荒野行動の索敵のコツについて
荒野行動では索敵して敵を見つけることが非常に重要。索敵を怠ると、奇襲されて負ける可能性が上がってしまう。
逆に敵を先に見つけることができれば、先制攻撃で有利に立てる。
そこで、索敵のコツについて紹介していく。
索敵のコツ目次
マークと足音に注目クリアリングをしよう
敵の痕跡を見逃さない
撃たれたら敵の方向がわかる
フリールックを活用しよう
スコープで確認する
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マークと足音に注目
ミニマップや画面に出るマークで、敵のいる大まかな方向と距離をつかむことができる。
足音マーク
銃声マーク
タイヤマーク
更に足音を聞くことで、更に敵の位置を
正確に絞り込むことができる。
マークや足音による索敵の重要性や足音を聞くためのおすすめヘッドセットについては
別記事で詳しく紹介している。
重要な索敵手段なので、ぜひ確認してみてほしい。
足音設定とおすすめヘッドセット&イヤホン
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クリアリングをしよう
特に屋内ではクリアリング(敵がいないかの確認)が重要な索敵手段となる。マークがついたり足音が聞こえてくるのは、動いたり発砲している敵のみであり、
通路の曲がり角や部屋の角などの見えない場所で静止して
待ち伏せしている敵の位置はわからない。
壁から離れ、少しずつ見る範囲を増やしながら移動し、角に注目してクリアリングをするのがコツだ。
クリアリングの詳しいやり方については以下の動画で紹介している。
動画が良かったと思って頂けたら、
ぜひ、チャンネル登録よろしくお願いします。
プレイしているゲームは荒野行動ではないが、
クリアリングのやり方はどのFPS・バトロワでも共通なので良ければ参考にしてほしい。
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敵の痕跡を見逃さない
建物に入る時にはドア・窓ガラスや落ちているアイテムの量をチェックしよう。ドア開いていたり、窓ガラスが割れていたり、落ちているアイテムの量が明らかに少ない場合は、
敵が出入りした証拠だ。
もしかしたら、今も建物の中で敵が待ち伏せしているかもしれない。
建物内部に入るつもりなら、
クリアリングをしっかりしていく必要がある。
この建物は危険かもしれないので入らないという選択肢をとることもできる。
一方で敵がいた痕跡が何も見つからず、敵がいないと判断できた場合は、
クリアリングに時間をとられずに、建物内部のアイテム回収をすることができる。
ただし、ドアは閉める敵もいるので注意。
ドアが閉まっているが落ちているアイテムが少ないという場合は待ち伏せされているかもしれない。
敵がドアを閉めたのは、ドアの開閉音でこちらの存在と位置を知るためである可能性があるので警戒しよう。
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敵に撃たれたら方向がわかる
敵に撃たれると誰でも焦るが、以下のように赤いマークが出て、敵に撃たれた方向がわかる。
振り向いて攻撃してもいいし、撃たれた方向から、
隠れられる場所を探して移動して回復するのも手だ。
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フリールックを活用しよう
フリールックで視点を動かさずに周囲を見渡すことができる。側面や背後を確認する手段として非常に優秀であり、ぜひ使っていきたい。
特に、自動走行と同時に使用すると強い。
見晴らしのよい場所を移動する際に、
走って素早く1方向に移動しながら、
フリールックで周囲を索敵することができる。
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スコープで確認する
倍率の高いスコープがあれば、見晴らしがよい場所でも敵を見つけやすくなる。
スコープをのぞいていると中~遠距離の索敵はできるが、周囲の索敵がおろそかになりがちな点は注意。
障害物の陰など安全な場所を確保し、
ミニマップ表示が出たり、近くで足音が聞こえないかに注意しながらスコープを覗くのがコツだ。