青雲の契りの評価。面白いのか？
青雲の契りは少女が宮廷で立派な女官になることを目指すゲームアプリだ。2023年2月16日にリリースされた。青雲の契りの評価と面白いのかどうかを紹介していく。
青雲の契りの評価
ゲームの流れ・ストーリー・世界観戦闘
従者育成・ガチャ
着せ替え
悪い評価
総合評価
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ゲームの流れ・ストーリー・世界観
ゲームをはじめると、最初に主人公を女性・男性のどちらか選ぶことができる(今回は女性を選んだ場合で紹介していくが、男性を選んだ場合は医者を目指す主人公となる)。
物語は主人公が女官になるための試験を受けに宮廷を訪れるところからはじまる。
だが、宮廷では女性を軽く見る者も多く、権力争いに巻き込まれるなど様々な困難が襲い掛かる。
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それに屈することなく、主人公が自分の道を切り開いていくストーリーが高評価。
簡単タップ操作で宮廷での生活を送ることが可能。迷ったら左上のクエストボタンを選択すれば楽々ゲームを進められる。
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試験を受けることでどんどん位を上げ、高い位を目指していくことができる。
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位が上がれば能力値アップ、アイテム入手、放置報酬アップといった恩恵を受けることが可能だ。
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キャラは超美麗。ストーリーはフルボイスであり、時にはムービーも入るなどクオリティが非常に高い。
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戦闘
青雲の契りではもめ事が起こると、そのまま戦闘に突入することが多い(巡行というステージを選んで戦闘できるモードもある)。戦闘はターン制となっており、デフォルトではキャラの攻撃は自動だが奥義は手動となっている(だがフルオートにすることもできる)。
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ゲームスピードを速めることもできるのでサクサクとバトルが進む。
演出に力が入っており、特に奥義では派手なアニメーションが見られる。
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見ているだけで楽しむことができる。
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従者育成・ガチャ
戦闘の際には従者を加えて最大6名のパーティで戦うことができる。.jpg)
ストーリーを進めると、従者1人に6か所の装備をつけて戦うことができるようになる。
割とカスタマイズ性があり、強い編成を考えるのが面白い。
従者はガチャで集めることが可能(このガチャの演出も凄すぎ)。
従者は2023年2月時点でも30キャラ以上。従者を集めていくのが楽しい。
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着せ替え
着せ替え機能が充実している。髪型、服、飾りなどを変えることも可能。
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美麗なグラフィックとなっているので、着せ替えがとても楽しい点が高評価だ。
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主人公を自分好みの姿にして、宮廷での生活を送ろう。
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悪い評価
青雲の契りの悪い評価としては以下のようなものがある。「どうして戦闘に突入するんだ！太子の慕凌夜をボコって大丈夫なのか？」
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宮廷でもめ事や争いが起こるのはわかる。だが、そこから戦闘に突入するのは明らかにおかしい。
だが、まぁ戦闘自体は美しい演出で爽快感溢れる出来となっている。細かい点を極端に気にする人以外であれば、不自然ではあるがそれほど問題とは言えない。
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総合評価
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青雲の契りは陰謀や勢力争いが渦巻く宮廷での生活を最強クラスのグラフィックとフルボイスで体感できる。
出現する選択肢によってストーリーが変わったり、起こった事件の証拠集めをして犯人を突き止めるといったモードもある。コンテンツ量も豊富だ。
放置報酬システムがあるので、忙しくてゲームをする時間があまりとれない人でも十分進めていけるようになっているのも利点。
宮廷で繰り広げられる物語が好きな人には特におすすめできるスマホゲームとなっているので、ぜひプレイしてみてほしい。