荒野行動の56式狙撃小銃の性能とアタッチメント

　　初心者オススメ度★★☆☆☆
中級者以上オススメ度★★★☆☆


　荒野行動の56式狙撃小銃は連射が効くタイプのスナイパーライフル(SR)だ。
性能の詳細、おすすめのアタッチメントやカスタムについて紹介していく。

56式狙撃小銃の目次

性能と立ち回り
サイト
銃口
おすすめカスタム
武器説明
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56式狙撃小銃の性能と立ち回り

　荒野行動の56式狙撃小銃の表記されている性能は以下の通り。

ダメージ連射速度射程距離弾数反動
5464801013
狙撃銃弾を使用

　胴体基本ダメージは54で、実際のレートは約287RPM
よって胴体に当てた場合のキルタイムは以下のようになる。

キルに必要な弾数キルタイム
ベストなし2約0.2秒
ベストLV13約0.41秒
ベストLV24約0.62秒
ベストLV34約0.62秒

頭に当てた場合のキルタイムは以下のようになる。

キルに必要な弾数キルタイム
ギアなし1即死
ギアLV12約0.2秒
ギアLV22約0.2秒
ギアLV32約0.2秒

　太ももや足先に当てた場合は防具の影響はない。
太ももに当てた場合はだいたい32ダメージ。
太ももに全て当てた場合は4発キルでキルタイムは約0.62秒。
　足先に当てた場合はだいたい27ダメージ。
足先に全て当てた場合は4発キルでキルタイムは約0.62秒。

考察
　56式狙撃小銃はSVDとほぼ互角のレート。
単純なダメージでは56式狙撃小銃は劣っている。
ただ、キルに必要な弾数がSVDと比べて1発多くなってしまうのは、LV1・LV2ベストをきた敵に対して胴体に撃ちこんだ場合のみ。
加えて、56式狙撃小銃は足に当てた場合のダメージがなぜか高めであり、
足に全て当てた場合にキルにかかる弾数はSVDより1発少なくなっている。
よって、火力の面では56式狙撃小銃とSVDはほぼ互角と言える。
　反動は左上方向。
ただ、SVDよりは低反動となっており、。
右下方向に銃身下げつつ撃てば、遠距離の敵も狙っていける。
　マガジン弾数は10発で、ある程度レートがある割に少ない。
できるだけ外さないように、しっかりエイムして命中率重視で撃っていきたい。
リロード開始から次の発砲までにかかる時間は約4.1秒と非常に遅い。
加えて、弾倉系アタッチメントはつけられない。
リロードする時には安全な場所を探してから行ったほうがいい。
　56式狙撃小銃はSVDと一長一短の性能をしている。
他武器と比べれば最速キルタイムでは劣る。
だが、遠距離戦に持ち込めば、活躍することは可能な武器だ。
　

56式狙撃小銃のアタッチメント

　56式狙撃小銃に装着できるアタッチメントについて紹介していく。

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56式狙撃小銃のサイト

2Xスコープ
遠くのものを拡大して見れる。

4Xスコープ（おすすめ）
遠くのものを拡大でき、中遠距離の戦闘に役立つ。ドットサイトを装備可。

8Xスコープ（おすすめ）
遠くのものを拡大でき、遠距離の戦闘に役立つ。ドットサイトを装備可。

15Xスコープ
遠くのものを拡大でき、超遠距離の戦闘に役立つ。ドットサイトを装備可。

ドットサイト
視野を少し拡大し発射精度を大幅に向上させる。

考察
　56式狙撃小銃のアイアンサイトはそこそこ見やすい。

ただ、遠距離戦向きの武器なので、倍率が高いサイトをつけたい。
4Xスコープや8Xスコープをつければ狙撃しやすくなる。

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56式狙撃小銃の銃口

狙撃銃補正器（おすすめ）
射撃時の垂直反動と水平反動を軽減し精度を高める。

狙撃銃消炎器
射撃時の炎を消去し、垂直反動と水平反動をわずかに軽減する。

狙撃銃消音器
射撃音と射撃炎を消去し、隠密性を高める。

考察
　56式狙撃小銃は左上に反動がある。
遠距離の敵に弾を当てやすくするために、反動を抑制をしておきたい。
狙撃銃補正器をつけるのがおすすめだ。

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56式狙撃小銃のおすすめカスタム

・8Xスコープ(サイト)
・狙撃銃補正器（銃口）



　遠距離戦で敵を狙撃する56式狙撃小銃カスタム。
8Xスコープをつけているので、遠くの敵にも精密射撃することができる。
元々の反動もそれほど大きくなく、狙撃銃補正器もつけているので、
銃身を右下に下げながら撃てば高い命中率を出すことができる。
低い継戦能力については強化する手段がない。
特にリロード時間が長いのでリロードタイミングには細心の注意を払おう。

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56式狙撃小銃の武器説明

　安定性、精確の命中精度を持つ小銃。
狙撃銃専用銃弾を使用。


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