公開日:2022/12/13  更新日:2022/12/13

FPSで回線負けを防ぐ方法

 FPS(バトロワも含む)やアクションゲームをしていて、先撃ちしたはずなのに負けたり、たまに画面がカクつくなどの経験をしたことはないだろうか?
その場合、回線負けをしている可能性が非常に高い。
特にFPS・バトロワでは、回線負けでのわずかな遅れのせいで、戦闘に負ける可能性が大幅に高くなってしまう。
そこで、現在の回線の速度の確認方法と、速度を改善できる光回線を紹介していく。
また、光回線ではなく、周辺機器のせいでネット回線が遅くなり、回線負けしている場合もある。
おすすめのLANケーブル、ルーターも紹介していく。

FPSの回線速度を改善する方法

まずは回線速度を確認しよう。
OCN光
auひかり
ソフトバンク光
おすすめLANケーブルについて
おすすめルーターについて
おすすめスマホ・タブレット・PC
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まずは回線速度を確認しよう。

まずはネット回線の速度を測定してみよう。
以下の方法でオンラインゲームで重要となるダウンロード速度を見てみよう。
(アップロード速度は自分の操作情報などを送る速度なので、ほとんど必要ない。)

PS5を使っている人
ホーム画面右上の歯車マーク→ネットワーク→インターネット接続を診断

PS4を使っている人
ホーム画面の設定→ネットワーク→インターネット接続を診断する

PC、スマホ、タブレットを使っている人
USEN GATE 02に入って測定開始を押す。

ニンテンドースイッチを使っている人
ホーム画面の設定(歯車マーク)→インターネット→接続テスト

 ダウンロード速度は目安として70Mbps以上あれば、快適にオンラインゲームが可能だと言われている。
70Mbpsを下回っている場合には、回線負けしている可能性が高いので要注意だ。
また、一度測定して、70Mbps超えていたら安心というわけではない。
曜日・時間を変えて何度か計測してみることを強く推奨する。
自分の体験として、平日に計測するとダウンロード速度は110Mbpsあったが、
日曜の21時にゲームしていると画面が何度もカクついた。
そこで再び計測してみると、ダウンロード速度がたった5Mbpsしか出ていなかった!
特に土日や夜はネットワークが混雑するので、ダウンロード速度がちゃんど出ているかチェックしておきたい。
どの回線でもネットワークの混雑状況やその他の様々な要因により、ダウンロード速度は多かれ少なかれ変動する。
ダウンロード速度が70Mbps以下の人はもちろん、70Mbpsをギリギリ超えているという人も、
高性能な光回線に変えれば。回線負けを防ぐことができる可能性が高い。
光回線は種類が多く、どれを選べばいいかわからない人も多いと思うので、以下で紹介していく。
ダウンロード速度が上がればオンラインゲームで勝ちやすくなるだけでなく、
ゲームのダウンロードやアップデートの速度も高速化でき、いいことずくめだ。
 ただし、ダウンロード速度が出ないのは光回線が原因でない可能性もある。
特に無線接続している人やルーターにゲーム機器以外も大量につなぎまくっている人は要注意。
LANケーブルと高性能ルーターについても紹介しているので確認してほしい。

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OCN光

 OCN光はフレッツ光を現在使用している場合におすすめの光回線だ。
 
 OCN光はフレッツ光の回線を使ってサービスを行っている光回線であるため、フレッツ光や光コラボを使用している場合は工事なしで乗り換えできる。 回線の速度については上りも下りも1GBであり、他社もだいたい1GBなので平均的と言える。OCN光の魅力はIPv6による通信に対応している点(多くの利用者が使っているのはIPv4)。この仕組みによって利用者が多く混雑しやすい夜間・休日でも安定して高速通信が可能となっているのが利点だ。
 ちなみにOCN光が遅いという意見もあるようだが、そのほとんどがIPv6通信が配備される前の2021年より前のコメントであることが多い。現在は標準でIPv6対応の回線となっており、速いという意見がとても多くなっている。

 OCN光の月額料金と他社比較は以下の通り。
光回線月額料金
OCN光ファミリータイプ5.610円(税込み)
OCN光マンションタイプ3.960円(税込み)
NTT東日本「フレッツ光」6,270円(税込み)
NTT西日本「フレッツ光」5,940円(税込み)
auひかり(戸建て)5.610円(税込み)
ソフトバンク光(戸建て)5.720円(税込み)

 OCN光の料金設定は平均的と言えるがフレッツ光よりは安くなっている。また、他社ではIPv6対応の回線にするのに別途料金が追加で必要になることが多い。OCN光は前述したようにデフォルトでIPv6対応。IPv6対応にしては安いのが素晴らしい。

 よってフレッツ光を使っている場合は、FPSで回線負けを防げ、料金が安いOCN光に乗り換えるのがおすすめだ。

 申込みは以下から↓

最大60,000円キャッシュバックまたはゲーム機・パソコンなどの豪華特典キャンペーンを受けられるのでお得。ぜひ確認してみてほしい。

なお、auスマホを使っている場合はauひかりのほうがおすすめ。以下で紹介するので、ぜひ確認してみてほしい。

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auひかり

auスマホを使っている場合はauひかりが断然おすすめだ。

 通信速度は最大1Gbpsと平均的。
 だが、独自回線(特に夜間・土日などに混雑しやすいフレッツ光の回線を使っていない)であるため、土日や夜間でもネット回線の速度が安定しているのが大きな利点。また、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部地域では最大10Gbpsとなる「ホーム10ギガ、5ギガプラン」を申し込むことができる。FPSでの回線負けを防ぐことができる。
 月額料金は以下の通り。

auひかり月額料金
auひかり(戸建て)5.610円
auひかり(マンション)3.740円

 月額料金は他サービスと比較して平均的である。
 だが、au携帯電話の月額料金が永年最大1,000円(税抜き)割引となるのが大きい。

auスマホを使っている場合は高速回線を安価に手に入れられるau光がおすすめだ。

 申込みは以下から↓

最大40,000円キャッシュバックの他、他社固定インターネットまたは、他社モバイル通信端末の解約違約金相当額を最大30,000円還元などお得。ぜひ確認してみてほしい。

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ソフトバンク光

 ソフトバンクのスマホを使っているなら、「おうち割 光セット」でソフトバンク光に申し込むのがおすすめだ!

 基本の月額料金は一戸建てで5.720円。集合住宅の場合は4.180円。月額料金は普通と言える。
 更にソフトバンク光は下り最大1Gbpsという十分な通信速度を持っている。だが、使用者が多く混雑しがちなフレッツ光回線を利用しており、独自回線ではないのが弱点。そのため、通常の契約では、土日・夜間は通信速度が低下することが多く、FPS・バトロワでの回線負けの原因となってしまいかねない。

 これを解決する方法として、光BBユニットを申し込むという手がある。
光BBユニットがあれば、IPv6 接続(通常のIPv4接続と異なる接続方法)が可能。この接続方法にすることで、利用者が増加した場合でもネット回線の速度を維持できる。光BBユニットは単体で申し込む(月額467円)ことも可能だがおすすめできない。

 おすすめなのは「おうち割 光セット」を申し込む方法。
 ソフトバンクのスマホとソフトバンク光をセットで申し込むことで、使っているスマホサービスに基づき月額料金が550~1,100円割引される。
申し込みの際、「光BBユニット」+「WiFiマルチパック」+「電話(ホワイト光電話・光電話(N)・ BBフォン)」が必須オプションになるが、あわせて月額500円ですむ。電話については固定電話が必要ない人は基本料金が0円で利用できる「BBフォン」を選べばいい。
 つまり、光BBユニットなどの必須オプションにより月額500円かかるが、割引額がそれを上回っているので問題ない。

 既にフレッツ光を使っている場合、立会いの工事不要で簡単に切り替えられるのも嬉しい。

 申込みは以下から↓

最大28,000円キャッシュバックまたはゲーム機やPCなどの豪華特典キャンペーンがありお得。ぜひ確認してみてほしい。

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LANケーブルを確認しよう。

 FPSをする機器の接続方法が原因でネット回線の速度が落ち、回線負けを起こしている可能性もある。
特に無線接続は回線速度が遅くなりがちで安定しないことがとても多い。
自分もFPSをはじめたばかりの頃は無線接続であり、
先に撃ったはずなのに負けているという経験を何度もしたことがある。
ひとまず、無線でプレイしている人はLANケーブルを買って有線接続をすることをおすすめする。
これだけで、回線速度が大きく改善されることが多い。
 LANケーブルはカテゴリによって最大速度が異なる。
一般的に販売されているカテゴリは
5、5e、6、6A、7の5種類だ。
通信速度は主に「1秒あたりの伝送ビット数」と「伝送帯域」によって決まる。
この2つがカテゴリによって違ってくる。
1秒あたりの伝送ビット数伝送帯域
カテゴリ5100Mbps100MHz
カテゴリ5e1Gbps100MHz
カテゴリ61Gbps250MHz
カテゴリ6A10Gbps500MHz
カテゴリ710Gbps600MHz
カテゴリ840Gbps2000MHz
既にLANケーブルを買って有線接続している人も、使っているカテゴリを確認しよう。
LANケーブルにどのカテゴリか記載されているはずだ。
カテゴリ5はおすすめできない。
現在の光回線は最大速度が1Gbpsのものが多い。
カテゴリ5では1秒あたりの伝送ビット数が100Mbpsしかなく、光回線の速度を活かすことができない。
カテゴリ5eも伝送帯域が100MHzで少々不安。
カテゴリ6以上を使っているなら問題は少ない。
ただ、新たにLANケーブルを買うならカテゴリ6Aをおすすめする。
 カテゴリ7ではオーバースペックであり、値段も高い。
カテゴリ6Aは「1秒あたりの伝送ビット数」カテゴリ6の10倍。
この先、更に高速な光回線が主流になったとしても、カテゴリ6Aであれば、十分対応可能だ。

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ルーターを確認しよう。

 ルーターの性能が低くて、ネット回線の速度が遅くなり、回線負けしてしまっている可能性もある。
PS4くらいしかルーターにつないでいないという人は、別に高性能ルーターは必要ないかもしれない。
だが、スマホ・PC・タブレットなど多くの端末をつないでいる場合や
大家族で1つのルーターを使用している場合は注意は必要だ。
ルーターにつないでいるものが大量になると、低性能ルーターでは処理しきれず、
結果的に通信速度が低下する場合がある。
特に回線やLANケーブルは問題ないのに、
FPSをやるとかくついたり、先に撃ったはずなのに負けるといった現象が起こる場合は、ルーターを変えると回線が改善される可能性が高い。
特におすすめのルーターがTP-Link WiFi ルーターだ。
WiFi6に対応していて、通常ルーターと比較して通信速度が164%優れている。また、OFDMAシステムが採用されていて、複数のユーザーが多数の機器で接続したとしても通信速度を維持可能。非常に性能が高く、値段もそこまで高くない。ぜひ確認してみてほしいゲーミングルーターだ。

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おすすめスマホ・タブレット・PC

 FPSをやる端末(スマホ、タブレット、PC)のスペック不足で結果的にゲーム内でカクつきなどが起こっている可能性もある。
最近は高負荷処理が必要がゲームも増えている。
特に古い端末を使っている場合は、新しい性能が良いものを買うと改善することが多い。
スマホ、タブレット、PCのおすすめは以下の記事で紹介しているので、ぜひ確認してみてほしい。

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