凶斬りとは
スマブラSPの凶斬りはクラウドの横必殺技。.jpg)
発生が速めで、攻撃範囲が広く、5回斬りつけられると22％前後の大ダメージを負ってしまう。
特にリミット中に喰らえば撃墜される恐れもある危険な技だ。
その上、攻撃後のスキもあまりなく反撃しずらい。
凶斬りは非常に強力な必殺技であり対策が必要だ。
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ガードしよう。
凶斬りは発生が速めとはいえ、非常に速いわけではない。攻撃範囲は広めだが、気をつけていればガードは間に合うはずだ。
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万が一、凶斬りだと思ったら近づいてきて投げられたという事態になっても、それほど問題ではない。
クラウドの投げはダメージが少なく、投げからのコンボもない。
投げられても被害は少ないと言えるので、シールドを多用していくのが凶斬り対策になる。
凶斬りは1段目、2段目、3段目（3～5回目の斬撃）に分かれている。
こちらがシールドでガードした場合、1段目、2段目で斬撃を止めて、投げ攻撃を使ってくる場合もあるので注意が必要。
クラウドの動きをよくみて、次の斬撃が来なかった場合、とっさにジャンプすれば投げ攻撃を避けやすい。
とはいえ、判断できない場合は最後までガードし続けるのが無難だ。
リミットブレイク後の凶斬りは最初から最後まで必ず斬るように変化するので、シールドを展開したままで構わない。
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反撃しよう
クラウドの凶斬り後に反撃するのは難易度が高い。攻撃後のスキが少ないため、ガード後に反撃しようとしても避けられることが多い。
3段目（3～5回目の斬撃）の最後の斬撃でジャストガードをするのがおすすめ。
3～5回目の斬撃は止まらないので比較的タイミングが図りやすく、ジャストガードが成功しやすい。
ジャストガードさえできれば、確実に反撃することができる。
また、凶斬りが完全に読めた場合は後ろに緊急回避して飛び道具を撃てば
クラウドの凶斬り一撃目空振り終了後に飛び道具が当たり、ダメージを与えやすい。
特に飛び道具の発生が速めのキャラを使っている場合は積極的に行っていくといい。
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