COD MWのAK47の性能・アタッチメント・立ち回り

  初心者オススメ度★★★☆☆
中級者以上オススメ度★★★★☆

マガジン弾数:30発

 COD MWのAK47は、威力が高めのフルオートアサルトライフル(AR)だ。
性能の詳細やとるべき立ち回り、つけたいアタッチメント、おすすめのカスタムクラスについて紹介していく。

AK47の目次

性能と立ち回り
マズル
バレル
レーザー
サイト
ストック
アンダーバレル
弾薬
リアグリップ
PERK
おすすめカスタムクラス1
おすすめカスタムクラス2
武器説明・実銃紹介

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AK47の性能と立ち回り

現在の性能
 COD MWのAK47はレートが高くないが威力は高く3発キルが可能。

腹に3発当てた場合は約27mまで3発キルすることができる。
胸に当てた場合はさらに威力が高くなる。
胸1発+腹2発の場合でも、3発キル距離は55mを超える。
胸に1発でも当てられれば遠距離戦でもほぼ困ることがなく、安定したキルタイムを出すことができる。
ただし、3発キルを達成してもレートが高くないために、キルタイムはM4A1で4発キルをした場合をごくわずかに上回る程度。
マガジン弾数が30発あり、高威力低レートで、リロード速度もアサルトライフル(AR)最速であるため、継戦能力には優れている。
ただ、上反動がとても大きく、左右にも反動があるのが厄介。
エイム速度はアップデート1.23で改善され、RAM 7やKilo 141と同レベルの速さとなり、遭遇戦で強くなった。
M4A1は26m以遠では5発キルとなってしまう。
AK47では胸に1発当てれば遠距離でも3発キルとなる。
中~遠距離戦を積極的に仕掛けることがM4A1との差別化手段となる。

中~遠距離戦も積極的に挑み、胸以上に当てることを意識すれば活躍できる武器だ。
 また、名もなきパッチにより45x39mm30ラウンドマガジンが強化された。

レートと反動制御力が増す代わりに威力と射程が下がるのが特徴のアタッチメント。
45x39mm30ラウンドマガジンをつけると通常時に腹に3発当てて3発キルが可能な約27mの射程が約17mまで縮む。
胸に当てることでダメージが増し、胸に2発以上当てれば3発キル距離を少し延ばすことが可能。
この大きなデメリットを背負う代わりにレートが20%上昇。
レートは約670RPMとなり、PP19 BIZONとほぼ同等の最速キルタイムを出せるようになる。
3発キル距離ではRAM 7以上の強さを発揮するアサルトライフルとなる。
またエイム射撃時の上反動も小さくなる。
反動低下は一見近距離戦向けの性能とミスマッチのように思えるが、
他のアタッチメントを選ぶ際、遠慮なく反動制御力が下がるものを選べるため強力だ。
近距離戦で強力なアサルトライフルが欲しい場合には
45x39mm30ラウンドマガジンをつけたAK47がRAM 7と競合する新たな選択肢となる。

アップデート
 アップデート1.23でエイム速度が上昇。
RAM 7やKilo 141と同レベルに。

 アップデート1.15で12 gauge deputy(アンダーバレルショットガン)のアタッチメントの連射力が下がったが、マガジン弾数6発になりワンショットキル距離が大幅に強化された。
  また、アップデート1.15でアタッチメントの5.45x39mm30ラウンドマガジン装着時の近距離~中距離のダメージが増加したはずだったが、性能が変わっていないバグがあった。
名もなきパッチで修正され、キルに4発かかっていたが、約17mまで3発キルができるようになった。

AK47のアタッチメント

 AK47のアタッチメントの全アタッチメントの性能について紹介していく。
おすすめアタッチメントを選んでみたので、ぜひ使ってみてほしい。
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AK47のマズル

フラッシュガード
長所…マズルフラッシュ抑制
短所…弾丸の速度が低下

マズルブレーキ
長所…反動安定化
短所…エイム速度とエイム時安定性が低下。

タクティカルサプレッサー
長所…消音効果
短所…エイム速度とエイム時移動安定性が低下。

コンペンセーター(おすすめ)
長所…縦反動を軽減。
短所…エイム速度とエイム時安定性が低下。

ライトウェイトサプレッサー
長所…消音。
短所…射程距離が低下。

銃剣
長所…一撃近接キルが可能。近接攻撃速度が上昇。
短所…エイム速度とエイム時移動安定性が低下。

モノリシックサプレッサー
長所…消音効果・射程距離が上昇。
短所…エイム速度・エイム時移動安定が低下。

考察
 AK47は非常に上反動が大きい。
射程はデフォルトでも十分であるため、とにかく反動を軽減する必要がある。
縦反動を軽減するコンペンセーターをつけるのがおすすめだ。
5.45×39mm 30ラウンドマガジンをつける場合は射程が上がるモノリシックサプレッサーも候補。


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AK47のバレル

スペツナズ・エリート
長所…射程距離・弾丸速度が上昇する。
短所…エイム速度が低下

23.0 RPKバレル
長所…射程距離と弾丸速度が上昇。反動制御力も高まる。
短所…エイム速度と移動速度が低下。

8.1コンパクトバレル
長所…エイム速度と移動速度が上昇。
短所…弾丸の速度と反動制御力が低下。

23.0ルーマニアン
長所…射程距離と弾丸速度が大きく上昇。反動制御力も大きく高まる。
短所…エイム速度と移動速度が低下。

考察
 AK47はデフォルトで射程は十分であり、射程を増加するアタッチメントは必要ない。
8.1コンパクトバレルは反動制御力が下がるので却下。
バレル枠は何もつけないのをおすすめする。
ただし、5.45×39mm 30ラウンドマガジンをつける場合には3発キル射程が短くなるので、
それを補うことができる射程強化アタッチメントも有用。

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AK47のレーザー

1mWレーザー
長所…腰撃ち命中率が上昇。
短所…なし

5mWレーザー
長所…腰撃ち命中率・ダッシュ後射撃速度が上昇
短所…レーザーの被視認性

タックレーザー(おすすめ)
長所…エイム速度・エイム安定性・エイム時移動安定性が上昇。
短所…レーザーの被視認性

考察
 胸に当てないとキルタイムが落ちる可能性のあるAK47で不正確な腰撃ちはあまりすべきでなく、腰撃ち精度を上げる意義がない。
また、5mWレーザーとタックレーザーは緑の光が出て発見されやすくなるのが問題だ。
デメリットを背負って元から高くない腰撃ち精度やエイム速度を強化しても焼石に水と言える。
よって基本的には、レーザー枠には何もつけないのをおすすめする。
ただし、サイト枠でスナイパースコープを採用するなら、タックレーザーをつけてエイム速度を上げるのも手。
スナイパースコープをつけてエイムをするだけで白い光として敵に認識されるので、既に隠密性は低い。
タックレーザーで緑の光を出すようになってもデメリットは小さい。
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AK47のサイト


オペレーターリフレックスサイト
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

コープコンバットホロサイト
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

エイムOPリフレックスサイト
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

スカウトコンバットサイト
長所…ズーム倍率3.25倍。
短所…エイム速度が低下。

APX5ホログラフィックサイト
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

Solozeroサイトミニリフレックス
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

インテグラルハイブリッド
長所…リフレックス・スカウト切り替え。ズーム倍率3.25倍。
短所…エイム速度が低下。

VLK 3.0xサイト
長所…ズーム倍率3.0倍。
短所…エイム速度が低下。

スナイパースコープ(おすすめ)
長所…ズーム倍率8倍。
短所…エイム速度が低下。

バイパーリフレックスサイト
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

GIユニットミニリフレックス
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

ソロゼロNVG改良版
長所…サーマルで熱源探知。ズーム倍率3.25倍。
短所…エイム速度が低下。

モノクルリフレックスサイト
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

Cronen LP945ミニリフレックス
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

傾斜ハイブリッド
長所…リフレックスとスカウトを切替可能。スカウトは倍率3,25倍。
短所…エイム速度が低下。

Cronen C480 Proサイト(おすすめ)
長所…ズーム倍率3.5倍。
短所…エイム速度が低下。

マークサーマルサイト
長所…サーマルで熱源探知。ズーム倍率3.25倍。
短所…エイム速度が低下。

可変スームスコープ
長所…3倍・5.6倍にズーム変更可能。
短所…エイム速度が低下。

サーマル・ハイブリッド
長所…リフレックス・サーマル切り替え。ズーム倍率3.25倍。
短所…エイム速度が低下。


考察
 AK47のアイアンサイトはそこまで見づらいことはない。

よってサイトをつけないのも選択肢となる。
だが、30mより離れた敵には胸に当てることが重要であることを考えるとズーム倍率があるサイトを選ぶのがおすすめだ。
遠距離戦を重視するならスナイパースコープがおすすめだ。
ただし、スナイパースコープをつけてエイムすると敵から白い光として認識されてしまう。
敵に見つかりたくない場合や近距離~中距離を重視する場合はズーム倍率3.5倍のCronen C480 Proサイトがおすすめ。
AK47につけられるサイトの中で敵に白い光として認識されないものとしては最も高倍率のサイトになっている。

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AK47のストック

フィールドLMGストック
長所…エイム安定性が上昇。
短所…エイム時移動速度が低下、

スケルトンストック(おすすめ)
長所…エイム時移動速度・エイム速度が上昇する。
短所…エイム安定性が低下、

ストックなし
長所…移動速度とエイム速度が上昇する。
短所…エイム安定性と反動制御力が低下。

FFS接近戦用ストック
長所…エイム速度が上昇。
短所…エイム安定性が低下。

FORGE TACウルトラライト(おすすめ)
長所…エイム時移動速度が上昇。
短所…エイム安定性が低下。

考察
 エイム時移動速度を上げるスケルトンストックかFORGE TACウルトラライトがおすすめ。
エイム速度も上げて遭遇戦に備えたいならスケルトンストックを選ぶといい。
エイムしたまま移動して射撃することが徹底できるならFORGE TACウルトラライトを選ぼう。
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AK47のアンダーバレル

バイポッド
長所…伏せ・しゃがみ時の反動制御。
短所…なし。

コマンドフォアグリップ
長所…反動安定化・エイム安定性が向上。
短所…移動速度が減少。

GP25 40mm高性能爆弾
長所…高性能爆薬を撃てるアンダーバレルグレネードランチャー。
短所…エイム速度と移動速度が減少。

マークフォアグリップ
長所…反動制御力と腰撃ち命中率が向上。
短所…エイム時移動速度とエイム速度が低下。

GP25 40mmスモークスクリーン
長所…スモーク弾を撃てるグレネードランチャー。
短所…エイム速度と移動速度が減少。

GP25 40mm焼夷弾
長所…致死性の焼夷弾を撃てるアンダーバレルグレネードランチャー。
短所…エイム速度と移動速度が減少。

タクティカルフォアグリップ
長所…エイム安定性が向上。
短所…移動速度が低下。

GP25 40mmコンカッション
長所…敵をスタンさせるコンカッション弾を撃てるグレネードランチャー。
短所…エイム速度と移動速度が減少。

オペレーターフォアグリップ(おすすめ)
長所…反動制御力が向上。
短所…エイム速度が低下。

レンジャーフォアグリップ
長所…反動制御力とエイム安定性が向上。
短所…エイム時移動速度とエイム速度が低下。

GP25 40mmフラッシュ
長所…敵の視界を奪えるフラッシュ弾を撃てるアンダーバレルグレネードランチャー。
短所…エイム速度と移動速度が減少。

12Gauge Deputy
長所…アンダーバレルショットガンを撃てる。
短所…エイム速度が減少。

GP25 40mmリーコン
長所…範囲内部の敵の情報を一定時間取得するスナップショット弾を撃てるグレネードランチャー。
短所…エイム速度と移動速度が減少。

考察
 反動を軽減できるオペレーターフォアグリップがおすすめ。
エイム速度が下がるのは痛いが、AK47の上反動が大きすぎるのが最大の懸念事項。
できればつけたいアタッチメントと言える。


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AK47の弾薬

40ラウンドマガジン
長所…マガジン装弾数が40発になる。
短所…エイム速度と移動速度が低下。

5.45×39mm 30ラウンドマガジン(おすすめ)
長所…連射速度とエイム反動制御力が向上。
短所…威力と射程が低下。

75ラウンドマガジン
長所…マガジン装弾数が75発になる。
短所…エイム速度と移動速度が低下。

考察
 レートが低く高威力なので、初期のマガジン弾数30発で十分。
40ラウンドマガジンや75ラウンドマガジンをつける必要性は薄い。
弾薬枠には何もつけないのが第1の選択肢となる。
5.45×39mm 30ラウンドマガジンはパッチで強化されたため、第2の選択肢となる。
腹3発キル距離が約27m→約17mまで低下するが、
レートが20%向上し、エイム時の上反動も小さくなる。
近距離戦に強いアサルトライフルとして運用が可能となる。

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AK47のリアグリップ

ステッピング加工グリップテープ(おすすめ)
長所…エイム速度とダッシュ後射撃速度が向上。
短所…エイム安定性が低下。

粒状グリップテープ
長所…エイム安定性とエイム時移動安定性が上昇。
短所…エイム時移動速度の低下。

ラバーグリップテープ(おすすめ)
長所…反動制御力が向上。
短所…エイム安定性が低下。

考察
 反動を抑えられるラバーグリップテープがおすすめだ。
エイム安定性は下がるが、反動を抑制することが最重要なので仕方がない。
遭遇戦を重視する場合はステッピング加工グリップテープもおすすめ。
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AK47のPERK

高速近接
長所…近接攻撃速度が向上。
短所…なし。

フルロード
長所…開始時最大弾薬。
短所…なし。

フランジブル弾:傷害
長所…負傷効果を付与。
短所…なし。

スライハンド
長所…リロード速度。
短所…なし。

リーコン
長所…敵のネームプレート視認距離の向上。
短所…なし。

稼ぎ屋
長所…キルで追加XPを獲得。
短所…なし。

フランジブル弾:障害
長所…打撃力が向上。
短所…なし。

ヘビーヒッター
長所…近接攻撃で敵をスタンできるようになる。
短所…なし。

FMJ
長所…弾丸の貫通力が向上。
短所…なし。

冷静沈着
長所…より長く息を止められるようになる。
短所…なし。


考察
 低レートでマガジン弾数も30発あり、リロード速度も速いので、
ほとんどの武器でおすすめするスライハンドも必要ない。
PERK枠は何もつけないのをおすすめする。
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AK47のおすすめカスタムクラス1


メイン武器…AK47
・モノリシックサプレッサー
・23.0ルーマニアン
・スケルトンストック
・5.45×39mm 30ラウンドマガジン
・ステッピング加工グリップテープ

 サブ武器…357
・357ロング
・軽量トリガー
・スネークショット
・ステッピング加工グリップテープ
・スライハンド

 パーク1…E.O.D
 パーク2…ゴースト
 パーク3…トラッカー

 リーサル…センサーマイン
 タクティカル…スモーク

 フィールドアップデート…デッドサイレンス

 5.45×39mm 30ラウンドマガジンをつけるとレートが上がるが3発キル射程が落ちてしまう。
そこで、他のアタッチメントで射程を限界まで上げて、3発キル距離の向上を図ったAK47カスタム。
モノリシックサプレッサーと23.0ルーマニアンをつけたことで、腹に3発当てた場合に約25mまで3発キルすることができる。
よって近距離戦または近めの中距離戦まで有利に戦うことができる。
比較的狭い場所を選んで移動して戦うといい。

中距離以遠では正面からの撃ちあいはキルタイムの面でやや不利になることが多いが、
上反動を軽減しているのでキルは可能であり、不意撃ちで倒すことは可能。
他のアタッチメントでエイム時移動速度やエイム速度を伸ばしているため取り回しもそれほど悪くない。
ただ、SMGと比べればエイム速度は遅いので、できるだけエイムした状態で敵と交戦できるようにしたい。
E.O.Dをつけたことで爆発耐性があるので、狭い場所に仕掛けられやすいクレイモアなどにも恐れず攻めていける。
ゴーストがあるので、UAVなどで交戦する前に敵に存在がばれている状況を避けることが可能。
トラッカーにより、敵の索敵と追跡が可能。
近距離戦であれば正面からも撃ちあえる性能を持つが、モノリシックサプレッサーで消音効果がついているので、
側面や背後からの奇襲でも力を発揮する。
トラッカーで敵の位置を把握しながら、足音を小さくするデッドサイレンスで気づかれずに移動して裏取りを仕掛けていくといい。
中距離以遠での交戦となってしまう見晴らしのいい場所はスモークで敵の射線を遮って通り抜けるといい。
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AK47のおすすめカスタムクラス2


メイン武器…AK47
・コンペンセーター
・Cronen C480 Proサイト
・スケルトンストック
・オペレーターフォアグリップ
・ラバーグリップテープ

 サブ武器…357
・357ロング
・タックレーザー
・軽量トリガー
・スネークショット
・ステッピング加工グリップテープorスライハンド

 パーク1…E.O.D
 パーク2…ゴースト
 パーク3…チューンアップ

 リーサル…セムテックス
 タクティカル…フラッシュ

 フィールドアップデート…ストッピングパワー弾

 近距離~遠距離の広い範囲で戦うことを想定したAK47カスタム。

とにかく反動を抑えることを徹底している。
ズーム倍率3.5倍のCronen C480 Proサイトをつけているので、胸以上を狙って撃っていこう。
遠距離の敵にも3発で倒していくことができる。
エイム時移動速度が上がるスケルトンストックをつけて、エイムを維持して動きやすくしている。
エイム速度は遅いので、エイムしたまま移動して射撃する立ち回りを心掛けていきたい。
継戦能力は特に強化していないが、マガジン弾数・リロード速度共に優秀で連戦でも戦える。
E.O.Dをつけたことで爆発耐性があるので、狭い場所に仕掛けられやすいクレイモアなどにも恐れず攻めていける。
ゴーストがあるので、UAVなどで交戦する前に敵に存在がばれている状況を避けることが可能。
チューンアップにより、ストッピングパワー弾のゲージを早くためることができる。
ストッピングパワー弾使用時は2発キルが可能なフルオート武器とかす。
デスしないように敵を撃ちまくり、キルを稼いでいこう。
足に当てたとしても中距離までは2発キルが可能であり、遠距離以外では部位を考える必要がないのが強力だ。
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AK47の武器説明・実銃紹介

 7.62mm口径のソ連製自動アサルトライフル。
大口径の弾薬は反動を制御するスキルが求められる。

考察
 ミハイル・カラシニコフが設計したことで有名なAK47。
ソ連製だが全世界で最も使われた銃と言われている。
過去作と同様に高威力高反動であり、説明文通り、活躍するにはスキルが必要。
アップデート1,07でM4A1が弱体化したことで、少しは有用な武器になった。

実銃紹介
 AK47は旧ソ連の銃器デザイナーのミハイル・カラシニコフが制作した。
高い耐久性と信頼性から、世界で一番使われた軍用銃としてギネス世界記録に登録された。
非常に有名なこのAK47のエアソフトガンがある。
 本物のAK47から採寸を行ない、細部の細かなデザインまでリアルに再現している。
完成度の高いエアソフトガンとなっているので、実銃に興味がある人はぜひ確認してみてほしい。
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AK47の実銃&エアソフトガン紹介

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