荒野行動のM1917の性能とアタッチメント

  初心者オススメ度★☆☆☆☆
中級者以上オススメ度★★☆☆☆


 荒野行動のM1917はリボルバー式のハンドガン(HG)だ。
性能の詳細について紹介していく。

M1917の目次

性能と立ち回り
武器説明
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M1917の性能と立ち回り

 荒野行動のM1917の表記されている性能は以下の通り。

ダメージ連射速度射程距離弾数反動
6585069
9mm弾を使用

 胴体基本ダメージは65で、実際のレートは1~2発目は約109RPM
2発目以降のレートは約266RPM
よって胴体に当てた場合のキルタイムは以下のようになる。

キルに必要な弾数キルタイム
ベストなし2約0.54秒
ベストLV13約0.76秒
ベストLV23約0.76秒
ベストLV34約0.99秒

頭に当てた場合のキルタイムは以下のようになる。

キルに必要な弾数キルタイム
ギアなし1即死
ギアLV11即死
ギアLV22約0.54秒
ギアLV32約0.54秒

 太ももや足先に当てた場合は防具の影響はない。
太ももに当てた場合はだいたい39ダメージ。
太ももに全て当てた場合は3発キルでキルタイムは約0.76秒。
 足先に当てた場合はだいたい32ダメージ。
足先に全て当てた場合は4発キルでキルタイムは約0.99秒。

考察
 M1917は1~2発目のレートが低いという特殊かつ致命的な欠点を持つハンドガン(HG)。
敵がベストなしなら2発キルできる威力が自慢だが、
2発キルできたところで最初のレートが低すぎるため、非常に遅いキルタイムである。
ただ、初弾を外したところで、その後はレートが高まるために、
キルタイムの落ち込みが小さいという利点は一応ある。
また、敵がギアなしかギアLV1ならヘッドショット一撃キルで、
メイン武器にも勝てる可能性はある。
 反動はほぼなく狙った場所に弾が飛ぶ。
アイアンサイトも邪魔な枠などがなく視認性はいい。

エイムさえ正確なら少し離れた距離にいる敵でも倒すことができる。
 マガジン弾数は6発と少なく、
リロード開始から次の発砲までにかかる時間は約3.03秒と長い。
副武器なので仕方ないが、継戦能力もかなり不足していると言わざるを得ない。
 M1917はメイン武器と比べて、あまりにも弱すぎる。
アタッチメントでの強化もできない。
この武器しか落ちていないという場合を除き、わざわざ拾う必要はない。
M1917で交戦する場合は、頭を積極的に狙っていきたい。

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M1917の武器説明

 パイロットが使う拳銃。
素早く引き金を引けば連射できる。
9mm銃弾を使用する。

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