COD MW2のLA-B 330の性能とカスタム
初心者オススメ度★★☆☆☆中級者以上オススメ度★★★★☆
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COD MW2のLA-B 330は取り回しのいいスナイパーライフル(SR)だ。詳しい性能とカスタムについて紹介していく。
COD MW2のLA-B 330の目次
性能と立ち回りおすすめカスタム
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LA-B 330の性能と立ち回り
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COD MW2のLA-B 330はレート約45RPM。約1.33秒で次の弾を発射できる。
約35mまで頭、胸、腹、手(上腕から手の先まで)に当てるとワンショットキル可能。SRの中ではエイム速度が速い武器にもかかわらず、なぜか手の先でもワンショットキルができ、MCPR-300やSIGNAL 50よりも即死部位が広い。
約35～49mでは手の先に当てた場合に一撃キルできなくなるが、引き続き頭、胸、腹、上腕に当てるとワンショットキル可能。
約49～約71mでは上腕当てで一撃キルできなくなるが、引き続き、頭、胸、腹当てで一撃キルできる。
エイム速度はSRの中では速い。ただしそれでもLMG平均よりエイム速度は遅い。
マガジン弾数は5発ある。一撃キル武器なので継戦能力は十分。
デフォルトサイトは倍率が高く、遠距離の敵も大きく見え、狙撃しやすい。
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スコープから白の光が出る弱点はあるものの、1枠使ってサイト変更する必要性は薄いと言える。
LA-B 330だけでなく全てのスナイパーライフル共通の弱点としてひるみ耐性がとても低い。例として、距離10mの敵の胸に照準をあわせていた場合、敵のM4の銃弾1発を喰らうと敵の頭の少し上まで銃身が跳ね上がってしまう。こちらが狙撃する直前に銃弾を受ければ高確率で攻撃を外してしまうと言っていい。
ひるみ耐性を強化するアタッチメントをつけるか、ボーナスパークのフォーカスをつけることで対策したい。ただ、エイム速度強化アタッチメントを多くつけたいので、ひるみ耐性アタットメントをつける余裕はあまりない。
LA-B 330はSRの中では比較的速いエイム速度を持ちながら、即死部位も広め。
強力なSP-X 80と比べるとエイム速度は劣るが遠くまで腹ワンショットキルできる距離では勝っており使える武器と言える。
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LA-B 330のおすすめカスタム
18.5BRYSON LRファクトリー(バレル)長所…エイム速度
腰だめ撃ち反動制御
短所…射程距離
腰だめ撃ち命中率
弾丸の速度
エイム速度が上がるものからお好みで(レーザー)
ZLR T70 パッド拡張(ストック)
長所…しゃがみ時の移動速度
ダッシュ速度
エイム速度
短所…反動制御
FSS ST87 ボルト(ボルト)
長所…再装填速度
短所…再装填精度
エイムアシスト406(コーム)
長所…ダッシュ後射撃速度
エイム速度
短所…エイム時の安定性
エイム時の移動速度
考察
エイム速度強化を重視したLA-B 330カスタム。エイム速度アップのアタットメントを4つつけて徹底強化。
レーザー系アタッチメントをつけたことで敵に発見されやすくなっているが、元々スコープの光もあり位置バレしやすいので、大きな問題にはならない。
遭遇戦への耐性も多少はあるが、それでもエイム速度はやや足りない印象。できるだけエイムしながら出て敵がいたら即撃つ立ち回りを意識しよう。