デスクトップゲーミングPCのおすすめ(FPS・バトロワ)

 FPS、TPS、バトロワなどをやるなら、ぜひデスクトップゲーミングPCを用意したい。近年のゲームはグラフィックが大幅に向上している。それだけPCにかかる負荷も増えており、PCの性能が低ければ、カクつきやモニターへの表示速度のわずかな遅れを引き起こす。ターン制のRPGなどアクション性がないゲームなら大した問題ではないが、FPSゲームやバトロワではそれが負けにつながる場合も多い。そこで、デスクトップゲーミングPCの選び方を紹介していく。また、2022年現在のおすすめデスクトップゲーミングPCを用途別に紹介していくので、ぜひ確認してほしい。

ゲーミングPCの用途別紹介の目次

ゲーミングPCの選び方
RTX3070以上(COD・BFシリーズやるならおすすめ)
コスパ重視ゲーミングPC(セール)

RTX3060以上(Valorant・OW2・ガンエボにおすすめ)
安いゲーミングPC1
安いゲーミングPC2

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デスクトップゲーミングPCの選び方

 デスクトップゲーミングPCを選ぶ上で重視したい4項目について紹介していく。

GPU(グラフィックボード)
 有名なCPU(計算処理を行う)とは別物。映像を処理する場合は、CPUがGPUに指示して行わせる。FPSゲームやバトロワの3Dグラフィックの処理もGPUが担当する。最近のゲームはグラフィックがどんどん高度になっている。GPUの性能が足りないとカクつき・表示の遅れといった問題が発生しやすい。GPUはゲーミングPCを選ぶ上で最重要な項目と言える。

 普通のPCはGPUがないのが普通で、CPUが内部にあるグラフィックチップで3Dグラフィックの映像処理も担当している。ただ、古いゲームならまだしも新しいゲームをプレイするには明らかに性能不足。FPSゲームやバトロワをプレイする場合、普通のPCではゲーミングPCを使っているプレイヤーに対して確実に不利となってしまう。GPUがあるというのが、デスクトップゲーミングPCをおすすめする最大の理由とも言える。

 GPUを出している会社は2社ある。NVIDIAAMDだ。

NVIDIA
 「Nvidia GeForce」と呼ばれるGPUを販売している。例えばRTX3090、RTX3080Ti、RTX3080などの種類がある。下4ケタの数字が大きいほと性能が高いと考えていい。また、数字の後ろにTiなどと英語がついている場合は同じ数字のみの機種より性能が高い。

AMD
 「AMD Radeon」と呼ばれるGPUを販売している。例えばRX6900XT、RX6800XT、RX6800などの種類がある。下4ケタの数字が大きいほと性能が高いと考えていい。また、数字の後ろにXTなどと英語がついている場合は同じ数字のみの機種より性能が高い。

 ゲーム用途であれば、NVIDIAの「Nvidia GeForce」を搭載したデスクトップゲーミングPCを選ぶのがおすすめだ。ゲーム会社のほとんどが「Nvidia GeForce」を基準にゲームを作成するため、ゲームと相性がいい。「AMD Radeon」と比べて総合性能で負けている「Nvidia GeForce」の機種でもゲーム性能だけ見れば勝っている場合がある。

 PS5の性能は「Nvidia GeForce」のRTX3060とだいたい同等の性能。せっかくデスクトップゲーミングPCを買うのであれば用途にもよるが最低でもRTX3060、できればRTX3070以上の性能のGPUを持つものを選びたい。

 つまり、2022年時点でGPUはRTX3070、RTX3070Ti、RTX3080、 RTX3080Ti、RTX3090の中から選ぶのをおすすめする。

CPU
 計算処理を行う。PCゲームでは、GPUが担当する3Dグラフィック以外の計算能力も当然必要になるので重要な項目と言える。動作クロックの高さやコアの数が優れているほど性能が高いCPUと言える。

 CPUを出している会社は2社ある。IntelAMDだ。

Intel
 Core i9-11900K、Core i9-10900K、Core i7-11700Kなどの種類がある。Core i9-11900Kを例にすると、Core i9がブランド名であり、最後の数字が大きいほど性能が高い。11900Kは型番で、同じブランドであれば型番の数字が高いほど性能が高い。

AMD
 Ryzen 9 5950X、Ryzen 7 3800X、Ryzen 7 3700Xなどの種類がある。Ryzen 9 5950Xを例にすると、Ryzen 9がブランド名であり、最後の数字が大きいほど性能が高い。5950Xは型番で、同じブランドであれば型番の数字が高いほど性能が高い。GPUではAMDは劣るのだが、CPUでは選択肢となる。

 CPUはIntelを選んでもAMDを選んでもいい。どれがいいのか一番わかりづらい項目だが、ひとまず、Intelであれば「Core i7」、AMDであれば、「Ryzen 7」を選んでおけば、ほとんどのゲームを快適にプレイできるのでおすすめ。Core i9やRyzen 9はオーバースペックで値段が高いのでおすすめしない。


メモリ
 CPUがゲームやその他アプリケーションを実行中に必要なデータを一時的に記憶する場所。FPSなど3Dを扱うゲームでは一時的に記録するデータも膨大となる。最近の3DのPCゲームではメモリ8GBを要求されることが多い。だからといって、メモリが8GBちょうどでは画面のカクつきなど問題が起こる可能性がある。16GBあれば基本的に問題が起こることは少ないのでおすすめ。ただプレイしながら録画するなど他のソフトも多く起動させる予定があるなら32GBも選択肢になる。

ストレージ
 最近のゲームは容量が大きい。ゲームを多くインストールすれば、ストレージを大きく消費することになる。よってゲーミングPCを選ぶ上でストレージ量は重要。

 ストレージにはSSDとHDDがある。

SSD
 読込速度が速い(種類にもよるがHDDの2.5~5倍)。OSやゲームの起動が速くなる。起動以外でもゲームで読み込み動作は頻繁に発生するので、SSDならゲーム自体がスムーズに動くと言える。ただし高価格。

HDD
 読込速度が遅いが、低価格(種類にもよるがだいたいSSDの6分の1以下)。よってHDDであれば大容量にしても価格を抑えることができる。

 SSDのほうが高性能だが、全てSSDのPCは凄まじい値段となる。よって、SSD+HDDのように2つのストレージを両方搭載したデスクトップゲーミングPCが多い。速度が必要なOSやゲームなどはSSD、それ以外のソフトやデータはHDDに保存することで、SSDの読込速度の速さとHDDの大容量の両方を活かすことができる。
ゲーミングPCを買う時にはSSDとHDDの配分を見よう。そして自分がプレイするPCゲームの容量を考えて、デスクトップゲーミングPCを選んでいきたい。
参考として、Windows10のOSは30GB前後、最近の3Dゲーム1つで40~100GB程度のストレージを消費することが多い。個人的に、SSDは最低でも250GB、できれば500GB以上のゲーミングPCを選ぶのをおすすめする。

 以上の4項目を特に重点的に見ていきたい。だが、デスクトップゲーミングPCは多数販売されており、どれがいいのか判断するのは大変。そこで、特におすすめのデスクトップゲーミングPCを用途別に以下で紹介していく。

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コスパ重視ゲーミングPC

マウスコンピューターのG-Tune XN-Z

値段269,800円
GPUGeForce RTX3070
CPUCorei7-12700KF
メモリ16GB
ストレージSSD 512GB,HDD 2TB
セール期間2022年11月30日10:59まで
割引額25,000円OFF

総評
 GPU(グラフィックボード)にGeForce RTX3070を採用したゲーミングPC。Corei7-12700KF、メモリも16GBあり、GPU以外の性能も十分と言える。性能が高くその割には安いのでおすすめのデスクトップゲーミングPCだ。

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安いデスクトップゲーミングPC1

マウスコンピューターのG-Tune HL-B

値段174,900円
GPUGeForce RTX3060
CPUインテル Core i5-11400F
メモリ16GB
ストレージSSD 512GB

総評
 このデスクトップゲーミングはとにかく値段が安い。この値段でGPUにGeForce RTX3060搭載は凄い。
 メモリは16GBと十分ある。SSDも512GBあるのでストレージも問題ない。CPUはCore i5-11400Fと少し不安であるが、VALORANTなど軽いゲームをするなら十分な性能だ。

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安いデスクトップゲーミングPC2

マウスコンピューターのG-Tune HL-B(プレミアム)

値段199,800円
GPUGeForce RTX3060
CPUインテル Core i7-11700F
メモリ16GB
ストレージSSD 512GB

総評
 1つ前に紹介したゲーミングPCのマイナーチェンジ版。CPUの性能がやや増している以外はほぼ同じ性能。性能の割に値段が安いのでおすすめだ。

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