荒野行動の序盤にやること

 荒野行動では最初にどう動くかで生存率が大きく変わってくる。
そこで、序盤にやることを紹介していく。

序盤にやること目次

降下場所決め
パラシュート降下
アイテム集め
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降下場所決め

 マッチ開始後にはまず、マップを開き、どこに降りるのかを決める。

荒野行動では降下前の時点では安全地帯がどこになるか決まっていない。
よって建物の近くにさえ降りれば、降下場所はある程度どこでもいいと言える。
(ただし、あまりに建物が密集している場所は競合率も高いので注意)
ただし、マップの端に降りると、序盤から安全地帯の外になってしまうことも多いので、
マップのある程度中央に降りるほうが堅実だ。
安全地帯など、マップの見方がわからない場合は別記事で紹介しているので参考にしてほしい。

安全地帯考察

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パラシュート降下

 ヘリが降りたい場所のある程度近くに来たら降下を開始しよう。
降下後は右スティックで進む向き、左スティックで降下速度を変えることができる。

速く降りてアイテム回収することが大切なので、左スティックを上に押し込んで、速度を上げて降下するのが基本。
(ただ、遠い場所に降りたい場合には、速度を下げるのも選択肢となる)
 自身の高度が白いバーに達するとパラシュートが開く。
左スティックで上押し込みで降下速度を上げることができる。

左右に視点を変更しながら、できるだけ建物のドアや窓の近くに降り、
少しでもアイテムをはやく回収できるようにすることが大切だ。
また、周囲にどの程度敵がいるかも確認しておきたい。
あまりに敵が多いようなら、降りる場所を別の建物付近に変えるなど、
臨機応変に立ち回りをしていこう。
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アイテム回収

 降下したら、まずやることはアイテム回収だ。
優先順位は何よりも武器が一番で、次いで、ベスト、ギア(ヘルメット)、回復薬といったところ。

素手では武器にはまず勝てないので、武器を敵よりも先に拾えるかどうかが
序盤戦では最重要となる。
 最低限のアイテム回収を終えた頃(マッチ開始から2分弱)に
安全地帯が決定される。

マップを見て、安全地帯がどこに設定されたのかを確認しよう。
特に自身が白円の外や白円内の端にいるなら、早めに移動を開始したほうがいい。


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