COD BOCWの火炎放射器の性能
初心者オススメ度★☆☆☆☆中級者以上オススメ度★☆☆☆☆
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COD BOCWの火炎放射器はスコアストリークの一つ。
2021年8月12日のアプデで追加された。
持続的に炎を放出し、近距離にいる敵を黒焦げにする。
クールダウン90秒。
必要ポイント1500。
火炎放射器の使い方と立ち回り
火炎放射器は距離約6mのフラックジャケットをつけていない敵を弾速込みで約0.53秒でキル可能。ただ、発射の際は最低でも弾を2発消費し、発射ボタンを押し続けると射程が徐々に伸びるという性質がある。
最も短い連射(2発)の場合の射程は約6mしかなく、5発発射してようやく射程が最大の約18mまで伸びる。
加えて弾速の遅さもあり、距離が離れているほどキルタイムが落ちる。
また、フラックジャケットをつけた敵に対してはダメージが落ちる。
現状、フラックジャケット使用者はとても多く、つけられている想定で戦う必要がある。
フラックジャケットをつけた敵への弾速含めた実際のキルタイムは以下の通り。
約6m離れた敵…キルタイム約1.26秒
約18m離れた敵…キルタイム約2.13秒
キルタイムがあまりに遅く、正面から撃ち合いした場合、通常武器に負けたり相討ちになることが多い。
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火炎放射器の利点は炎をばらまき、複数人の敵を同時攻撃可能な点。
また、弾は30発で、合計約5.5秒ほど射撃可能。継戦能力はあると言える。
不意をついて近距離の敵を奇襲すれば、敵が大勢いてもまとめてキルを狙える。
必要ポイントが1500と低めなのも利点(カウンター偵察機より100多いだけ)。
初心者でもほぼ確実に出すことが可能だ。
火炎放射器は利点もあるのだが、キルタイムが遅すぎる。普通の武器を使ったほうが強いことがほとんど。
おすすめできないスコアストリークと言える。