CODモバイルのリアクターコアについて

  オブジェクトルール★★★★★
オブジェクトルール以外★★★☆☆

 CODモバイルのリアクターコアはオペレータースキルの一つ。
敵を焼く有害な放射線フィールドを放ち、最大体力を一時的に減少させ、回復を妨げる。また、リアクターコアを使用したプレイヤーは防御力バフを得ることができ、受けるダメージを軽減できるが、リアクターコアを長時間使用すると使用者にダメージを与えてしまう。
2022年シーズン3のバトルパスのティア14で入手できる。

リアクターコアの性能の詳細

 CODモバイルのリアクターコアは自分の周囲約6mの範囲に放射線フィールドを作り出すオペレータースキルだ。

 このフィールド内にいる敵にダメージを与え、約2秒でキルすることができる。また、フィールドから逃れた敵の体力は約15秒程度たたないと回復がはじまらない。
 自身の防御力も高まる。例としてM4で攻撃された場合は腹当てで通常5発キルされるが、リアクターコア中なら7発キルとなる。移動も速度が落ちるとはいえ可能。上手く敵との間に壁や障害物などを挟むように動けば簡単にはやられない。
 リアクターコア発動中は以下のようにメーターが出る。

 メーターのゲージが左からたまっていき、赤いゾーンに達すると自身のHPが減るようになる(赤いゾーン突入までの時間は約5.3秒)。
 赤いゾーン突入後は体力が満タンだったとしても約5秒で倒れることになる。
 リアクターコアはどのタイミングでも終了することができる。目的を達したら終了したり、戦果が上がると判断したら自分の命を削ってでも効果を発動させ続けるなど、状況に応じて臨機応変に使っていこう。
 リアクターコアはキル能力自体はそこまで高くなく、敵に逃げられてしまえばキルは難しい。しかし敵も逃げるわけにはいかないオブジェクトルールでは真価を発揮する。目標にいる敵に移動を強制させることが可能なので非常に強力だ。
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