パラディンズのビビアン(Vivian)の概要
初心者オススメ度★★★★★中級者以上オススメ度★★★★★
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タイプ:ダメージ
ヘルス:2200
移動力:375
パラディンズのビビアン(Vivian)はダメージのチャンピオン。
ライトマシンガン＋デフレクターシールドによる、正面からの撃ちあい性能がトップクラスなのが魅力。
アルティメットのセンチネルでさらに火力強化が可能。
デフレクターシールドを張りながら正面から敵を撃つだけで良いので、扱うのが簡単。
使いやすく強いので初心者から上級者にまでおすすめできるチャンピオン。
各アビリティの詳細、タレント、ロードアウト、立ち回りについて紹介していく。
ライトマシンガン(LMB・ZR・R2)
170ダメージを与える弾を0.14秒毎に発射する。中距離以降は距離減衰が発生し、発砲中は自身の移動速度が50%に減少する。考察
ビビアン(Vivian)の近距離～中距離戦用のメインウェポン。
遠距離戦では威力減衰が発生してしまう。
この武器自体の火力はダメージの中では平均レベルだが、デフレクターシールドと一緒に使うことで、
最強クラスの正面撃ちあい性能を得られる。
マガジン弾数が多いため、継戦能力も高く、連戦にも十分対応できる。
ただし、リロード時間は長いのでリロードする時には注意したい。
正確な視野(RMB・ZL・L2)
サイトを覗き狙いをつける。射撃精度が上がるが移動速度が50%に減少する。考察
サイトを覗き精度が上がるので、少し離れた敵を撃つ場合に使うといい。
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ただし、移動速度が低下するので注意。
センサードローン(F・ZL・R1)
範囲内に入った敵の位置を味方全員に教える設置型センサーを投げる。クールダウン10秒
考察
周囲を索敵するセンサードローンを2つまで投げることができる。
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自身が敵を発見するのに使える他、味方全員が索敵した敵の位置がわかるようになるので、
味方の助けになることも多い。
射程距離が長く、遠距離の敵にも届くので、後衛のスナイパーやサポートに非常に有効。
デフレクターシールド(Q・R・L1)
正面に1400ダメージまで防御するシールドを6秒間展開する。シールドを展開中でも攻撃を行うことは可能。クールダウン13秒
考察
自身の前方に1400ヘルスのシールドを張る。
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シールドを張りながら、こちらは自由に攻撃できるので非常に強力。
シールドを張っていられる時間も6秒間と比較的長い。
ビビアン(Vivian)の撃ちあいの強さの根源と言えるアビリティ。
ただし、上半身部分しか防御できないので、足元を撃たれるとシールドが機能せず、ダメージを受けてしまう。
足元に狙いを定めにくいよう、左右に動いて撃ったほうがいい。
また、アイテムの「打壊」を買われると、シールドがすぐに破壊されてしまう。
センチネル(E・X・△)
ライトマシンガンの発砲に合わせて、200ダメージを与える弾を1秒毎に発射するドローンを2つ召喚する。 ドローンはそれぞれ破壊されるかビビアン(Vivian)が死亡すると消滅する。考察
ライトマシンガンの火力を上げられる強力なアルティメット。
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ドローンが2機いる状態では0.5秒ごとに200ダメージ与える弾を発射できるので、火力上昇量が凄まじい。
ドローンが破壊されたり、ビビアン(Vivian)自身が倒されない限り、継続的に火力を上げられる点も優秀。
近距離戦はもちろん、威力減衰はないので中距離戦でも猛威を振るう。
タレント
皆を疑え（自身と自身の生成物は、センサードローンによって発見された敵から受けるダメージが20%減少する。）
センサードローンで発見した敵に対して自身だけでなく、デフレクターシールドやセンチネルが受けるダメージが減少する。
センサードローンを投げ、見つけた敵に襲いかかるといった戦い方をすれば活かせるタレント。
ブービートラップ
（センサードローンは20メートル以内に敵が近づくと爆発し、600ダメージとノックバックを与えるようになる。）
センサードローンが罠の役割も果たすようになる。
敵を感知してから爆発するまでに1秒ほどかかるもののそこそこ爆発範囲が広く、そこそこのダメージを与えることができるので強力。
とはいえ範囲が20メートル以内というのは間違い（20というのはパラディンズ独自の基準。）。
実際は間に3キャラ立てる距離くらいで敵を感知して爆発する。
通り道に仕掛けるにはもちろん、手榴弾のように敵の近くに投げ込んででも強力。
混沌の中の好機
（ライトマシンガンを2秒間続けて発砲し続けるとダメージが20%増加する。）
特に倒すのに時間がかかるフロントラインに対しての火力が増す。
また、連戦でも、1人倒した後、弾があるなら射撃をやめずに2人目を狙えば活かせる。
強力なタレントだが、弾の消費が激しくなる。
「隠された備蓄」や「歯止めの利かない野望」といったカードと特に相性がいい。
ロードアウト
不慮の出来事（レベル1時点で デフレクターシールドの耐久値が200増加する。
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が200増加。）
不正なアドバンテージ
（レベル1時点でデフレクターシールドの持続時間が1ヘルスを回復する。
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が1増加。）
計画内の計画
（レベル1時点でデフレクターシールドの展開中、毎秒ヘルスが20回復する。
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が20増加。）
身代わり
（レベル1時点で デフレクターシールドを展開中、自分が被弾したダメージの10％分をシールドが被弾したことにする。
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が10増加。）
わびしい目つき
（ レベル1時点で センサードローンの効果範囲が10％増加する。
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が10増加。）
インフォーマント
（ レベル1時点でセンサードローンで発見状態になった敵をキルすると100ヘルス回復する。
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が100増加。）
隠れ場所なし
（ レベル1時点でセンサードローンの発見効果が射程範囲を離れてもさらに 1秒継続する。
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が1増加。）
鞭打ち
（ レベル1時点でセンサードローンで発見状態にしている敵に対して6％のヘルス吸収を得る。
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が6増加。）
自然の制御
（ レベル1時点でサイトを覗きながら発砲するとセンサードローンのクールダウンを0.06秒減少する。
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が0.06増加。）
褒美への視線
（ レベル1時点でサイトを覗いてる際、発砲時の反動を20％軽減する。
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が20増加。）
軽量の合金
（ レベル1時点でサイトを15％早く覗くことができる。
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が15増加。）
隠された備蓄
（ レベル1時点でサイトを覗きながら発砲すると8％の確率で弾倉の弾を消費せずに発砲する。
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が8増加。）
ルーン弾薬
（ レベル1時点で5％のヘルス回復が付与される。
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が5増加。）
一足先
（ レベル1時点で移動速度が6％増加する。
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が6増加。）
心臓麻痺
（ レベル1時点で最大ヘルスが50増加する。
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が50増加。）
歯止めの利かない野望
（ レベル1時点で弾が命中すると12％の確率で弾倉を消費せずに発射する
レベルが1増加するごとに赤字部分の数字が12増加。）
ロードアウト考察
ビビアン(Vivian)のロードアウトでどのタレントを使ったとしてもおすすめできるのがデフレクターシールドの耐久を上げられる「不慮の出来事」。
正面撃ちあいでの勝率をさらに上げることができる。
また、移動速度を上げられる「一足先」もおすすめ。
移動速度を上げ左右に動きながら撃つことで、回避率を上げられる。
特にデフレクターシールドを展開中に足元を狙われるのをある程度防ぐことができる。
攻撃しながらヘルス回復ができる「ルーン弾薬」も強力だ。
混沌の中の好機のタレントを選んだ場合は、弾消費が激しくなりがちなので、「隠された備蓄」や「歯止めの利かない野望」をつけ、
撃てる時間を増やすのがおすすめ。
皆を疑えやブービートラップのタレントを選んだ場合は、センサードローン関係のカードを入れていこう。
特に「わびしい目つき」と「隠れ場所なし」でセンサードローンの索敵範囲と敵発見時間延長をするのがおすすめ。
立ち回り
ビビアン(Vivian)で戦う時に重要なのは敵と正面から撃ちあうこと。.jpg)
側面や背後から攻撃されると、デフレクターシールドの意味がない。
足音などをよく聞いて敵の配置を把握して、奇襲されないように立ち回りをしよう。
正面から撃ちあうことができていれば、それだけでも活躍はできる。
ただ多勢に無勢の時は早めに引くことも重要。
移動アビリティはないので素早く逃走することはできないからだ。
早めに逃げて味方と合流したほうが良いことが多い。
センサードローンで上手く索敵をしてやれば、
自分だけではなく味方も恩恵を得る。
チームの勝利に大きく貢献することができる。
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