クラロワのホグファルチェデッキ
クラロワのホグファルチェデッキはホグライダーで攻め、執行人フェルチェを防衛の主力とするデッキ。ホグファルチェデッキの立ち回りと対策について紹介していく。クラロワのホグファルチェデッキ
ホグファルチェデッキホグファルチェデッキ対策
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ホグファルチェデッキ
ホグライダー
攻めの主力となる高速建物狙いユニット。相手のエリアドがない時を狙って橋前に出しで攻撃。タワーを削っていく。
執行人ファルチェ
低HPユニットであれば地上でも空中でも処理でき、HPが高いので安定して防衛可能。
バルキリー
高HPの範囲攻撃ユニット。攻め込んできた敵をまとめて撃破してやろう。カウンター攻撃では壁としても使える。
ゴブリン
ペッカやプリンスなどの単体高火力ユニットに対する防衛で使っていく。
アイススピリット
攻守で役立つ1コスト自爆範囲攻撃ユニット。攻めの際はホグライダーの後衛にすることで、攻めの突破力を上げることができる。
ローリングウッド
複数ユニット処理の他、防衛では敵の足止め。攻めではタワー削りで役立つ。
トルネード
トルネードで敵をまとめて、範囲攻撃ユニットの執行人ファルチェやバルキリーで殲滅しよう。建物がないデッキなのでキング起動もできれば狙いたい。
ロケット
トルネード+ロケットのコンボが強力。終盤ではタワー削りで特に役立つ。
立ち回り
ホグフェルチェデッキでは執行人フェルチェやバルキリーを中心にまずは防衛を行う。トルネードで敵を集め、まとめて攻撃すればエリアドをとりやすい。相手のエリクサーが少なくなったところをホグライダーで攻撃しよう。他ユニットを壁にしたりアイススピリットを加えてやると、より受けられにくい攻めになる。ペッカやプリンスなど単体高火力ユニットが攻めてきた場合は自陣内を歩かせて防衛することを心掛けよう。低コストのアイススピリットやゴブリン、そして建物のみ狙うホグライダーも上手く利用したい。
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ホグファルチェデッキ対策
ホグライダーを出されたら、ユニットを出して防衛しできるだけタワーダメージを与えたい。ホグライダーを倒せたら攻撃のチャンス。防衛で残ったユニットに更にユニットを追加してカウンターを仕掛けよう。ホグライダーの攻撃を多少もらってもそれ以上にカウンターでダメージを与えれば問題ない。建物があるなら、ホグライダー防衛は楽になる。ただ、2倍エリクサータイム以降はロケットなどで呪文削りされる恐れもある。守るだけでなくしっかりカウンターをしていくことが重要な対策ポイントと言える。