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COD MWのコンバットナイフの性能・アタッチメント・立ち回り

　　初心者オススメ度★☆☆☆☆
中級者以上オススメ度★★☆☆☆


　COD MWのコンバットナイフは、敵を一撃で倒せる格闘武器だ。
性能の詳細やとるべき立ち回り、おすすめのカスタムクラスについて紹介していく。

コンバットナイフの目次

性能と立ち回り
おすすめカスタムクラス
武器説明

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コンバットナイフの性能と立ち回り

　COD MWのコンバットナイフを持った状態で格闘攻撃を繰り出した場合、敵を一撃キルすることができる。

普通に銃を持って格闘攻撃を出した場合にはキルに2発かかるので、コンバットナイフをつけることで至近距離戦を強化できると言える。
弱点は言うまでもなく、近づかなければ攻撃できない点。
この系統の武器は、近付いて格闘攻撃を出す前に敵の銃撃で死なないことが非常に重要であり、
銃器のキルタイムの速さによって強さが大きく左右される。
体力がとても多かったCOD BO4では、場合によってはハンドガンよりコンバットナイフを持っていたほうが活躍できることもあった。
だが、COD MWではBO4に比べてキルタイムが短くなっているため、コンバットナイフを使う難易度も増している。
狭い場所や屋内を移動したり、障害物を利用することで距離を詰めるなど、立ち回りがしっかりできていないと活躍するのは難しい。
COD MWのサブ武器は357スネークショットがとにかく強く、アタッチメントによっては約12ｍまでワンショットキルできてしまう。
残念ながら、近付かなければ一撃キルできないコンバットナイフを使う価値はほぼない。
それでも、コンバットナイフで活躍したい場合は、音を出さずに敵を倒せることが長所となりえるので、
ゴーストやデッドサイレンスを活かして、裏取り中心の立ち回りをするといい。


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コンバットナイフのおすすめカスタムクラス


メイン武器…ライオットシールド

　サブ武器…コンバットナイフ

　パーク1…E.O.D
　パーク2…ゴースト
　パーク3…トラッカー

　リーサル…投げナイフ
　タクティカル…スモーク

　フィールドアップデート…デッドサイレンス

　裏取りと索敵を重視したコンバットナイフカスタム。
メイン武器にはライオットシールドを装備。
これで背後から銃撃された場合にある程度防ぐことができる。
敵に接近する前に発見されてしまった場合は、ライオットシールドを構えて一旦後退する立ち回りができる。

至近距離戦以外では無力なので、狭い場所や屋内などを移動することが大切。
近距離戦に持ち込んでしまったら負ける。
足音をよく聞いて、敵との遭遇タイミングを調整し、至近距離戦に持ち込むことが重要だ。

トラッカーがあるので、足跡を見て敵の位置を予想したり、追跡することができる。

狭いところを走り回る上で脅威となるクレイモアはE.O.Dがあるので怖くない。
ゴーストのおかげで、UAVなどで敵に位置ばれすることを防げる。
デッドサイレンスが使えるようになったら、敵陣の裏に回り込み奇襲を仕掛けていこう。
裏取りの技術があるプレイヤーが使えば、ある程度の活躍はできるかもしれないカスタムだ。


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コンバットナイフの武器説明

　接近戦用のタクティカルナイフ。
軍標準仕様で素早く静かに敵を仕留める。

考察
　COD BO4でも存在していたコンバットナイフが、COD MWでも登場。
説明文通り、隠密性に優れた接近戦用武器だが、今作ではBO4ほどの有用性はなくなってしまった。
まぁ、銃で撃ちあうFPSなので、格闘武器は弱くても仕方がないだろう。


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