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COD Vのマークスマンライフル(MR)の立ち回り
マークスマンライフル(MR)はセミオートの武器種。2021年12月時点では1つの武器種に3つの武器が入れられているがその性質は大きく異なる。
G43であればダメージ増加マガジンをつければ、全距離対応が可能な武器になる。
SVTをアタッチメントでダメージ増加させれば、レートが高いスナイパーライフルのような性能にもなる。
マークスマンライフル(MR)に共通するのはエイム速度が遅い点。よって、敵がいるかもしれない場所ではエイムした状態で移動するなど立ち回りを工夫したい。
また、マークスマンライフル(MR)はひるみ耐性が低い弱点もある。アタッチメントでひるみ耐性を強化するか、敵を一方的に狙撃して撃ち合いを避けるなどの対策をしておきたい。
COD Vのマークスマンライフル(MR)について
マークスマンライフル(MR)は2021年11月時点で、M1 GARAND、SVT-40、G-43の3種が存在する。どれもセミオートで超射程なのが特徴。ガンスミスによって使い勝手が大きく変わる武器が多い。ひるみ耐性がSMG、AR、LMGなどに比べて低くなっている点に注意が必要だ。各マークスマンライフル(MR)の性能について軽く紹介していく。M1 GARANDはダメージが高くアタッチメントなしでも2発キル可能なマークスマンライフル(MR)。ただ、更なるダメージ強化アタッチメントがなくこれ以上火力を大きく上げられない。大きな弱点はないが、長所もなく、弱めの武器と言わざるを得ない。
SVT-40は威力減衰がないのが特徴のマークスマンライフル(MR)。高反動でキルに2発かかりレートも低いため、アタッチメントな状態では最弱武器の一つと言える。ただガンスミスで一撃キルが可能となり、レートが高いスナイパーライフル(SR)のような性能となる。アタッチメントをつけることで性能が大きく進化する武器の一つと言える。
G43は高レートで低反動のマークスマンライフル。ダメージ増加マガジンで2発キルできるようにするとキルタイム約0.15秒を出せるので非常に強力。なぜか、エイム中歩行速度がSMG並みの速さであるのも利点。ガンスミスすれば高火力・無限射程・超低反動でエイム中歩行速度に優れた非常に強力な武器となる。