CODで回線で有利に立つ方法


 CODでは回線の速さが勝敗を大きく左右する。
回線が遅いと以下のような現象が発生する。

①撃ち合いで先撃ちしたのに負ける。
 一見わからないようなほんのわずかな遅れでも、キルタイムが短いFPSでは大きな悪影響が出てしまう。

②命中率が低下する。
 COD BOCW、COD MW、COD WARZONEなどの近作では弾速の概念が追加された(昔は即着弾していた。)。つまり、発砲から着弾までに時間がかかるので、ただでさえ移動している敵へ弾を命中させるのが難しくなっている。そこに回線の遅れが加わると更に命中率は落ちる。

そこで、現在の回線の速度の確認方法と、回線速度を強化できる光回線を紹介していく。
また、光回線ではなく、LANケーブルやルーターが悪いせいで、回線速度が低下している可能性もある。
おすすめのLANケーブルやルーターも紹介していく。

CODで回線で有利に立つ方法目次

回線速度を確認しよう。
Fon光
auひかり
ソフトバンク光
おすすめLANケーブルについて
おすすめルーターについて
おすすめスマホ・タブレット・PC

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回線速度を確認しよう。

自宅の回線の速度を確認するには、以下の方法でダウンロード速度を確認するといい。
(アップロード速度は自分の操作情報などを送信する速度なので、あまり必要ない。)

PS5を使っている人
ホーム画面右上の歯車マーク→ネットワーク→インターネット接続を診断

PS4を使っている人
ホーム画面の設定→ネットワーク→インターネット接続を診断する

PCを使っている人
USEN GATE 02に入って測定開始を押す。

 ダウンロード速度は目安として70Mbps以上あれば、快適にCODをプレイすることが可能だ。
70Mbpsを下回っている場合には、回線負けしている可能性が高い。
また、注意したいのは、1回計って70Mbps超えていたら安心ではないということ。
曜日・時間を変えて何度か計測してみることを強く推奨する。
自分の以前の体験として、平日に計るとダウンロード速度は110Mbpsと十分あった。だが、日曜の21時にゲームしていると画面が何度もカクついた。おかしいと思い、再び計測してみると、ダウンロード速度がたった5Mbpsしか出ていなかった!
特に土日や夜はネットワークが混雑するし、ダウンロード速度が落ちやすいので、ちゃんと速度が出ているか確認してほしい。
どの回線でもネットワークの混雑状況やその他の様々な要因によって、ダウンロード速度は多かれ少なかれ変動する。
ダウンロード速度が70Mbps以下の人はもちろん、70Mbpsをギリギリ超えているという人も、高速の光回線に変更すれば、回線でより有利に立てるようになる。
光回線は種類が多く、どれを選べばいいかわからない人も多いと思うので、以下で紹介していく。
 ただ、ダウンロード速度が出ないのは光回線が原因ではない可能性もある。
特に無線で接続している場合やルーターにゲーム本体以外のスマホ・PCなど大量に接続している場合には注意が必要。
有線接続に必要なLANケーブル、負荷に強い高性能ルーターについても紹介しているので確認してみてほしい。

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Fon光


 
 Fon光はNURO光の回線を使ってサービスを行っている光回線だ。Fon光の長所は下り最大2Gbpsと高速であり、独自回線(低速のフレッツ光回線を使っていない)ため安定性も高い。多くのCODプレイヤーが使っている一般的な光回線の速度が下り最大1Gbps。Fon光にすれば回線で有利に立てる。

 また、基本月額料金4,378円で安い。NURO光やNURO光から回線提供を受けている光回線の月額料金は以下の通り。
光回線基本月額料金
Fon光4.378円
Nuro光5.200円
光マッハ5.192円
WUU!光5,170円
 Nuro光関係の光回線はどれも高速なのだが、Fon光は高速な上に安い!のが大きな魅力と言える。
 ただ、弱点も3つほどある。

①サービス提供エリアが狭い
 Fon光のサービス提供エリアは限られており、2021年時点で以下のようになっている。

関東エリア
(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)
東海エリア
(愛知、静岡、岐阜、三重)
関西エリア
(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良)
中国エリア
(広島、岡山)
九州エリア
(福岡、佐賀)
北海道

 提供エリアが限られているのはFon光の弱点(Nuro光系なら全てに言えるが・・・)。
 だが、住んでいる場所が以上のエリアに入っているなら、Fon光は最もおすすめできる。

②違約金が高い。
 Fon光は2年の契約期間が設定されており、契約期間満了後の更新月以外の解約で21,780円という高い違約金が発生する。他サービスよりだいぶ高額なので注意が必要。だが、これは長く使っていく前提であれば問題にはならない。

③キャンペーンがない。
 多くの他サービスにはキャッシュバックなどのキャンペーンがあるが、Fon光には存在しない。ただ長く使い続ければ、月額料金が安いFon光が最終的にお得になる。

 サービス提供エリアに住んでおり、光回線を長く使っていくつもりなら、Fon光が一番おすすめ。CODで回線で有利に立ち、成績を上げよう。

 申込みは以下から↓

光回線の契約は申し込んだ後、実際の開通までに約一か月~一か月半前後の時間がかかることがほとんど。申し込みはできるだけ早くしておこう。

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auひかり


 下り最大1Gbpsという通信速度を持つ。Fon光と比較すると回線速度は劣っているが、標準的なレベルはある。
 更に独自回線(特に夜間・土日などに混雑しやすいフレッツ光の回線を使っていない)であるため、土日や夜間でも回線速度が落ちづらいのが長所。土日や夜間にCODプレイする場合でも回線の心配をせずにすむ。
 月額料金はプランにより変わってくる。

一戸建て向け
auひかり月額料金
ホーム(ギガ得プラン)5.100円

集合住宅向け(建物によって選べるプランが変わる)
タイプV16・都市機構デラックス3.800円
タイプV84.100円
マンションギガ4,050円
マンションミニギガ5,000円

 月額料金も他サービスと比較してそれほど高くはないと言える。

また、他社からの乗換えの場合は最大92,500円のキャッシュバックを貰うことができるのが嬉しい。
更にauスマホを持っている人はauひかりを契約することで、スマホ月額を割引できる「スマートバリュー」が使えるのも大きな利点だ。

ただ、サービス提供エリアが限られているという弱点がある。提供エリアは以下のようになっている。

 ホームタイプ(一戸建て向け)
(近畿地方・中部地方・沖縄県以外の日本全国)

 マンションタイプ(集合住宅向け)
(日本全国のauひかりのマンション設備が導入されている住宅。詳細は公式HPで確認できる。)

特にFon光のサービス提供外の場所に住んでいる場合、auスマホを使っている場合はau光がおすすめ。安定した回線速度を手に入れてCODで勝とう。

 申込みは以下から↓

無料で提供エリアのチェックも可能。
光回線の契約は申し込んだ後、実際の開通までに約一か月~一か月半前後の時間がかかることがほとんど。申し込みはできるだけ早くしておこう。

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ソフトバンク光


 ソフトバンク光は下り最大1Gbpsという標準的な回線速度を持っている。だが、使っている人が多いため混雑しがちなフレッツ光回線を利用しており、独自回線ではないのが欠点。そのため、通常の契約では、土日・夜間は回線速度が落ちることが多く、CODで回線負けする原因になりかねない。

 これを解決する方法として、光BBユニットを申し込むという手段がある。
光BBユニットを使えるようにすれば、IPv6 IpoE 接続(通常のIPv4接続と異なる接続方法)が可能。この接続方法にすることで、利用者が増加した場合でもネット回線の速度を維持できる。光BBユニットは単体で申し込む(月額467円)ことも可能だがおすすめしない。

 おすすめなのは「おうち割 光セット」を申し込む方法。
 ソフトバンクのスマホとソフトバンク光をセットにして申し込むことで、使っているスマホサービスによって月額料金が550~1,100円割引される。
申し込みの際、「光BBユニット」+「WiFiマルチパック」+「電話(ホワイト光電話・光電話(N)・ BBフォン)」が必須オプションになるが、あわせて月額500円ですむ。電話については固定電話が必要ない人は基本料金が0円で利用可能な「BBフォン」を選べばいい。
 つまり、光BBユニットなどの必須オプションによって追加で月額500円かかってしまうが、割引額がそれを上回っているので問題はない。

 基本の月額料金は一戸建てで5.720円。集合住宅の場合は4.180円。月額料金は普通と言える。

 既にフレッツ光を使用している場合、立会いの工事がいらず、簡単に切り替え可能なのも利点。

 また、「乗り換え新規でキャッシュバック/割引キャンペーン」適用で新規・乗り換えの工事費が実質0円になるキャンペーンもある。

 ソフトバンクのスマホを使用しているなら、「おうち割 光セット」でソフトバンク光に申し込むのがおすすめだ。

 申込みは以下から↓


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LANケーブルを確認しよう。

 CODをプレイするゲーム機の接続方法が原因で回線速度が低下している可能性もある。
特に無線接続は回線速度が遅くなりがちで安定しないことがとても多い。
自分もCODをはじめたばかりの頃は無線接続でプレイしており、
先に発砲したはずなのに敗北するという経験を何度もしたことがある。
ひとまず、無線でプレイしている人はLANケーブルを使って有線接続に変更するのをおすすめする。
これだけで、無線接続に比べて大幅に回線速度が上がることが多い。
 LANケーブルはカテゴリによって最大速度が異なる。
一般的に販売されているカテゴリは
5、5e、6、6A、7の5種類だ。
通信速度は主に「1秒あたりの伝送ビット数」と「伝送帯域」によって決まる。
この2つがカテゴリによって違ってくる。
1秒あたりの伝送ビット数伝送帯域
カテゴリ5100Mbps100MHz
カテゴリ5e1Gbps100MHz
カテゴリ61Gbps250MHz
カテゴリ6A10Gbps500MHz
カテゴリ710Gbps600MHz
既にLANケーブルを買って有線接続している場合も、使っているカテゴリを確認しよう。
LANケーブルにどのカテゴリか記載されているはずだ。
カテゴリ5はおすすめできない。
現在の光回線は最大速度が1Gbpsのものが多い。
カテゴリ5では1秒あたりの伝送ビット数が100Mbpsしかなく、光回線の速度を活かすことができない。
カテゴリ5eも伝送帯域が100MHzで少々不安だ。
カテゴリ6、6A、7を使っているなら問題は少ない。
新たにLANケーブルを買う場合にはカテゴリ6Aをおすすめする。
 カテゴリ7が最も速いが明らかにオーバースペックであり、値段も高め。
カテゴリ6Aは「1秒あたりの伝送ビット数」カテゴリ6の10倍。
この先、更に高速な光回線が主流になっても、カテゴリ6Aなら十分に対応できる。

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ルーターを確認しよう。

 ルーターの性能が低くて、回線速度が遅くなっている場合もある。
PS4くらいしかルーターにつないでいないという場合は、ルーター性能が問題になることは少ない。
だが、スマホ・PC・タブレットなど多くの端末を1つのルーターに接続している場合や
大家族で1つのルーターを使用している場合はルーターの性能が重要になってくる。
ルーターにつないでいるデバイスが多くなると、低性能ルーターでは処理しきれず、結果として回線速度が低下することが多い。
特に光回線やLANケーブルは問題ないのに、CODをやるとかくついたり、先に撃ったはずなのに負けるといった現象がよく起こる場合は、ルーターを変更すると回線が速くなり、有利に立てる可能性が高い。
特におすすめのルーターはTUF-AX3000だ。
WiFi6に対応していて、通常ルーターと比較して通信速度が2.7倍優れている。また、OFDMAシステムが採用されていて、複数のユーザーが多数の機器で接続したとしても通信速度を維持可能。ゲーミングLANポートが搭載されており、PS4、PC、スイッチなどで超高速有線接続できる。非常に性能が高く、値段もそこまで高くない。ぜひ確認してみてほしいゲーミングルーターだ。

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おすすめPC

 CODをPCでやる場合、PCのスペック不足により、ゲーム内でカクつきが起こっている可能性がある。
CODはグラフィックが年々進化してきており、より高負荷がかかるようになってきている。
特に古いPCを使っている場合は、新しく高性能なものを買うのをおすすめする。
PCのおすすめは以下の記事で紹介しているので、ぜひ確認してみてほしい。

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