Apexのデバイスのおすすめ(PS5・PS4・PC)
Apex legendsで勝ちたいなら、ゲームに適したデバイスをぜひ使いたい。
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PS5・PS4・PC向けのおすすめデバイスを紹介していく。
Apexのゲーミングデバイスのおすすめ目次
様々なハードで使用可能ヘッドセット
イヤホン
モニター
ゲーミングチェア
ゲーミングデスク
PS5・PS4・スイッチなど
コントローラー
エイムリング
エイムフリーク
PC
マウス
マウスパッド
キーボード
ゲーミングPC
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ヘッドセットのおすすめ
ヘッドセットは極めて重要なデバイス。APEXでは足音で敵の位置を把握することが非常に大切だからだ。おすすめのヘッドセットを紹介していく。
EPOS H6Pro有線で密閉型のヘッドセット。周囲の騒音をシャットアウトし高性能のスピーカーによりゲーム内の音を正確に聞き取れる。APEXでもわずかな敵の足音を聞き分け、前後左右はもちろん敵が上にいるのか下にいるのかも判断できる。値段は高めだが最強の性能を誇るので、ぜひ確認してみてほしい。
ソニーのゲーミングヘッドセット
コードが邪魔な有線ではなく、無線のヘッドセットが欲しい人におすすめの商品。
ワイヤレスのヘッドセットで注意すべきなのは音の遅延がないかどうか。このヘッドセットはゲーム用に開発された2.4G無線接続を採用しているため、音の遅延がとても少ない。
約260Gと軽量でヘッドクッションとイヤーパッドは頭にかかる圧力を分散する。長時間つけていても疲れず快適にゲームプレイができる。
ソニー独自の立体音響技術が組み込まれており、敵の足音がどの方向から聞こえてくるのか詳細にわかる。
ワイヤレスヘッドセットの中で特におすすめの商品だ。
目次にもどるイヤホンのおすすめ
ヘッドセットでは耳が痛くなったり、邪魔と思う場合はイヤホンを使うのがおすすめだ。
SHURE シュア 高遮音性イヤホン
厚みのある低域を高音質で再生できる高性能ドライバーを搭載したイヤホン。低音がよく聞こえるのでAPEXのプレイでも足音が聞き取りやすい。
騒音カット性能が高いのも特徴。周囲の音に邪魔されずにゲームプレイを楽しむことができる。
優れた性能を持ち値段も高くない。ぜひ確認してもらいたいイヤホンだ。
Soundmaster Pro V1
高性能ドライバーを搭載したことにより、高音質かつ重要な低音がよく聞こえるゲーミングイヤホン。
APEXでは3人チームでのプレイが基本となる。このイヤホンにはマイクがついており味方と連携がとりやすくなる。マイクのON/OFFやボリュームを手元で変更できるコントローラーも付属しているので便利だ。
人間工学に基づいて作られたイヤーパッドは耳にフイットし外れづらい。柔軟な素材でできているので長時間装着しても疲れづらい。また、遮音性も高くAPEXで足音を聞くのに集中することができる。
以上のように性能が高くしかも安いゲーミングイヤホンとなっている。ぜひ確認してほしい。
XROUND AERO Wireless
低遅延での接続が可能な無線ゲーミングイヤホン。コードがなくコンパクトなのは大きな利点だ。
ゲーム用に作られており、足音もよく聞こえる。
ワイヤレス商品は値段が高くなりやすいが、このイヤホンはそれほど値段も高くない。その上高い性能を持っているのでぜひ確認してみてほしい。
目次にもどるモニターのおすすめ
ゲーミングデバイスの中でも重要なのがモニター。敵の位置をしっかりと速く把握できるようになる(テレビでは応答速度などの性能に不安がある)。ぜひ手に入れたい。
ASUS ゲーミングモニター
応答速度0.5MS、リフレッシュレート165hz、画面サイズ24.5インチ、解像度1920×1080(フルHD)。
リフレッシュレートの制限はPS5は120hzである。このモニターであればリフレッシュレートが144hzあるのでPS5の性能を十分に発揮できると言える。
応答速度も速く、画面サイズや解像度もちょうどいい。PS5でAPEXをプレイする人や、今はPS4だがこれからPS5を買う可能性がある人におすすめ。性能が高い割には値段もそこまで高くないので、ぜひ確認してみてほしい。
IODATA ゲーミングモニター
応答速度0.6MS、リフレッシュレート75hz、画面サイズ24.5インチ、解像度1920×1080(フルHD)。
リフレッシュレートが75hzしかないが、PS4やスイッチなら制限が60hzなので、このモニターで十分。リフレッシュレートが無駄に高くない分、値段も安いモニターとなっている。
しばらくPS4やスイッチでAPEXをプレイする予定ならおすすめ。
AOC ゲーミング モニター
このモニターは応答速度0.3MS、リフレッシュレート280hz、画面サイズ27インチ、解像度1920×1080(フルHD)。
PCの場合リフレッシュレートの制限はない。よって高性能PCを使っているのであれば、できるだけリフレッシュレートが高いモニターを買いたい。
このゲーミングモニターは応答速度・リフレッシュレートが共に数あるゲーミングモニターの中で最強クラス。その割には価格も抑えられているのでおすすめだ。
目次にもどるゲーミングチェアのおすすめ
APEXをやる上でゲーミングチェアは必須のデバイスではない。だが、自然に良い姿勢で座ることができ、疲れを軽減できるので、できれば欲しい。特に長く座っていると腰や背中が痛い人はぜひ確認してほしい。ゲームで役立つのはもちろん、それ以外の座って行うあらゆる作業で役立つ!
Gtracingのゲーミングチェア
近未来的なデザインが魅力のゲーミングチェア、もちろん性能も優秀で、柔らかいPUレザーが体を優しく包み込み負荷を分散させるため疲れづらい。
座面の上下昇降は約43~53cmでアジア人向けの高さとなっている。自分にあった高さに調整することでより正しい姿勢をとれるようになる。
値段もそれほど高くなく高性能のゲーミングチェアとなっているので、ぜひ確認してみてほしい。
GTRacing ゲーミングチェア 座椅子
地べた派の人におすすめのゲーミング座椅子。
360度回転可能な設計となっており動きやすい。やわらかい素材で作られており、長時間座っていても疲れが溜まりにくい。
値段もそれほど高くないので、ぜひ確認してみてほしい。
目次にもどるゲーミングデスクのおすすめ
机の高さを変えられるなど、様々な工夫があるゲーミングデスクがあると、APEXが疲れにくく快適に楽しめる。
バウヒュッテのゲーミングデスク
天板の高さを変更できるゲーミングデスク。自分にあった高さに調整することでAPEXプレイ時の疲れを軽減することができる。
耐荷重も100kgもあり、ゲーム機はもちろん、モニター、ヘッドセット、コントローラーなど多数のデバイスを置くことができる。
優秀なゲーミングデスクなので、ぜひ確認してみてほしい。
バウヒュッテのローデスク
天板の高さを変更できるローデスク。座椅子との相性が抜群で、地べた派の人におすすめだ。
比較的、低価格となっているので、ぜひ確認してみてほしい。
目次にもどるコントローラーのおすすめ
APEXでは通常の持ち方ではジャンプやスライディング中の視点変更が困難だ。このゲームは飛んでスライディングして動き回り、回避・距離調整しつつ撃つのが重要。モンハン持ちができるならいいが、そうでないなら背面ボタンがあるコントローラーを使いたい。
NACON REVOLUTION
値段は高いが数少ないPS5対応の背面ボタン付きのコントローラー(PS4やPCにも対応)。しっかり持て操作できるよう人間工学を考慮した非対象デザインとなっているのが特徴。自分に合うようにカスタマイズも可能で、性能は最強クラス。ぜひ確認してみてほしい。
NACON Controller
背面ボタンがあるPS4対応コントローラー。背面ボタンにジャンプやスライディングを割り当てることで、R3スティックから指を離さずにすむようになる。ジャンプやスライディング中の視点変更ができるようになる。
DUALSHOCK 4(PS4標準コントローラー)とはやや異なる形状だが、反応速度などの性能が高いのが魅力。
P4コントローラー
背面ボタンがあり、操作性も優れているPS4用コントローラー。価格も抑えられている。ぜひ確認してみてほしい。
背面ボタンアタッチメント
DUALSHOCK 4(PS4の標準コントローラー)にとりつけられる背面ボタン。背面ボタンが2つ追加され、視点変更で困らなくなる。DUALSHOCK 4を使っているプレイヤーにとって、新しくコントローラーを買う必要がないのは大きな利点と言える。
Switch コントローラー
スイッチに対応しており、背面ボタンがついている有線コントローラー。滑り止め加工などが行われおり持ちやすい。値段も安く、スイッチでAPEXをプレイするプレイヤーに特におすすめだ。
目次にもどるエイムリングのおすすめ
エイムリングはコントローラーのスティックにはめて、スティックが一気に倒れるのを防ぐ。人によって合う、合わないもあり、必須のゲーミングデバイスとは言えない。ただ、APEXで動き回る敵にエイムをあわせ続けるのに苦労しているなら、使用を検討してみよう。
鬼エイム 橙鬼 硬さベリーソフト
標準的な硬さを持ち、多くのプロプレイヤーに重宝されているエイムリング(名前にべリーソフトとあるが硬めのシリーズの中でやわらかい部類であり硬さは標準)が6個入っている。シリコン素材を使用しており引っ張りに強く摩耗によるチリも発生しづらい。性能が高いエイムリングとなっているので、ぜひ確認してみてほしい。
鬼エイム 橙鬼 硬さ3種類入り
3種類の硬さのエイムリングが合計6個入っている。自分にあった硬さのエイムリングを見つけたい場合におすすめの商品。
目次にもどるエイムフリークのおすすめ
エイムフリークはスティックにとりつけ、スティックの高さを上げることができる。スティックが一気に倒れなくなり、照準移動が安定しやすくなる点はエイムリングと同じ。異なるのは指が当たる部分も変わる点。エイムリングよりこちらがしっくりくるという人もいる。あるいはエイムリングと組み合わせて使ってもいい。
Galaxy
PS4とPS5に対応しているエイムフリーク。スティックには盛り上がっている部分が多くあり、指での操作が安定する。プロにも評価されている優秀な商品。ぜひ試してみてほしい。
Vortex
VortexもPS4・PS5用のエイムフリークで右側が高くなっている。スティックは滑りにくい構造になっているが極端な盛り上がりはない。Galaxyが合わなかった人におすすめ。
鬼エイム 鬼フリーク
スイッチ、PS4、PS5に対応しているエイムフリーク。4種類×2セット入っており、スティックの高さを自分好みに変えられる。低価格なのも魅力。ぜひ確認してみてほしい。
目次にもどるゲーミングマウス
PCでAPEXをプレイする上でマウスは非常に重要なデバイス。射撃の命中率に大きく関わるのでゲーム用に開発されたゲーミングマウスを使いたい。中でもおすすめのゲーミングマウスを紹介していく。
ロジクール G PRO X SUPERLIGHT
無線でコードが邪魔にならないゲーミングマウス。超高速ワイヤレス接続できるので、遅延の心配をする必要もない。
圧倒的な軽さとプロの意見を参考にしたマウス構造が長所。マウスを軽快に滑らせ、意図した場所で止めやすい。
最強ゲーミングマウスなので、ぜひ確認してみてほしい。
ASUS ゲーミングマウス
そこそこ軽量で高速接続が可能で耐久性もある高性能ワイヤレスゲーミングマウス。性能が高い割に値段も安くなっている。ぜひ確認してみてほしい。
目次にもどるゲーミングマウスパッド
マウスパッドもAPEXのPCプレイの際、命中率に大きく関わる重要なデバイスと言える。中でもおすすめなものを紹介していく。
ロジクールのG640r
G640rは縦が400mm、横460mmとやや大きめのマウスパッド。マウスを大きく動かせる十分な広さがある。
やわらかいソフトな素材でつくられていて、ちょうどいい摩擦があるのが高評価。
性能が高く使用者も多いマウスパッドとなっているので、ぜひ確認してみてほしい。
RazerのSphex V3
ハードタイプで縦が450mm、横400mmとサイズが大きめのマウスパッド。
硬い材質の素材を使っており、摩擦が少ないので、マウスを素早く動かすことができる。例えば、APEXで横や後ろから敵に襲われた場合でも素早く振り向いて対応しやすくなる。エイムの微調整の難易度は上がるので初心者向けではないが、奇襲対応や視点変更を活かした立ち回りを重視する人におすすめ。
目次にもどるゲーミングキーボード
APEXでのPCプレイではゲーミングキーボードは必須のデバイスではない。ただ、アイテム取得やアビリティの使用などキー操作に機会が多いので、できればゲーム用に最適化されたゲーミングキーボードを使いたい。おすすめのゲーミングキーボードを紹介していく。
RazerのHuntsman V2
RazerのHuntsman V2は反応速度を重視したゲーミングキーボード(赤軸)だ。赤軸は軽いタッチでキー入力ができ、長時間ゲームプレイをしても疲れにくいのが長所。ぜひ確認してみてほしい。
ロジクールのG910r
茶軸のゲーミングキーボード。反発力は標準的。赤軸ではキーを触っただけでも入力判定される恐れがあるので、ミスを嫌うならおすすめ。反応速度や耐久性にも優れており値段も高くない。ぜひ確認してみてほしい。
なお赤軸バージョンもある。コスパに優れた赤軸が欲しい場合におすすめ。
ゲーミングPC
APEXでPCプレイする上で最も重要な機器はPC本体だろう。PCが性能不足の場合は遅延やカクつきが発生し、ひどい場合にはまともに操作ができない。ぜひ高性能のゲーミングPCを使いたい。おすすめのゲーミングPCについて、以下の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。
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