COD WARZONEのLW3-Tundraの性能とカスタム
初心者オススメ度:★☆☆☆☆中級者以上オススメ度:★★★★☆
COD WARZONE(ウォーゾーン)のLW3-Tundra(タンドラ)はボルトアクションのスナイパーライフル(SR)だ。
性能やおすすめカスタムについて紹介していく。
COD WARZONEのLW3-Tundra(タンドラ)目次
LW3-Tundra(タンドラ)の性能LW3-Tundra(タンドラ)おすすめカスタム
COD BOCWのLW3-Tundra(タンドラ)考察
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LW3-Tundra(タンドラ)の性能
LW3-Tundra(タンドラ)のレートは約42RPM、各部位に当てた場合のキルタイムは以下の通り(約42m以内)。耐久300の敵 | |
---|---|
頭 | 即死 |
胸 | 約2.85秒(3発) |
腹 | 約2.85秒(3発) |
太もも | 約2.85秒(3発) |
手と足先 | 約2.85秒(3発) |
低レートであり、約1.42秒に1発しか撃てないため、1発で敵を仕留められないと大幅にキルタイムが悪化し、返り討ちにあいやすくなる。ヘッドショットに成功すれば、耐久300(体力150+アーマー3枚)の敵ですら一撃なので、とにかく頭に照準をあわせて撃っていこう。できるだけ反撃されても死ににくい中距離や遠距離から狙撃するのが大切。近くに遮蔽物がある場所で狙撃し、敵を一撃で仕留められなかった場合に隠れるようにすれば、生存確率をさらに上げることができる。
アプデにより調整され、約69mを超えると威力減衰し、ヘッドショット一撃キルできなくなってしまった。
弾速はスナイパーライフル(SR)の中でも速い。
エイム速度はライトマシンガン(LMG)やPelington 703(ペリントン)と比べても遅い。
マガジン弾数は5発だが、一撃キルも可能な武器であることを考えると少なくはない。
LW3-Tundra(タンドラ)は頭に当てる正確なエイム力があるかどうかで強さが大きく変わる武器で、初心者には全くおすすめできない。ヘッドショット一撃の距離が制限されたこともあり使いにくくなってしまった。
アップデート
2022年8月24日のアプデで以下のように性能が変更
・最大ダメージ射程(頭一撃キル可能距離)が61m→69mに増加。
・胸ダメージ倍率が1.1→1.52に増加。
・腹ダメージ倍率が1.05→1.3に増加。
・手足ダメージ倍率が0.9→1.0に増加。
・エイム速度が460MS→430MSに短縮された。
2022年4月28日のアプデで以下のように性能が変更
・耐久300の敵に対し、有効射程を超えるとヘッドショット一撃キルができなくなった。有効射程は約42m
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LW3-Tundra(タンドラ)おすすめカスタム
LW3-Tundra(タンドラ)をロードアウトドロップマーカーで呼び出す場合のおすすめカスタムについて紹介していく。スタビライザー308(マズル枠)
長所…エイム安定性が上昇
短所…なし
28.2拡張(バレル枠)
長所…弾丸速度が上昇
短所…なし
レイダーパッド(ストック枠)
長所…エイム時の移動速度が上昇
ダッシュ後射撃速度が上昇
エイム射撃時の移動速度が上昇
短所…腰撃ち命中率が低下
7ラウンド(弾薬枠)
長所…マガジン弾数が5発から2発増え、7発になる。
短所…リロード速度が低下。
エアボーン弾性ラップ(リアグリップ枠)
長所…エイム速度が上昇
ひるみ耐性が上昇
エイム安定性が上昇
短所…エイム射撃時の移動速度が低下
射撃時の移動速度が低下
ダッシュ後射撃速度が低下
考察
遠距離から敵を狙撃する想定でガンスミスを組んだLW3-Tundra(タンドラ)カスタム。
28.2拡張で弾丸速度を上げた。
スタビライザー308でエイム安定性を上昇させ、敵に照準を正確にあわせやすくした。
エアボーン弾性ラップでエイム速度を上昇させ、レイダーパッドでエイム中歩行速度とダッシュ後射撃速度を上げて、取り回しを改善した。
7ラウンドでマガジン弾数増やし、リロードせずに長時間戦えるようにした。
ヘッドショットを狙い、敵の一撃キルに失敗したら隠れる立ち回りをしていけば活躍できるカスタムだ。
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