひるみ軽減+20%
短所…移動速度-4%
   ダッシュ後射撃速度-4.8%
   エイム時間-8%

LORレインフォース
長所…エイム速度+4%
   初期命中率と反動が改善。
   センタリング速度+10%
短所…水平反動制御-2.2%
   腰撃ち命中率-5%

オーブウィーバーエリート(超おすすめ)
長所…水平反動制御+10.5%
   エイム速度+4%
短所…移動速度-4%
   腰撃ち命中率-5%

考察
 エイム速度と水平反動軽減の両方ができるオーブウィーバーエリートがおすすめだ。

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NZ-41のアンダーバレル

カーヴァーフォアグリップ
長所…垂直反動制御+9.3%
   水平反動制御+2.5%
   腰撃ち時の命中率+4%
短所…エイム速度-4.3%

M3レディグリップ(おすすめ)
長所…エイム中歩行速度+5.0%
   ダッシュ後射撃速度+5.2%
   エイム速度+4%
短所…垂直反動制御-5.0%
   水平反動制御-1.2%

バイポッド
長所…武器マウント/しゃがみ・伏せ撃ち時の武器の反動制御。
短所…ダッシュ後射撃速度-4.8%

GF-59フラッシュライト
長所…敵ネームプレート視認距離が上昇。
短所…光で敵から見つかりやすくなる。

SMLEハンドガングリップ
長所…ダッシュ後射撃速度+10.0%
   腰撃ち時の命中率+4.0%
短所…垂直反動制御-5.0%
   水平反動制御-5.1%

M1930ストライフアングル
長所…水平反動制御+7.1%
   エイム安定性・エイム時移動安定性を上昇。
短所…ダッシュ後射撃速度-4.8%

銃剣
長所…近接ダメージと近接攻撃範囲が強化
短所…近接切替スピードが低下

MARK VI スケルトン(おすすめ)
長所…エイム速度+4%
短所…なし

M1941ハンドストップ(おすすめ)
長所…垂直反動制御+4.8%
   水平反動制御+4.8%
短所…腰撃ちの命中率-4%

考察
 中距離以遠の戦闘を重視するなら反動を抑えられるM1941ハンドストップがおすすめ。
 M3レディグリップやMARK VI スケルトンでエイム速度を上昇させてもいい。

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NZ-41のマガジン

 NZ-41のマガジン枠は何もつけないのもアリだ。

.303ブリティッシュ20ラウンドファストマグ(おすすめ)
長所…リロード時間が3秒→2.1秒に短縮
短所…開始時の弾薬-11.1%
   装弾数-33.3%

考察
 アプデでマガジン弾数減少のデメリットが削除。以前は小口径をつけたくない場合でもこのアタッチメント弱いために、この枠には何もつけないという選択しかなかった問題が解消された。選択肢になるアタッチメントだ。

8MMクラウザー30ラウンドマガジン(おすすめ)
長所…連射速度+20%
   移動速度+2.0%
   エイム時間+5.7%
   垂直反動制御+25.0%
   水平反動制御+25.0%
   腰撃ち命中率+4%
短所…ダメージ-20%
   有効射程距離-30.0%
   バイタルダメージ-18.3%
   弾丸速度-20%
   乗物へのダメージ-18.5%
   貫通力-62.5%

考察
胸か腹に2発当てれば、残り1発はどこに当てても3発キルが可能となりキルタイムは約0.2秒に改善される。これでも他の強武器と比べれば物足りないが、一応選択肢にはなるアタッチメント。ホローポイント弾をつければどこに当てても3発キル可能となる。

6.5MMサクラ45ラウンドマガジン(おすすめ)
長所…連射速度+29%
   移動速度+3.0%
   エイム時間+5.7%
   垂直反動制御+45.0%
   水平反動制御+45.0%
   腰撃ち命中率+8%
   マガジン装弾数+50%
   開始時の弾薬+50%
   装弾数+50%
短所…ダメージ-22.5%
   有効射程距離-40.0%
   バイタルダメージ-18.3%
   弾丸速度-30%
   乗物へのダメージ-22.2%
   貫通力-100%

考察
このアタットメントをつけると、胸と腹に3発撃ち込まなければ3発キルできない。頭に当てない場合、胸・腹以外に1発でも当てた時点で4発キルになってしまう。レートの伸びがいいので3発キル時のキルタイムは約0.18秒とよくなるが、4発キルになってしまうとキルタイム約0.27秒になってしまう。ハイリスクハイリターンのアタッチメント。エイム力に自信がある人が使うのはアリかもしれない。ホローポイント弾もつけることで胸か腹に2発当てれば3発キル可能になる。

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NZ-41の弾薬タイプ

亜音速弾(おすすめ)
長所…ミニマップピンなし(発砲時にコンパスに赤点表示されない)。
   発射の被視認性
短所…弾丸速度-10%

FMJ弾
長所…貫通力+166.7%
短所…なし

フランジブル弾
長所…敵の治療を遅らせる
   敵の脚に命中すると動きが鈍くなる
短所…なし

鉄甲弾
長所…乗り物へのダメージ+70.6%
短所…なし

焼夷弾(おすすめ)
長所…焼夷弾ダメージ
短所…弾丸速度-10%
   有効射程距離-5%

長尺弾(おすすめ)
長所…弾丸速度+30%
短所…なし

ホローポイント弾(おすすめ)
長所…手足へのダメージ向上
短所…有効射程距離-10%

考察
 焼夷弾をつけることで2発キルが可能になるのでおすすめ(ただし、手足などに当ててしまうと焼夷弾ダメージが下がり、2発キルできないこともある)。炎上ダメージが入るのが遅れるので、撃ったら隠れることが大切。
 消音できる亜音速弾や弾速が上がる長尺弾も選択肢。

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NZ-41のリアグリップ

ラバーグリップ
長所…垂直反動制御+4.8%
   水平反動制御+2.4%
短所…なし

テープグリップ
長所…エイム時のブレ制御+21.4%
   武器の切替速度
短所…なし

レザーグリップ(おすすめ)
長所…エイム速度+4%
短所…なし

ファブリックグリップ(おすすめ)
長所…エイム速度+4%
   ダッシュ後射撃速度+5.2%
   腰撃ち時の反動回復
短所…水平反動制御-3.8%

グループグリップ
長所…エイム中歩行速度+10%
   水平反動制御+7.1%
短所…ダッシュ後射撃速度-4.8%
   エイム時間-4.3%

ハッチグリップ
長所…水平反動制御+3.6%
短所…なし

ポリマーグリップ
長所…ひるみ耐性+40.0%
   連射中の命中率と反動を改善。
短所…なし

パインタールグリップ
長所…垂直反動制御+9.3%
   水平反動制御+2.5%
   腰撃ち時の命中率+4%
短所…エイム速度-4.3%

粒状グリップ
長所…エイム中歩行速度+5.0%
   エイム時のブレ制御+19%
短所…なし

スティップルグリップ(おすすめ)
長所…撃った直後の反動が軽減
   センタリング速度+20%
短所…なし

考察
 ファブリックグリップやレザーグリップでエイム速度を上げるか、スティップルグリップで反動を抑えるのがおすすめ。
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NZ-41の熟練度

ディスカード
長所…撃ち切り後のリロード速度が向上。
短所…なし

ブレイス(おすすめ)
長所…撃ち始めの命中率と反動制御を強化。
短所…なし

フレンジー
長所…キル後に体力回復がはじまる
短所…なし

アクロバティック(おすすめ)
長所…伏せ撃ち姿勢切り替え時の命中率向上。
短所…なし

ピンダウン(おすすめ)
長所…敵が被弾時にひるみやすくなる。
短所…なし

アンマークド
長所…キル後に足音を消音できる。
短所…なし

考察
 特に中距離以遠で戦うことが多いなら、敵にあたえるひるみを強化するピンダウンが役立つ。
 撃ち合いで伏せ撃ちをよく使う人はアクロバティックをつけてもいい。
 ブレイスで反動軽減して敵を狙いやすくしてもいい。

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NZ-41のキット

高速近接
長所…近接攻撃速度が向上。
短所…なし

リーチ(おすすめ)
長所…近接攻撃範囲が向上。
短所…なし

サープラス
長所…キルXPが上昇。
短所…なし

ディーププレス
長所…息を止めていられる時間が上昇。
短所…なし

フルロード(おすすめ)
長所…開始時の最大弾薬数最大
短所…なし

ディフェンダー(おすすめ)
長所…武器マウント時の動きと使用時間を向上。
短所…なし

ヘビーヒッター
長所…近接スタンパワーを付与
短所…なし

オンハンド(おすすめ)
長所…装備使用後のクールダウンタイムが短縮
短所…なし

考察
 装備のクールダウン短縮ができるオンハンドがおすすめ。
 弾がなくなることが多いならフルロードも選択肢。
 マウントをよく使うなら、ディフェンダーをつけてもいい。
 リーチの効果は、近接攻撃のリーチが6mちょっと超えまで上昇。特に近接一撃キルできるようになる銃剣と組み合わせると非常に強力。6mちょっと超えまでは高速移動で距離を詰めて突きさすことが可能となるので選択肢になる。

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NZ-41のおすすめカスタム

メイン武器…NZ-41
・マーキュリーサイレンサー(マズル)
・オーブウィーバー 360MM BC(バレル)
・MK 3 MOD.2サンフィルター(サイト)
・オーブウィーバーエリート(ストック)
・M1941ハンドグリップ(アンダーバレル)
・.303ブリティッシュ20ラウンドファストマグ(マガジン)
・.焼夷弾(弾薬タイプ)
・レザーグリップ(リアグリップ)
・ブレイス(熟練度)
・オンハンド(キット)

考察
 中距離以遠の戦闘を想定したNZ-41カスタム。

 焼夷弾をつけたので、胸や腹に弾をしっかり撃ちこめば2発キルが可能。ただ、炎上ダメージが入るのに時間がかかるので、それまでに死なないよう、撃ったら隠れる立ち回りを徹底したい。
 アタッチメントで反動軽減を行った結果、撃ち始めの反動は低反動となっている。積極的に中距離戦を仕掛けていこう。近距離戦では隠れる暇がないので避けたい。ただ、撃ち合いで負けたとしても焼夷弾で相討ちに持ち込めることも多く、それほど弱いわけでもない。



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