COD MWのサーチ&デストロイのルール
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ラウンド時間:2分
ラウンド制限:6
パーティ人数:1～6人
COD MWのサーチ&デストロイの説明
交互に目標を破壊/防衛せよ。リスポーンなし。
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COD MWのサーチ&デストロイでの立ち回り
CODシリーズに過去作から存在しているサーチ&デストロイ。.jpg)
COD MWでも攻撃側と防衛側に分かれて戦う。
どちらの陣営でも敵を全滅させればラウンド勝利となる。
攻撃側は目標に爆弾を設置して爆発まで守ることでもラウンド勝利となる。
防衛側は目標に爆弾を仕掛けられた場合は、爆弾を解除することでラウンド勝利となる。
攻撃側と防御側が3ラウンドごとに入れ替わるラウンド形式となっており、デスすると次のラウンドまでリスポーンできない。
先に6ラウンド先取したチームの勝利となる。
ラウンド終了までリスポーンがなく、サイバーアタックのように蘇生もないので、デスしないことが非常に重要だ。
デスすれば、敵に数的有利をとられ大きく不利になってしまう。
エイムしたまま出る、足音を聞いて敵の位置を特定するといった基本の立ち回りを他のゲームモードより慎重に行っていく必要がある。
爆弾による目標の爆破/解除よりも、チームのどちらかが全滅することでラウンドの勝敗が決まることが多い。
まずは自身がデスせずに敵をキルすることに全力を傾けていこう。
攻撃側の場合、目標に爆弾を仕掛けるには5秒もかかり、かなりの時間無防備になるので、敵の数が多いうちに爆弾を仕掛けるのは危険と言える。
敵の数が減ってくるごとに爆弾を目標に仕掛ける選択肢も大きくなってくる。
特に足音やコンパス、視認などで目標付近が手薄だと判断した場合は爆弾を仕掛けにいこう。
爆弾を仕掛けた後、約45秒間の間爆弾を解除されないように守ればラウンド勝利となる。
防衛側の場合、敵を倒すことを目指しながらも、目標付近が手薄にならないように布陣して守っていきたい。
目標に爆弾を仕掛けられてしまった場合は解除に向かおう。
爆弾を解除する時には5秒間無防備となる。
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敵は目標付近を守っているはずなので安易に爆弾解除せず、敵をせん滅を先に行ったほうがよい場合も多い。
サーチ&デストロイにはリスポーンがないため、初心者がプレイするのは少し難しい。
だが、敵を排除するか爆弾を仕掛けるかの駆け引きができる面白いゲームモード。
ある程度COD MWでの戦闘に慣れてきたらぜひ挑戦してみてほしい。
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