極道のエデンの評価。面白いのか?
極道のエデンは、美人秘書を従え、施設を建てて街を発展させ戦力増強していくシミュレーション系スマホアプリ。
極道のエデンの評価と面白いのかどうかを紹介していく。
極道のエデンの評価
ストーリー・ゲームの流れ都市育成システム
美人秘書システム
悪い評価
総合評価
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ストーリー・ゲームの流れの評価
飢えて過酷な生活を送ってきた主人公。教父に助けられる。だが、やがて教父は何者かに殺害されてしまう。
成長した主人公は生まれ故郷であるミロ市に戻り、教父の仇を探しつつ組織の戦力増大を図っていく。
主人公は男性キャラと女性キャラが用意されており選べる。グラフィックがよくイケメン、美人が揃っている点の評価が高い(ただし後述するが女主人公だと日本語に違和感が出る)。
主人公を選んだらゲームスタートだ。
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都市育成システムの評価
極道のエデンで重要なのは都市作り。デパート・生花市場・美容サロンといった数多くある商業施設、住宅、観光スポットなどを建築していく。上手く施設を建築していけばそれだけ徴収もでき、収益が増えることでどんどん戦力を拡大していける。
ただ、徴収しすぎると市民の不満が高まってしまうのでバランス感覚も問われるのが面白い。
暴漢どもが暴動を起こすこともある。治安維持も大切だ。
そもそも暴動が起きづらいように警察署のヘルメットやパトカーなどの装備を整えることも重要となる。
名声や税収が一定値に到達すると昇進可能。大きな権力と地位を手に入れて、ますます勢力を拡大することができる。
徴収以外にも資源を得る方法は多数あり、例えば1日3回できる海域探索を忘れずにやれば資源が集まっていく。無課金でもやっていけるゲームバランスが素晴らしい。
本格的な経営シミュレーションが楽しめる点が高く評価されている。
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美人秘書システムの評価
極道のエデンの最大の魅力は美人秘書システムだと言っても過言ではない。最初はジュリアン、ホリー、李慧珍の3人から1人の秘書を選べる。リアル寄りのデザインであり、皆、美人で癒される。
美人秘書は様々な場面で主人公をサポートしてくれるだけでなく、プレゼントをしたり、お遊びデートも可能となっている。
セクシーな美人秘書とのストーリーを思う存分楽しめる。バーでゲームを行うこともできるぞ。
交流して好感度を高めることで秘書スキルがパワーアップする。イチャイチャすることが組織の成長にもつながっていくのが面白い。
「湖の花園」で散歩をすることで様々な美人秘書と出会うことができる。美人秘書の数は40人以上。秘書を集めるほど街の戦力も充実していく。秘書を集めまくってハーレムを目指せる点の評価が高い。毎日コツコツとプレイすれば、無課金・微課金でも美人秘書を手にいれることができるのも嬉しい。
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悪い評価
極道のエデンの悪い評価としては以下のようなものがある。「女主人公を選ぶと俺・・とか言い出す。違和感ありまくり。」
主人公を女にすることも可能であり、美女が揃っているので選んでしまう人もいると思う。だが、ストーリーを進めていくと以下のように男の言葉でしゃべる。
男を選ぼうが女を選ぼうが、シナリオテキストは同じとなっているのだろう。
日本語に違和感を感じたくないのであれば男主人公を選んだほうがいい。
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