COD MWのコールドブラッドの性能
初心者オススメ度★★★★☆ 中級者以上オススメ度★★★★☆
COD MWのコールドブラッドはパーク1の一つ。
AIターゲットシステムとサーマルサイトで感知されなくなる。
ハイアラートの警告が発生しない。
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COD MWのコールドブラッドの使い方・立ち回り
COD MWのコールドブラッドはAIターゲットシステムに感知されなくなる。セントリーガンやサポートヘリといったAIが動かすキルストリークは無効化できる。
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巡航ミサイルについては自身に赤枠がつかなくなるため、まず狙われなくなる。
VTOLの機銃で狙われることも防げる。
リーコンドローンに対してもマークはされないので、存在は知られるが位置が特定されずにすむ。
ただ、過去作に比べるとプレイヤーが直接指定したり操縦するタイプのキルストリークが多い。
よって、これをつけていれば安心ということはないので注意したい。
また、サーマルサイトに感知されずにすむ。
サーマルサイトの視認能力は結構厄介なので、有用な効果と言える。
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アップデートでサーマルサイトがスモークを透けて見えるようになってしまったので、
スモークの中で視認されないためにコールドブラッドをつけるのも選択肢。
強力なパークではあるのだが、爆発物を防ぐEODの優先度が高すぎて
つけようにもつけられないことも多い。
クレイモアなど仕掛け爆弾についてはEODでなくとも、スポッターで対策できる。
キルストを出されまくる負け試合ではコールドブラッド＋スポッターがなかなかおすすめの構成だ。
また、パーク2のハイアラートで感知されることも防ぐことができる。
奇襲失敗を防ぐことができるので有用だが、パーク2はゴーストとリストックが強すぎて、ハイアラートの使用者自体が少ない。
役だつ機会は少なめだ。
COD MW初期はコバートオプスという名前だったが、コールドブラッドに名前が変更された。
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