COD MW2のSIGNAL 50の性能とカスタム
初心者オススメ度★☆☆☆☆中級者以上オススメ度★☆☆☆☆
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COD MW2のSIGNAL 50は連射可能なスナイパーライフル(SR)だ。詳しい性能とカスタムについて紹介していく。
COD MW2のSIGNAL 50の目次
性能と立ち回りアプデ
おすすめカスタム
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SIGNAL 50の性能と立ち回り
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COD MW2のSIGNAL 50はレート約106RPM。約0.56秒で次の弾を発射できる。
約48mまで頭、胸、上腕、腹に当たれば一撃キルが可能。約48m以降は腹・上腕当てで一撃キルできなくなるが、頭、胸当てなら引き続き一撃キルができる。
反動は右上方向にある。連射する場合は銃身を左下に下げて反動制御を心掛けよう。
エイム速度はSRの中では遅い。
マガジン弾数は5発。ワンショットキル武器としては少なくはない。ただ連射力が高めであることから撃ちまくり、弾切れしやすい点には注意。
デフォルトサイトは倍率が高くなっており、遠距離の敵も狙いやすい。
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スコープから白の光が出る弱点はあるものの、1枠使ってサイト変更する必要性は薄いと言える。
SIGNAL 50だけでなくスナイパーライフル共通の弱点としてひるみ耐性がとても低くなっている。例として、距離10mの敵の胸に照準をあわせていた場合、敵のM4の銃弾1発を喰らうと敵の頭の少し上まで銃身が跳ね上がってしまう。こちらが撃つ直前に銃弾を喰らえば高確率で攻撃を外してしまうと言っていい。
ひるみ耐性を強化するアタッチメントをつけるか、ボーナスパークのフォーカスをつけることで対策したい。ただ、エイム速度強化の必要性も高くひるみ耐性アタットメントをつける余裕はあまりない。
SIGNAL 50はワンショットキルできる弾丸を連射できるのが長所となっている。
ただし、エイム速度はSRの中でも遅いのが大きな弱点。エイムした状態で出て撃つ立ち回りを意識したい。
なぜか射程が弱体化され、もはや使う価値がない武器にされてしまった。
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アプデ
2023年8月31日のアプデで調整最大ダメージ射程が約66m→約48mに弱体化。
何で一撃MRは強化されて、エイム速度が遅いこの武器が弱体化を喰らうんだ。しかも射程の減り方が尋常じゃない。今回のアプデで一番意味不明かもしれない。
2023年2月16日のアプデで調整
・移動速度低下。
・スプリントアウト速度の減少。
・遠距離ダメージ低下。
・弾速低下。
この武器はマルチでは強くなかったので、今回の弱体化はWARZONE向けの調整と思われる。
検証したが遠距離ダメージの弱体化はわからなかった。よほど遠い距離でないと影響はないと思われる。
ただ、弾速や移動速度の低下は痛くマルチではますます使われなくなるだろう。
マルチとWARZONEでは調整を分けるべきだと思う。
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SIGNAL 50のおすすめカスタム
エイム速度が上がるものからお好みで(レーザー)SOインラインストック(ストック)
長所…しゃがみ時の移動速度
ダッシュ速度
エイム速度
短所…反動制御
FSS シャークフィン9(アンダーバレル)
長所…エイム時のブレの安定性
短所…なし
SAフィネスグリップ(リアグリップ)
長所…ダッシュ後射撃速度
エイム速度
短所…反動制御
考察
弱点であるエイム速度の補強を重視したSIGNAL 50カスタム。エイム速度アップのアタットメント3つと、エイム時のブレを軽減するFSS シャークフィン9をつけた。
余分なアタッチメントをつけてエイム速度を落とさないために4アタッチメント構成にした。
レーザー系アタッチメントをつけたので敵に発見される可能性は増しているが、元々スコープの光もあり位置バレしやすいので、大きな問題にはならない。