COD MWの近接武器(メイン)の武器性能・カスタムクラス
ライオットシールドWARZONE(ウォーゾーン)の盾の性能
COD MWの武器・アタッチメント考察
アタッチメントの各効果の詳細弾切れしない方法と弾の種類
サーマルサイト考察
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COD WARZONE(ウォーゾーン)の武器考察
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COD MWの武器について
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COD MWのメイン武器はアサルトライフル（AR）、サブマシンガン（SMG）、ショットガン（SG）、ライトマシンガン（LMG）、
マークスマンライフル（MR）、スナイパーライフル（SR）、近接武器の7種類存在する。
サブ武器はハンドガン、ランチャー、近接武器の3種類が存在する。
アサルトライフル（AR）は中距離戦が得意だが、近距離戦や遠距離戦でも戦える汎用性が高い武器。
今作でも安定の強さを誇り、初心者から上級者にまでおすすめできる。
サブマシンガン（SMG）は高い近距離火力を持ち、エイム速度やエイム時移動速度も速い。
特に近距離戦を得意としている。
ただし、今作ではアサルトライフル（AR）やライトマシンガン（LMG）の火力が高く、
MP5やAUGはまだしも、それ以外の武器では近距離戦に持ち込んでも返り討ちにあることが多いので注意したい。
ライトマシンガンは威力の高さが特徴の武器。
今作では全体的にキルタイムが優れている。
ただし、今作では威力が下がらないということはなく、何もアタッチメントを強化しないと、遠距離戦ではキルに必要な弾数が増える。
いつも通り、エイム速度やエイム時移動速度が遅いので、敵の動きを予測してエイムした状態で交戦することが特に問われる武器種だ。
マークスマンライフルは威力が高めのライフルだ。
EBR14では2発キルが基本だが、MK2カービンやKar98kは胸以上1発キルが可能となっている。
スナイパーライフルはスコープがついた遠距離用の武器。
COD MWではエイム速度が遅くされてしまう上、スコープを覗くと白く光るという意味不明な仕様が追加されてしまった。
さらに威力不足で遠距離でワンショットキルできなくなるなど武器性能も意味不明。
ただし、COD BO4ではなかったエイムアシストは存在するため、命中自体はさせやすい。
他の武器のキルタイムを考えるとエイム速度は流石に遅すぎるので、強化アップデートをしてほしいところ。
エイム速度を遅くしても芋砂が増えるだけというのがわからないのだろうか。
エイム速度を速くする代わりにHDRやAX50の即死部位を少し減少させたほうが健全な試合ができると個人的には思う。
近接武器はメインでシールド、サブでナイフが用意されている。
サブ武器のハンドガンは切り替え速度が速く、メイン武器をリロードする時間がない時のバックアップとして役立つ。
ただし、COD MWでは全体的にキルタイムが遅く設定されており、
COD WW2やCOD BO4のような活躍は難しいかもしれない。
ランチャーは4種用意されており、キルストリークの破壊や敵への攻撃で役立つ。
武器種によって武器性能が大きく異なるので、立ち回りやマップにあわせて選んでいく必要がある。
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