ブリーチの最強キャラのランキング

 ブリーチに登場する数々の実力者達。
 この中で最強キャラは誰なのか?を考察していく。キャラの実力は戦闘能力だけでなく頭脳・判断能力なども考慮する。
 漫画の1巻~74巻で考察し、小説などは考慮しない。
 ランキング35位~1位を紹介していく。

護廷十三隊の強さランキングの目次

第35位
第30位
第25位
第20位
第15位
第10位
第5位
第1位

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第35位 朽木ルキア


   朽木ルキアはブリーチの準主人公。
 霊王宮での修行後は斬魄刀「袖白雪」の真の能力を知り、卍解を使用可能になるなど大幅にパワーアップ。
 エス・ノトと交戦し、エス・ノトの能力を知っていたこと、更に自身の肉体を斬魄刀の効果で死んだ状態にできるという有利な条件はあったとはいえ、始解で圧倒する。
 だが、エス・ノトは完聖体になりルキアは視神経から恐怖を喰らってしまい追いつめられる。
 朽木白哉が助太刀にきたため事なきを得たが、エス・ノトと1VS1では敗北していた可能性が高い。
 そして卍解して一撃でエス・ノトを撃破した。
 白哉の助けを一部借りたとはいえ、始解でも星十字騎士団と十分戦える力があり、卍解を喰らえば平均的な星十字騎士団はひとたまりもないだろう。
 よってブリーチ最強キャラランキング35位とした。

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第34位 バンビエッタ・バスターバイン


   バンビエッタ・バスターバインは星十字騎士団の1人。能力は「爆撃」
 バンビエッタが霊子を撃ち出し、その霊子がついたものを爆弾に変えるという恐るべき能力。
 斬魄刀などで受けてしまうとそれごと破壊されてしまう。防具に当たればそれごと爆破され意味がない。
 完聖体になれば、当たった物を爆弾化する霊子を大量にばらまくことができるようになる。
 全方位にばらまくことで平子の逆撫すら意味をなさない。平子は被弾しその一撃で戦闘不能になるという凄まじい攻撃力を見せている。
 朽木白哉であれば桜1枚で1つ受ければOK。日番谷冬獅郎でも氷で相殺すればOK。
 だが、何らかの物を大量に飛ばせるというキャラでなければ、バンビエッタの爆破攻撃を防げず不利になる可能性が高い。
 以上の点から第34位とした。

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第33位 エス・ノト

 エス・ノトは星十字騎士団の1人。能力「恐怖」を使った攻撃が強力。
 恐怖のイメージを敵に抱かせるトゲを発射する。精神力・判断力などを奪い、白哉の動きすら鈍らせることに成功している。
 そして奪った卍解で白哉に勝利した。
 朽木ルキアとの戦闘ではルキアが霊王宮での修行していた点、能力を知られていた点、ルキアの斬魄刀の能力がで肉体を氷点下以下(身体が死んでいるのも同じ)にするもので恐怖を防げる点から苦戦する。
 エス・ノトは全身が凍ってしまいピンチに陥るが何とか復活し、完聖体になった。
 能力は敵の周囲を大量の眼で覆い、眼で見たものに恐怖の能力を与えるという恐るべきものだった。
 ルキアの始解の能力でも視神経から入る恐怖の能力は防げない。この後、朽木白哉がルキアの助太刀にきたせいでルキアを仕留めきれず、ルキアの卍解でエス・ノトは敗北してしまった。
 だが、ルキアとの1VS1なら勝っていたとも言える。
 戦う者でも恐怖するかしないかはそれぞれ(例えば東仙要は檜佐木修兵に恐れ・恐怖は戦士として必要と教えている)。つまり戦闘能力では格上の相手でも恐怖心を持っているなら勝てる可能性があることもふまえ、この順位とした。

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第32位 狛村左陣


 狛村左陣は護廷十三隊の七番隊隊長。
 卍解の攻撃力のみならかなり上位だが、スキが大きく明王が傷つくと自分もダメージを喰らうデメリットがある。
 普通の状態の狛村左陣なら隊長格としては平均的な強さであり、今回の最強ランキング外と言わざるを得ない。
 だが、人化の術を授かった後なら話は別。
 人化の術の制限時間の間は不死身の身体となる。
 卍解にスキがあろうがデメリットがあろうが意味をなさず、反撃を恐れることなく卍解の力を振るい、その攻撃力の高さを活かすことが可能。
 実際にバンビエッタに一撃で致命傷を与えて勝利している。
 ただし防御力・再生力の高い相手や回避率の高い敵を相手にした場合は、卍解で倒しきれず人化の術の効果が切れ敗北するだろう。
 その辺りを考慮してブリーチ最強キャラランキング32位に選んだ。
ブリーチの狛村左陣の能力・強さ・卍解
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第31位 涅ネム


 涅ネムは護廷十三隊の十二番隊副隊長。
 物語終盤でペルニダと交戦中に覚醒。
 その力は生みの親である涅マユリすら驚愕するものであった。
 更木の反射速度を得たペルニダの攻撃からマユリを救い出す。
 そしてペルニダを「義魂重輪銃」で粉砕。これでもペルニダは倒せず、涅ネムは神経を撃ち込まれて敗北。だが食われるネムを利用したマユリによりペルニダは倒された。
 ペルニダにはかなわなかったものの、隊長の涅マユリが戦いをネムに託すとは・・と語っているので、隊長格を超えるレベルの戦闘能力があったのは間違いない。
 描写が少なくわからない面もあるが、この順位にした。

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第30位 市丸ギン


 市丸ギンは元三番隊隊長。護廷十三隊を裏切り藍染側についた人物。
 卍解「神殺槍」は始解と異なり伸縮速度が非常に速度が速い上に、刃の内側には細胞を溶かす猛毒があり、敵を刺した後に刃をひとかけら敵の体内に置いてくることで発動可能。
 ただし伸縮速度にかんしては卍解一護でも距離が離れていれば対応はできている。ウルキオラ・シファー刀剣解放第1形態が近づいて斬ってくるほうが速い(卍解虚化一護でもほぼ反応できない)。
 最終的に虚化一護をも圧倒しているが、一護は藍染のあまりの強さに希望が消えてしまいメンタルが崩壊して弱体化しており、万全の虚化一護を倒せたかは微妙。
 正直、一護としかまともに戦っていないので、実力は評価しづらい。ひとまずこの時点の虚化一護とそれほど差はないと考え、隊長上位クラスと判断しこの順位とした。
ブリーチの市丸ギンの能力・強さ・卍解

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第29位 ヤミー・リヤルゴ


 ヤミー・リヤルゴは第0十刃。
 傷を治し栄養も補給して刀剣解放。阿散井恋次、朽木ルキア、チャドなどを撃破した。
 更木剣八にはボコボコにされるが、怒りで更なる強化を得て復活。
 朽木白哉と更木剣八に襲い掛かった。
 描写カットで結局この2人にヤミーは敗れたものの、白哉と剣八も重傷を負っていたことを考慮し第29位とした。

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第28位 麒麟寺天示郎

 麒麟寺天示郎は零番隊の1人。治療用鬼道「回道」を作った人物。恐らく多少の傷を負っても自身の身体を回復するのはたやすい。その力で一護、白哉、ルキア、恋次の傷を治している。
 そして砕蜂が反応できない速度で動き、砕蜂の後ろに回っているので移動速度もトップクラス(ただし同じようなことは刀剣解放前バラガンもやっており、異常なほどの速さというわけではない)。
 金毘迦(薙刀のような刀)を解放してユーハバッハ達に斬りかかったり、白骨地獄(過回復できる湯で一護たちの治療にも使った)で攻撃したが、ニャンゾルの能力のせいで命中しなかった。
 戦闘描写が少なすぎて強さがわからないものの、機動力と回復能力を併せ持ち強いのは間違いないので28位とした。

 アニメ版では最も優遇されたキャラの1人に。
 麒麟寺天示郎が何回攻撃しても、ニャンゾルの能力で当たらない描写がカット(このキャラのまともな戦闘シーンが漫画ではこれしかないので、そこまで強くないという評価となっていた)。
 代わりに星十字騎士団のNO.2であるユーグラム・ハッシュヴァルトとの戦闘シーンが追加。そして何と斬りあいで勝ってしまったのである。ただ、その後ハッシュヴァルトは聖別により復活してしまったが。

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第27位 阿散井恋次


 阿散井恋次は護廷十三隊の六番隊副隊長。
 霊王宮での修行後に大幅にパワーアップ。卍解した六車と鳳橋を倒したマスキュリンと交戦。
 始解でも十分に戦い、六車を戦闘不能にしたマスキュリンの格闘攻撃を喰らっても大したダメージを受けていない。更に始解でマスキュリンにダメージを与える攻撃力を持っている。
 そして、真の卍解「双王蛇尾丸」を披露するとあっけなくマスキュリンを撃破している。
 もはや、副隊長ながら上位の隊長レベルの強さとなっているのでブリーチ最強キャラランキング27位とした。
ブリーチの阿散井恋次の能力・強さ・卍解
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第26位 ペルニダ・パルンカジャス

 ペルニダ・パルンカジャスは星十字騎士団の親衛隊の1人。能力は「強制執行」。
 敵に神経を撃ち込み自分の肉体として捻じ曲げ破壊するという恐るべき能力である。
 更に神経を撃ち込んだ敵の情報を吸い取り、自らの力に変えたりできる。切断されても切断した部位が新たなペルニダになる。
 確かに強いし強敵には間違いないのだが、総合的に他の親衛隊に比べれば大きく劣る。
 近距離戦しかできない更木、ほぼ近距離戦主体の夜一などには近づかれて攻撃された際に神経を打ち込めばいいので圧倒的に強い。
 一方である程度広範囲を遠距離攻撃できるキャラであれば、さほど恐ろしいことはない。
 涅マユリが酸や爆弾を投げ、それをペルニダは防ぐことはなかった。そして爆弾により指が折れている。
 つまり遠距離攻撃を防ぐ手段もない、機動力もなく回避もできない。そしてマユリの爆弾程度で指が簡単に折れていることから防御力も低い。
 切断されると分裂するが、血が流れていることから切断されすぎると血が全身に回らずに死に至るのは間違いない。
 朽木白哉であれば霊王宮での修行前でも千本桜景義で細かくバラバラにすればペルニダを血祭りにあげられるだろう。浦原の90番台鬼道や砕蜂の卍解ミサイルで消し飛ばしても十分である。

 なぜ漫画で苦戦したかと言えば、交戦したのが近距離特化の剣八と搦め手専門のマユリだったからである。
 剣八はあっけなく戦闘不能。マユリも酸を飛ばしたり爆弾を投げるなど遠距離攻撃手段はあったが高火力ではなかった。
 戦う相手によって得意苦手がかなりあるキャラであることを考慮し、総合的にブリーチ最強キャラランキング第26位とした。

 アニメ版では聖別で復活した後、零番隊の曳舟桐生との戦闘シーンが追加。
 この時点ではペルニダの能力が分かっていないため仕方ないのだが、曳舟桐生ではペルニダに対して相性が悪いと言わざるを得ない。
 曳舟桐生の戦い方は種を投げてそこから成長する樹木で攻撃するもの。だがペルニダは恐らく神経を樹木に撃ち込むことで簡単に迎撃し、最終的に曳舟桐生を撃破している。
 漫画ではペルニダは神経で敵の攻撃を迎撃する戦い方をしていない(漫画では回避・迎撃シーンは一切なく全ての攻撃を喰らっている)。迎撃が可能であることを証明したことで、アニメ版も考慮すればペルニダのランキング順位が上がるかもしれない。ただし種から樹木が出て攻撃するまでの時間が長すぎるから反応が間に合うだけの可能性もあるが・・・。
 とはいえ、数が多すぎる千本桜は防げない(ペルニダの神経攻撃の回数は限られており、7万の神経層がある金色疋殺地蔵・魔胎伏印症体には神経攻撃では歯が立たず食われてしまった。始解でも7万など遥かに上回る数の千本桜を防げるわけがない)。
 浦原の千手皎天汰炮(破道の九十一)、破面の虚閃、山本元柳斎重國の流刃若火など、実体のない大火力遠距離攻撃を喰らえば、神経での迎撃では防げずどちらにせよペルニダは敗北しそうである。
 砕蜂の卍解ミサイルは防げるかもしれないが。

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第25位 有昭田鉢玄


 有昭田鉢玄(ハッチ)は元鬼道衆副鬼道長。破面編では仮面の軍勢の一員である。
 元副鬼道長というだけあり、九十番台の縛道を詠唱破棄するなど、その実力は高い(九十番台詠唱破棄を他に披露しているのは藍染のみ)。
 バラガン戦でも鬼道で防壁を張って「死の息吹」を防御。更には砕蜂との連携でバラガンに大きなダメージを与えている。
 そして特筆すべきは「物質を転送する」謎のチート鬼道である。この鬼道でバラガンの攻撃で朽ち始めた自分の腕を、バラガンの腹の中に転送して勝利したのである。
 この鬼道の恐ろしいところは以下の通り。

ストック機能つき
 バラガンが気付いた時には有昭田鉢玄の朽ち始めた腕が切断されていた。だが、この時点ではバラガンの腹に異変は起きておらず転送は恐らく起こっていない。
 よって、特別な空間に物質をストックしておき、それから指を向ける動作をすれば転送可能と思われる。
 爆弾や毒などをあらかじめストックしておくのも容易だろう。

見えない
 転送であり攻撃ではないので見えない。指を向ける動作だけであり、鬼道を発動したことすら気づけず回避するのが極めて困難である。

詠唱の必要なし
 有昭田鉢玄が凄すぎるのか、チート鬼道のくせに転送の際に詠唱する必要すらない。

貫通能力
 そもそもバラガンの周囲には「老い」の力が張られており鬼道ですら朽ちてしまう。だが、腹の中への転送に成功している。

 爆弾や毒などを用意しておき、このチート鬼道で敵の体内に送り込めば大抵の敵は死ぬ。
 転送であるためかあらゆる防御を貫通できると思われる。たとえ山本元柳斎重國が卍解を発動しており残日獄衣で太陽を身にまとった状態でも、この鬼道でなら十分殺せる。
 更に有昭田鉢玄は洞察力などもかなり高い。強キャラなのは間違いないのでこの順位にした。

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第24位 バラガン・ルイゼンバーン


 バラガン・ルイゼンバーンは第2十刃。
 「老い」の力で砕蜂と大前田を解放前でも圧倒。
 更に刀剣解放後は自身の周囲を老いの力で死に絶えさせるチート能力が発動。
 更には老いの力を飛ばす「死の息吹」は砕蜂が逃げきれないほどの速度を持つ。
 鬼道すら朽ちさせることができるため、スキがない。
 ハッチとの連携で砕蜂が卍解「雀蜂雷公鞭」を喰らわせたものの、何とダメージを喰らいながらも生きている頑丈さを誇る。
 ハッチの物を転送できるチート鬼道で何とかバラガンを倒すことができた。
 遠距離攻撃を行えるキャラなら勝てるという意見もあるようだが、そう簡単ではない。
 何せ、機動力だけなら護廷十三隊最強レベルの砕蜂ですら、その速さで後ろに回られ肩を触られている(そして老いの力で骨を折られている)。
 よってバラガンは機動力も非常に高く、遠距離攻撃を撃ちまくってもだいだい避けられ、少しの被弾であれば老いの力で無効化できる。
 ハッチのような逃げ道をなくすような鬼道を展開できるキャラがいないと勝つのは難しいだろう。
 ハッチのような搦め手ではなく力づくで倒そうと思えば、圧倒的な火力や「老い」の力への対抗策を持たないと無理である。
 たぶん十刃で恐らく勝てるのがウルキオラ・シファーのみ。手足が再生できるので老いの力を被弾しても斬り落として再度生やせば大丈夫。超威力で大爆発を起こす槍を投げまくればいくらバラガンといえどもいつかは被弾する。バラガンには再生能力がないので多分勝てる。
 そんな超火力や再生手段を持っているキャラなどほとんどいないことを考慮し、第24位とした。
 第1十刃のスタークの無限装弾虚閃でも勝てるという意見があるが、個人的には無理だと思う。バラガンは機動力も圧倒的に高くスタークの攻撃はある程度躱される。少しは当たるだろうがその程度では老いの力で無効化される。そしてバラガンの「死の息吹」を喰らえば大ダメージ。再生能力がないスタークには勝ち目はない。

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第23位 日番谷冬獅郎


 日番谷冬獅郎は護廷十三隊の十番隊隊長。
 破面編までは藍染にしか負けてないのに過小評価されすぎ。千年血戦篇では大人日番谷で過大評価されすぎのキャラである。
 破面編では副隊長などもいたとはいえ第6十刃(グリムジョーと交代)のルピを撃破。
 第3十刃のハリベルも「氷天百華葬」で氷漬けにする。ハリベルは死んでいなかったとはいえワンダーワイスの叫びで脱出できなければ、普通に日番谷の勝ちだった可能性がある。第6十刃の一護が卍解+虚化でようやく第6十刃のグリムジョーを撃破したことを考えれば、卍解だけで第3十刃ハリベルと互角以上に戦った点はもっと評価されていい。隊長として平均より上のレベルはあるだろう。

 千年血戦篇ではジェラルド・バルキリー戦で日番谷の卍解は「氷の花弁が全て散ると完成する」ことが判明。
 その際は大人の姿となるため「大人日番谷」と読者からは呼ばれている。
 「四歩のうちに踏みしめた空間の地水火風そのものを全て凍結させる」、「凍らせた敵の能力すら封じ込める」などチートクラスの能力なのは間違いない。
 問題は「大人日番谷」になるまでに時間がかかりすぎるということ。実際、ジェラルド戦までは通常の卍解を出した後は勝つか敗北するかで「大人日番谷」を出せなかった。
 よって「大人日番谷」は形態というより、貯めたら出せる強力な必殺技と考えるべきである。
 すると問題になるのは通常の卍解の強さだ。ただ、ジェラルド戦では朽木白哉と更木剣八と協力して戦ったため、日番谷の卍解の戦闘能力の評価はしづらい。
 だが、始解→卍解では一般的に戦闘能力が5~10倍。実際は京楽や砕蜂の卍解のように始解と性質がまるで異なり5~10倍と考えていいのか悩むものもあるが、日番谷の場合は始解と卍解の能力差が小さく、始解を順当に強化したものが卍解。よって卍解すると始解より最大で戦闘能力10倍と考えていいだろう。
 日番谷は始解で蒼都やバスビーと戦っており、敗北している。
 特にバスビー戦では松本乱菊との連携で真空状態の氷を作り出して攻撃力を上げたにもかかわらずバスビーは無傷。一方的にボコボコにされている。
 卍解して10倍の戦闘能力になればバスビーにダメージを与えられる程度になるかもだが、バスビーは完聖体も残しており圧倒される可能性が高い。
 日番谷の通常卍解では恐らく平均的な星十字騎士団1人なら倒せる程度。白哉・更木・上位の星十字騎士団など実力差が大きすぎる敵と1VS1で戦った場合、「大人日番谷」を出す前に死んでしまう可能性が高い。
 例えば、白哉と戦った場合、日番谷の通常卍解では始解白哉にかなわない。更に白哉に卍解されれば瞬殺される。
 ジェラルド戦だって白哉や更木もいてジェラルドの攻撃が分散したから時間稼ぎが出来て「大人日番谷」が出せたのだ。
 よって、第23位とした。
ブリーチの日番谷冬獅郎の能力・強さ・卍解
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第22位 バスビー


 バスビーは星十字騎士団の1人。「灼熱」の能力を活かした炎による攻撃を得意とする。
 完聖体にならずとも、始解の日番谷を圧倒。日番谷と松本乱菊との連携による真空の氷の刃を喰らっても無傷であった。
 続いて、マスキュリンを倒した阿散井恋次とエス・ノトを倒した朽木ルキアと交戦。2対1という不利な状況にもかかわらず、特に負傷はしていない(ただし、阿散井とルキアも負傷していない)。
 他の平均的な星十字騎士団と比べれば別格の強さなのは間違いない。
 ユーグラム・ハッシュヴァルトには何もできずに負けたが、聖別で完聖体を奪われダメージもそれなりに負っているものと思われ、万全な状態ではなかったので仕方がない(とはいえ万全でもハッシュヴァルトには勝てないと思われるが)。
 以上の点を評価して、22位とした。

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第21位 ニャンゾル・ワイゾル

 ニャンゾル・ワイゾルは星十字騎士団の1人。「紆余曲折」の能力はチートである。
 本能で感知した敵や敵の攻撃は全てニャンゾルを避けて通る。よって攻撃は当たらない。
 更にニャンゾルが指を敵の至近距離に近づければ敵が指を避けようと真っ二つになってしまう。攻防一体の恐るべき能力である。
 本能で感知した攻撃なので、奇襲・後ろからの不意打ちなども避けることができる。
 更に砕蜂が反応することができないほどの機動性を持つ麒麟寺天示郎の移動速度での攻撃すらニャンゾルは探知して能力を発動。超スピードの攻撃も意味がない。
 だが、修多羅千手丸はニャンゾル・ワイゾルが神兵と戦っている間に、気づかれずに超高速でニャンゾルの服をトラップ付きの物に縫い直すという奇抜な技を披露。
 修多羅千手丸がどういった方法で縫い直したのかが描写からはわからない。
 ただ、恐らく服を縫い直すという行為が「攻撃」とニャンゾルが認識できなかったため、服を作り変えることができたと思われる。
 修多羅千手丸自体は敵だと認識されているため、千手丸自身が近づいて服を縫い直すことはできない。恐らく何らかの方法で遠距離から服を縫い直したと思われる。
 そして、ニャンゾルは服を敵と認識できず、服のトラップを避けることができずに敗北した。
 作中では修多羅千手丸にすぐに負けたため目立っていないが恐るべき強敵である。千手丸以外のほとんどのキャラでは倒すことはできない(ただし攻撃のリーチは短そうなので下手に近づかなければやられそうにはないが)。
 しかし、更木剣八や四楓院夜一のような近距離戦特化型では返り討ちにあう可能性が高い。
 山本元柳斎重國や大人日番谷であれば、攻撃は躱されても温度変化だけでニャンゾルを殺せる可能性があるのでワンチャンあるかも。

 アニメ版では全キャラ中、最も不遇な扱いを受けたキャラとなってしまった。
 漫画では圧倒的な移動速度を持つ麒麟寺天示郎の攻撃すら、ニャンゾル・ワイゾルは能力で回避しスピードの攻撃すら通じなかった。だが、アニメではその描写が全カットされた。
 先述のように修多羅千手丸にやられるシーンのみがアニメで描写され、わずか2分弱で敗北し退場させられてしまったのである。
 いるかどうか知らないが、ニャンゾルファンは泣いていい。

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第20位 修多羅千手丸


 修多羅千手丸は零番隊の1人。「死覇装を作った人物」。
 正直、その実力には謎の部分が多い。描写が少なすぎて判断できない部分があるが、ひとまず20位にしたといったところ。
 先述の通り、ニャンゾル戦で活躍している。ニャンゾルを簡単に倒せたのはこの人がいたおかげである。
 ただ、聖別で強化前のジェラルド・バルキリーには力負けして傷を負った。素の戦闘能力はそれほど高くないのかもしれない。

 アニメ版では麒麟寺天示郎と並んで最も優遇されたキャラの1人に。
 ニャンゾル撃破後に石田雨竜と交戦。石田雨竜の攻撃をことごとく防ぎ、反撃でダメージを与えており、石田雨竜に勝ったと言っていい。
 ただし、石田雨竜は「完全反立」を使っていなかった。まぁ実はユーハバッハを殺すために動いており、ある意味味方と言える修多羅千手丸に本気を出せるわけがないのである。
 更に聖別強化後のジェラルド・バルキリーと交戦。ジェラルドを糸で拘束して有利に立つが、ジェラルトの防御力の高さにより針による攻撃が通じず、拘束からも強引に脱出され攻撃を喰らっていったんは敗北。
 だが、兵主部一兵衛以外の零番隊4人は力を封印されており、卍解が使えないことが判明。修多羅千手丸以外の3人が自害し、千手丸が卍解「娑闥迦羅骸刺絡辻」を披露。
 聖別後の親衛隊・ハッシュヴァルト・石田雨竜の6人を撃破するという凄まじい戦果をあげた。
 アニメ版での卍解の強さを採用するならもっと上の順位となるだろう。山本元柳斎重國に近い実力があるかもしれない。
 また、身体に穴が開いた二枚屋王悦を素早く回復するなどサポート要員としても非常に優秀であることが判明した。

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第19位 涅マユリ


 涅マユリは護廷十三隊の十二番隊隊長。
 隊長としては単純な戦闘能力は最小限。
 だが、斬魄刀の能力、様々な薬、様々な装備品(爆発反応装甲・飛廉脚ができる靴など)で戦闘能力を補っている。
 優れた頭脳により判断力・洞察力が高く、観察力もあるためそれほど機動力はないはずだが敵の攻撃を避ける場面も多い。
 敵の能力を解析してから出撃することが多く、その場合は全て圧倒的な強さで勝利している。
 一度も惨敗したことはなく、敗北した石田雨竜戦でも毒により実質は相討ちに持ち込んでいる。
 以上の点を評価して、19位とした。
ブリーチの涅マユリの能力・強さ・卍解
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第18位 ウルキオラ・シファー


 ウルキオラ・シファーは第4十刃。
 刀剣解放すると、第6十刃のグリムジョーを倒した虚化一護が反応できない速度で攻撃を仕掛けて圧倒するほど。
 更に刀剣解放第2段階を発動すると、一護を一方的にボコボコにした。
 おまけに臓器以外は再生できる能力も有しており、打たれ強い。
 並の隊長格では複数人でかかっても返り討ちは確実である。
 以上の点を評価して、18位とした。
ウルキオラの強さ

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第17位 石田雨竜


 石田雨竜は黒崎一護の同級生で滅却師。
 単純な戦闘能力では尸魂界編での「滅却師最終形態」が最強。
 ただ、総合的な強さを考えると明らかにユーハバッハに力を貰った後のほうが強いので、そちらで考察する。
 手にいれた能力は「完全反立」。指定した2点の間で既に起きた出来事を逆転させるというもの。
 ハッシュヴァルトと戦いボコボコにされるものの、この能力でハッシュヴァルトに傷をうつして形成逆転。
 だが、ハッシュヴァルトの「世界調和」であっさり傷を返されてしまう。敗北といっていいだろう。
 ただし、それは「世界調和」がチートすぎたのであり、石田雨竜の「完全反立」だって十分にチートである。
 もし石田雨竜に重傷を与えつつも息の根をとめきれず、「完全反立」を使われてしまえば逆転されてしまう。
 問題は石田雨竜が能力なしでどの程度強いのかである。一撃で倒されてしまえば「完全反立」を使う間もなく敗北してしまう。
 ハッシュヴァルトに対しては「完全反立」を使用できているが、セリフから考えて、いろいろ聞き出すためにある程度手加減されていた可能性が高い。
 ハッシュヴァルトにかなわないのは仕方ないとして、破面編では解析されたとはいえ阿散井恋次との2人ががりでもザエルアポロに歯がたたなかった。
 それから少しは強くなったとしても、せいぜいが平均~下位の隊長レベルと思われる。強すぎる相手には瞬殺されて能力の使用ができない可能性もかなりある。
 それらを考慮して第17位とした。

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第16位  京楽春水


 京楽春水は護廷十三隊の八番隊隊長。千年血戦篇では総隊長。
 始解ですら第1十刃のスタークを倒している実力者。
 ただし作中終盤の上位勢の戦闘能力のインフレにはおいていかれた印象。
 京楽が始解で倒せなかった強敵アキュトロン。だが、霊王宮で修行した白哉は始解でアキュトロン、キャンディス、ナジャークープ、リルトット、ミニーニャと同時に交戦し、アキュトロン、キャンディス、ナジャークープを無傷で倒している。正直戦闘能力でかなわない相手はかなりいると言っていい。
 ただ、京楽の卍解「花天狂骨枯松心中」の効果は異常。
 「心中物語」に見立てた自爆に近い技。敵だけでなく自身の霊圧にも悪影響があり周囲を巻き込むデメリットもあるが、恐らく回避不能。
 呪いのようなものだからか、リジェ・バロにすらダメージを与えている。
 リジェは倒しきれなかったものの、戦闘能力でかなわない敵であっても卍解で倒せる可能性があることを考慮し第16位とした。
ブリーチの京楽春水の能力・強さ・卍解

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第15位  卯ノ花烈


 卯ノ花烈は護廷十三隊の四番隊隊長。
 だが、その正体は元十一番隊隊長で、初代「剣八」。
 更木剣八と同じ戦闘狂であり、回復術の鬼道「回道」を身につけたのも長く戦い続けて戦闘を楽しむためである。
 一次侵攻してきた星十字騎士団を3人抜きする強さがあった更木剣八を弱いといい、斬術で一方的に殺せる実力を持っている。
 更木剣八は完全に封印を解かれるまで、卯の花に殺されては回復されを繰り返している。
 当時の更木を大きく上回る実力があったことからブリーチ最強キャラランキング15位とした。

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第14位 浦原喜助


 浦原喜助は護廷十三隊の元十二番隊隊長。
 レベルの高い斬術に加え、90番台の鬼道を使用できる。始解の汎用性も高い。敵の動きをよく観察しているので被弾する場面も少ない。戦闘能力も十分に高い。
 加えて卍解「観音開紅姫改メ」は自身の一定の範囲の物を作り変えるという恐るべき能力を持つ。
 また、優れた頭脳により、新しい鬼道を開発していたり、ケータイ用義骸などの小道具を制作したりしている。
 十分に実力・頭脳があるにもかかわらず、負けないために様々な策を立て、実行する努力家でもある。
 実際、藍染やアスキン・ナックルヴァールを倒せたのは浦原がいたからである。
 以上の点を評価して、14位とした。
ブリーチの浦原喜助の能力・強さ・卍解
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第13位 更木剣八


 更木剣八は護廷十三隊の十一番隊隊長。数々の強敵達や卯の花との戦闘で自身の封印を解き大幅に力を上げた。ユーハバッハ戦後の護廷十三隊では単純な戦闘能力では最強である。
 異常なタフさ、腕力による高い斬撃攻撃力、速い剣速、素早い反射速度などを持ち、単純な斬りあいでは圧倒的な強さを誇る。
 特にタフさが重要。タフな更木がいなければグレミィを誰も倒せずに尸魂界が壊滅していた可能性が高い。
 更に、ジェラルド・バルキリー戦では卍解を披露。持続時間が短いのが弱点だが、ジェラルドを圧倒する恐るべき強さを見せている。
 ただし、頭は平均よりは悪く、鬼道も使えないため「敵に近づいて斬る」以外の攻撃パターンがとれない。また敵の攻撃を躱す意思もあまりないのが弱点。
 これらの弱点がモロに出たのがペルニダ戦。ペルニダに近づいて1度攻撃を喰らって腕を失っているのに、マユリの静止も聞かず同じやり方で突っ込み惨敗してしまった。
 ペルニダだけでなく、周囲に老いの力を放つ第2十刃のバラガンや、ヘッドショット一撃キルができ攻撃が見えない第7十刃のゾマリ、攻撃を躱すニャンゾル・ワイゾルなどにも恐らく敗北すると思われる。
 大抵の敵には戦闘能力のゴリ押しで勝てるものの、苦手な相手もかなりいるので13位とした。
ブリーチの更木剣八の能力・強さ・卍解

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第12位 朽木白哉


 朽木白哉は護廷十三隊の六番隊隊長。ユーハバッハ戦後の護廷十三隊では総合的に最強。
 霊王宮での修行後は始解状態でリルトット、ミニーニャ、アキュトロン、キャンディス、ナジャークープと戦闘。無傷でアキュトロン、キャンディス、ナジャークープを倒し、リルトット、ミニーニャにもダメージを与える異常な強さを発揮。
 このうち、星十字騎士団のアキュトロンは完聖体を使わずとも一度目の侵攻で始解した京楽を圧倒している実力者(京楽は始解で第1十刃のスタークを倒している)。
 更に作中の会話から考えるとアキュトロンよりもリルトットとミニーニャのほうが強いと思われるが、この2人にもダメージを与えている。
 この5人はそれぞれが並みの隊長格が卍解してようやく勝てるかどうかの相手であり、白哉はそれを5人まとめて始解で圧倒しているのである。こんなことがユーハバッハ戦後の護廷十三隊の隊長で他にできるのは更木剣八ぐらいだろう。
 ただしアニメではやや改変され、リルトット・ミニーニャとは交戦していないが、キャンディスとナジャークープは始解で倒しアキュトロン完聖体に対しては卍解して撃破した。
 また、白哉はジェラルド・バルキリーとも交戦し、更木や日番谷と共に最後まで戦い抜いている。
 更木と異なり、斬術だけでなく鬼道に優れ、近距離戦から遠距離戦まで対応できるため弱点も少ない。
 よって、ブリーチ最強キャラランキング12位に選んだ。
ブリーチの朽木白哉の能力・強さ・卍解

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第11位 二枚屋王悦


 兵主部一兵衛は零番隊の1人。「斬魄刀を作った人物」。
 また、斬魄刀の扱いにもたけている。
 星十字騎士団の親衛隊4名との戦闘では、「鞘伏」と呼ばれる刀を使用して戦う。
 この「鞘伏」は鞘すら作れないほどの切れ味を誇る刀であり、いくら聖別での強化を受ける前の親衛隊とはいえ、3人をあっという間に斬りつけて一撃死させ撃破。
 辛うじて一撃死を避けたアスキン・ナックルヴァールには苦戦するが、麒麟寺天示郎の援護で最終的には撃破した。
 凄いのは刀だけでなく、二枚屋王悦の圧倒的な機動力と剣速であろう。親衛隊が皆、一撃も回避する間もなくやられている。
 よって、ブリーチ最強キャラランキング11位に選んだ。

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第10位 アスキン・ナックルヴァール


 リジェ・バロは星十字騎士団の親衛隊の1人。能力は「致死量」。
 自身または霊圧を解析した相手が100%死に至る「完全致死量」を導き出し、その量を調整するというもの。
 霊圧を解析するには一度敵の攻撃を喰らう必要がある。
 だが、解析がすめば解析した敵の攻撃に対する致死量を引き上げることで不死身とさえ言える防御力を発揮し、免疫ができることで解析した霊圧によって受けた傷も回復していく。
 また、解析した霊圧の敵の血液・零子・窒素・酸素などの致死量を下げることで攻撃も可能。
 まさに攻防一体かつ初見殺しのチート能力と言える。
 おまけに完聖体では毒の変質に適応できるようになり、霊圧が1秒に48回変わる夜一の「瞬閧・雷獣戦形・瞬霳黒猫戦姫」にも対応可能に。猛毒の指輪など攻撃力の高い技も使えるようになる。
 霊王宮での修行後の一護ですら描写カットで敗れている。結局、浦原・グリムジョー・夜一の連携でも相討ち寸前にまで持ち込む恐るべき強さを見せた。
 アスキンの唯一の弱点は1回は能力発動のために攻撃を貰う必要があるため一撃で勝負を決められると負けること。
 だが、アスキンは自らの能力に頼り切るわけでもなく油断もしない。聖別で強化される前ですら二枚屋王悦の攻撃で即死するのを何とか回避し「致死量」の能力で追い込んでいる。一撃死させるのはかなり困難と思われる。
 能力も厄介だが、自身の判断力・頭脳もかなり高い点が高評価であり10位にした。

 アニメ版では聖別で復活後に麒麟寺天示郎と交戦して撃破する活躍を見せた。

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第9位 グレミィ


 グレミィは星十字騎士団の1人。能力は「夢想家」。
 想像したものを現実にするというチート能力を持つ。
 その力は圧倒的。相手を宇宙空間に包んだり、巨大隕石を降らせたり、銃などの武器を出して撃ったりできる。
 正直、宇宙空間に包まれてしまってはほとんどの隊長格は即死だろう。
 更に命を想像して作ることもできる。自分の分身を生み出して想像力を強化することも可能。
 傷を負っても万全の状態を想像して回復することができる。
 更木剣八の異常なタフさがあってようやく勝てた恐るべき敵である。

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第8位 リジェ・バロ


 リジェ・バロは星十字騎士団の親衛隊の1人。能力は「万物貫通」。
 ライフルで撃てば、射線上の物を全て貫通することが可能。防御不能であり回避するしかない。高い攻撃能力と初見殺し能力を持つ。
 更に自身の身体にも能力を使うことができる。剣だろうが鬼道であろうがすり抜けるため、ほとんと無敵に近い。戦闘で危機に陥った場合に瞬間的にしか発動できない。ただし3度の危機を感じた後は常時発動可能。
 よって、リジェに勝つ最も可能性がある方法は、リジェが3度危機を感じる前に勝負を決めてしまうこと。ただ、第1十刃スタークを倒す実力を持つ京楽(始解)でも無理だったのでほとんどのキャラでは無理だろう。
 そして、リジェが3度危機を感じてしまったら、もはやほとんどのキャラが勝てない化け物と化す。
 こちらの攻撃がことごとく貫通するので黒崎一護や更木剣八ですら何もできずに一方的にやられてしまう。
 京楽が「斬華輪(破道の七十八)」を撃ってもリジェは無傷。ただし、これは鬼道の刃を飛ばす技。リジェが貫通能力で温度変化も無効化するかどうかはわからない。
 この温度変化がきくかきかないかで順位が大きく上下するが、わからないので間をとってランキング8位としている。
 正直、温度変化が効くなら「蒼火墜(破道の三十三)」や「赤火砲(破道の三十一)」をリジェの位置に着弾させれば高熱でダメージを与えることができる。そこまで無敵というわけではなくなり順位は下がるだろう。
 逆に温度変化が効かないなら正真正銘の化け物と化す。山本元柳斎重國や大人日番谷すら何もできずに敗北する可能性が高い。
 更に完聖体では、上記の能力に加え、光線で攻撃したり、京楽が一瞬動けなくなったり、京楽の卍解を喰らってもなぜか再生したりと意味不明な能力を披露。
 呪い系である京楽の卍解でダメージは与えることができ、リジェが神の遣いであり伊勢七緒の神剣・八鏡剣があったため効果があった。
 相性がいい元八番隊の2人が戦ったので勝てたが、それ以外の面々がこいつと戦っていたらほぼ敗北必至だっただろう。

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第7位 ユーグラム・ハッシュヴァルト


 ユーグラム・ハッシュヴァルトはユーハバッハの側近の1人。星十字騎士団のリーダー格。
 単純な戦闘能力も高く、卍解した一護の剣を折ったり、完聖体を奪われ弱体化したとはいえバスビーを剣技だけで圧倒した。
 石田雨竜に対してもお互いに能力を使っていない状態では圧倒している。
 能力は「世界調和」。ハッシュヴァルトの周囲の一定の範囲内での不運な減少を幸運な者に分け与えることができる。
 例えば、ハッシュヴァルトが敵からダメージを喰らうという不運が起きれば、その不運を敵にも返す。
 また、ハッシュヴァルトの攻撃が敵に防御されたら、敵の防御できたという幸運に対しで不幸が降りかかる。次のハッシュヴァルトの攻撃は防御・回避不能となってしまう。
 更には、装備している身代わりの盾がハッシュヴァルトの不幸をうつしとって代わりに受けてくれる。
 チートにもほどがある能力と言え、勝つためには初撃でハッシュヴァルトを一撃で倒すぐらいしかない。
 だが、ハッシュヴァルトは単純な戦闘能力も高く、そんなことができるキャラはほとんどいない。実際ハッシュヴァルトは聖別で力を奪われ倒れた。戦いでは敗北はしていない。
 ユーハバッハの側近にふさわしい実力を持つキャラと言える。

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第6位 ジェラルド・ヴァルキリー

 ジェラルド・ヴァルキリーは星十字騎士団の親衛隊の1人。
 「傷を負ったもの」を「神の尺度サイズ」へと交換するという恐るべき能力を持つ。傷を負うとジェラルドが巨大化し戦闘能力も大幅に向上する。
 更に持っている剣は刃こぼれすると、させた者に同等の傷を与える。
 その戦闘能力と剣を活かした猛攻はグレミィを倒した始解の更木剣八が圧倒されるほど。
 防御力も非常に高く朽木白哉の千本桜(始解)でも通用しないほど。
 しかも白哉・更木・日番谷の連携でバラバラにしたが、それでも再生した。ユーハバッハに聖別されなければ最後まで倒し方がわからない有様だった(アニメでは何とかしてほしいものである)。
 ちなみに零番隊の二枚屋王悦はジェラルド・バルキリー(強化前)を一撃で倒している。この時点では最初の一撃で倒せばOKだったのかもしれない。
 だが、その後ジェラルドはユーハバッハの聖別で更に強化されている。一撃で倒したとしても倒せたかどうかは微妙なところ(そもそも能力での強化がなくても耐久力が一撃で殺すのが難しい程度には上がっている可能性も高い)。
 聖別後のジェラルドを誰も戦闘で倒せなかった点と戦闘能力の高さを評価してブリーチ最強キャラランキング6位に選んだ。

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第5位 黒崎一護


 黒崎一護はブリーチの主人公。
 主人公だけのことはあり戦った回数が多くその度に成長している。詳しくは以下の記事へ。
黒崎一護の強さ
 その黒崎一護が最強だった可能性があるタイミングは2つある。

 1つ目のタイミングは「最後の月牙天衝」を使用して藍染戦を行った一護。

 2つ目のタイミングは霊王宮での修行後の一護。

 どちらが強いかは定かではない。2つ目のタイミングの場合、一護は完全虚化+始解でもユーハバッハに対し力だけならやや押していた。その上で卍解したのだが、その卍解がユーハバッハの能力によって即折られてしまった。
 2つ目のタイミングのほうが強い可能性も否定できないが、如何せん戦闘描写がなくどれほどの力なのかはわからない。

 よって今回は「最後の月牙天衝」を使用して藍染戦を行った一護を評価対象としてランキングし5位とした。
 ただでさえ強い藍染が崩玉と合体した状態であったが、「最後の月牙天衝」一護は藍染の黒棺を割り圧倒し続ける。完全に戦闘能力では勝っていた。
 だが、「最後の月牙天衝」の効果時間内に藍染を倒しきれなかったため、藍染よりも順位を低くした。
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第4位 藍染惣右介


 藍染惣右介は元護廷十三隊五番隊隊長。
 尸魂界編で死んだかに思われたいたが、始解「鏡花水月」により暗躍。突如現れ護廷十三隊を裏切った。そして市丸・東仙・十刃を率いて破面篇のラスボスとなった。
 斬りあいだけで卍解した一護や隊長格を圧倒し、鬼道は90番台でも詠唱破棄で使える。単純な戦闘能力だけでも、複数人の隊長格が同時に攻撃しても返り討ちにあうレベル。
 更には「鏡花水月」の能力が「解放の瞬間を一度でも見た者の五感を支配し、対象を誤認させるという恐るべきもの。
 目の前にいる藍染惣右介が幻だった・・・なんてことを当たり前にやってのける。高い戦闘能力とチート能力の両立で破面篇では多くの隊長格を1人で撃破している。
 その後は崩玉と融合。更なる力を得た上、ほぼ不死身となっている。
 「最後の月牙天衝」を習得した一護はその藍染惣右介をも圧倒。だが藍染を倒しきることはできず「最後の月牙天衝」の効果が切れ始めた。藍染を倒せたのは浦原が撃ち込んでおいた鬼道のおかげである。つまり1VS1なら「最後の月牙天衝」一護よりも強いと言える。
 更に千年血戦篇では牢から出され黒棺を使用。その威力の凄まじさに浦原は更に強くなったと評価している。
 ユーハバッハとの最終決戦では藍染がいなければ勝てなかったと言っていいだろう。
 あらゆる面で最強クラスの力を持つキャラなのでランキング4位にした。

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第3位 山本元柳斎重國


 山本元柳斎重國は護廷十三隊総隊長。
 その力は圧倒的で始解「流刃若火」ですら凄まじい威力の炎を放つことが可能。
 山本が始解の時点でも藍染がまともに戦えば山本が勝つことを認めている。つまりほとんどの隊長は卍解して複数人でかかっても始解の山本元柳斎重國に太刀打ちできない。
 更に白打だけでもワンダーワイスを倒すほどの強さを持つ(恐らく卍解した六車はワンダーワイスに敗北している)。つまり素手ですら他の隊長に引けを取らない実力なのだ。
 始解の時点で化け物の山本元柳斎重國が卍解「残火の太刀」を解放すれば大変なことになる。
 東「旭日刃」と西「残日獄衣」により、その身と刃に太陽を身に纏っているといっていい。更には南「火火十万億死大葬陣」という死者を使て攻撃する技や、北「天地灰尽」による遠距離攻撃などを持っている。
 近距離から遠距離まで、攻撃から防御まで一切スキがなく超火力。
 単純な戦闘能力では恐らくNO.1。もしかしたら「最後の月牙天衝」一護でも張り合えるかもだが持続時間面で山本には勝てないだろう。
 ユーハバッハですら「全知全能」で未来で剣を折っても、卍解で放った一撃が止まるかどうかはわからない。そして、その一撃が即死レベルであり絶対に勝てる保証はない。
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第2位 兵主部一兵衛


 兵主部一兵衛は零番隊のリーダー。「尸魂界のあらゆる物や事象に名前を付けた人物」。
 斬術でユーハバッハと張り合い、鬼道でユーハバッハの静血装の防御を破るなど、単純な戦闘能力も非常に高い。
 「名前」を与えたり奪う能力を持つ斬魄刀を使用。
 ユーハバッハの腕が斬魄刀(解放前)に触れるだけで「うで」→「う」になり力が半減するという無茶苦茶な能力を披露。
 始解状態では黒い墨で塗ったものを名前を奪い力を封印可能。更にこの世界のあらゆる「黒」が兵主部一兵衛の力となる。
 作中で黒の部分がないキャラがほとんど存在しないため、ユーハバッハ以外は誰も兵主部一兵衛には勝てない。
 「真打」(卍解)状態では始解で塗りつぶした者の名前を書き変えることが可能。ユーハバッハですら「真打」により黒蟻にされてしまい、一方的に踏みつぶされてしまう。
 ユーハバッハですら真の力に目覚めていなければ負けていただろう。

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第1位 ユーハバッハ


 ユーハバッハは最終章である千年血戦篇でラスボスを務めたキャラ。星十字騎士団のリーダーである。
 単純な戦闘能力も圧倒的であり、霊王宮での修行後の一護(始解)を圧倒。この頃の一護は始解でもバンビーズ4人と同時に余裕をもって相手できるレベル。その始解一護を圧倒できるのだからほとんどのキャラはユーハバッハに戦闘能力だけで瞬殺されると言っていい。
 一護が完全虚化しても渡り合っていたが剣の斬りあいではやや押される場面もあった。
 しかし、本当にやばいのは「全知全能」の能力。
 最初は「これから起こることを見通すことができ、ユーハバッハが知っている能力では傷一つ負わない能力」だったが霊王を吸収した際に「あらゆる未来をみて意のままに改変する力」に変化した。
 どちらもヤバすぎる能力だが、どちらが強いかは一長一短。一護戦では「あらゆる未来をみて意のままに改変する力」に変わっており、卍解折ったり、完全虚化した一護の角を折ったり、一護が移動した場所に罠を仕掛けるなどやりたい放題。
 1VS1でユーハバッハに勝てる可能性があるキャラはほとんどいない。よってブリーチ最強キャラランキング1位に選んだ。
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