戦国将魂の評価。面白いのか?
戦国将魂は戦力を増強したり、武将を送り込んで攻撃するなどして天下統一を目指して戦うストラテジー系ゲームアプリだ。
戦国将魂の評価と面白いのかどうかを紹介していく。
戦国将魂の評価
良い評価悪い評価
まとめ
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良い評価
戦国将魂の良い評価としては以下のようなものがある。「オートで進行するバトルが面白い。攻撃が派手で見ているだけで楽しめる。スキップも可能。」
「基本となるランク戦は短期決戦でテンポがいい。天下統一を目指して戦って、負けても武将が育つので次の戦いに活かせる。」
「偵察での敵戦力判断や武将の育成・編成が大事。事前準備が大事な戦略バトルが楽しい。」
「戦闘だけでなく、内政も大事。訓練所を作って兵力を増やしたり市場で銅貨を産出するなど、自由にこなせるのがいい。」
「グラフィックが綺麗。美女も多数登場するので癒される。」
「戦国武将が多数登場。史実ではありえない自分だけの最強武将団を結成!楽しすぎる。」
「ランク戦が基本となっており、同じくらいの実力のプレイヤーと戦う。公平なバトルを楽しむことができる。」
「ストラテジー系ゲームは作業も多いけど、ボイスが多く入っているので楽しい。」
短期決戦で天下統一を目指すバトルが高評価。負けてもまた新たに天下統一を目指すだけ。レベルアップや恩賞を与えることによって強くした武将の性能はそのままなので、挑戦し続ければ天下統一を狙える可能性は高まってくる。
自分の分身となる君主や多数登場する戦国武将など、絵がとにかく綺麗。
加えてボイスも多く入っており、楽しんでプレイできる点も高く評価されている。
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悪い評価
戦国将魂の悪い評価としては以下のようなものがある。「織田信長VS豊臣秀吉。史実を完全無視のありえない対決。」
確かに、戦国将魂は武将を好きなように集めありえない武将団を結成可能なゲームだ。そうだとしても、ゲームの最初の戦いでの織田信長VS豊臣秀吉には首をかしげた人も多いはず。
ただ、冒頭以降はそもそもストーリー性があまりなく、戦略バトルを繰り返すことになる。最初の戦いの不自然さが後に響くことはないので、個人的には大した問題ではないと思う。
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