VALORANTのスペクターの性能と評価

  初心者オススメ度★★★★★
中級者以上オススメ度★★★★★

 VALORANT(ヴァロラント)のスペクターは連射力に優れたフルオートのサブマシンガン(SMG)。性能や立ち回りについて紹介していく。

スペクターの性能・評価

基本性能
リコイル
立ち回り
買うタイミング
モデル
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スペクターの基本性能

 スペクターの性能は以下の通り。

ダメージ0~20m20~50m
頭部7866
胴体2622
脚部2218


連射速度移動速度構える速さ初弾の拡散率 腰だめ/照準
800RPM5.73m/秒0.75秒0.4/0.25
ADSすると、ズーム倍率1.15倍で、わずかに集弾率向上と反動軽減が行われる。だが、連射速度が720RPM(90%)、移動速度が4.361m/秒(76%)に低下する。

貫通力マガジン弾数リロード速度値段
30発2.25秒1,600

 スペクターはヘッドショットすることで、胴体の3倍のダメージを与えることが可能だ。大きくキルタイム短縮できるので積極的に狙っていきたい
ヘッドショットできなかった場合のキルタイムは以下の通り。

キル弾数キルタイム
4発キル約0.22秒
5発キル約0.3秒
6発キル約0.37秒
7発キル約0.45秒
8発キル約0.52秒
9発キル約0.6秒

 スペクターの性能は全体的にファントムやヴァンダルの劣化である(まぁ、値段が安いので仕方ないが・・・)。

 スペクターは連射力が高いものの威力が低い。威力減衰していない近距離戦ですら、キルタイムはファントムやヴァンダルと比べると劣る。ヘッドショット一撃キルもないので火力は劣ると言わざるを得ない。ただ、連射力の高さのおかげで外したとしてもキルタイムの落ち込みは少なめであり、その点では初心者におすすめできる。
   サイレンサーがついており、弾道が敵から見えず、射線上にいる場合を除いて、発砲音は40m以上離れると聞こえなくなる。弾道からスモークの陰の敵の位置を確認して撃つ「モク抜き」をされる心配をあまりしなくてよく、「モク抜き」合戦では役立つ。
 また、初弾の拡散率もライフルと比べると大きく、敵に連続ヒットさせる難易度も高い。また20mを超えると威力減衰するので、特に距離が離れるとライフルに撃ち負けやすい。
 一方で、ストッピングしていない場合のクロスヘアは比較的狭い。特に至近距離戦ではストッピングせずとも弾を当てられる。移動して回避しながら撃てるのは利点と言える。
 リロード速度は2.25秒と速めだが、マガジン弾数は30発。低威力であるためキルに必要な弾数が多くレートが高いため撃てる時間は短い。継戦能力は高いとはいえないので、残弾に十分注意して立ち回りしたい。
 スペクターは性能はそれほど高くないが値段も1600クレジットと安め。マネーが少ない時は選択肢の一つとなる武器だ。
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スペクターのリコイル

 スペクターのリコイルは以下の通り。

 だいたい1~10発目まではほぼ上反動のみ。左右に反動がほとんどないので、リコイル制御しやすい。
 大体11~16発目では上反動は抑制されて左反動となり、17~26発目は右反動、27発目以降は再度、左反動となる。
 11発目以降の左右反動はリコイル制御が難しいので、短い射撃を心掛け1~10発目で勝負を決めたい。
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スペクターの立ち回り

 スペクターはファントムやヴァンダルと比べると火力で劣り基本性能では明らかに負けている。ただ、威力減衰が起こらない距離まで距離詰めして近距離戦を仕掛ければある程度は戦える。
 そして、値段が1,600と安いのが大きな魅力。ファントムやヴァンダルを買うまでのつなぎとして使ったり、節約した分をアーマーやアビリティに回すことで活躍できる。

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スペクターを買うタイミング

 スペクターは1,600クレジットと安めになっており、性能バランスがよく汎用性が高い。ピストルラウンドの次のラウンドで購入する有力候補となる武器。

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スペクターのモデル

 スペクターのモデルはドイツのH&K社が制作した短機関銃(SMG)であるMP5と思われる。精度に優れたサブマシンガンであり、距離が離れた敵の眼球すら撃ち抜けるらしい。スペクターがリコイル制御しやすいのも実銃の性能を反映しようとしたのかもしれない。

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