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COD WW2のM36について

初心者オススメ度★★☆☆☆ 中級者以上オススメ度★★★☆☆

装弾数10/50
 COD WW2のM36は2019年アップデートで追加された新スナイパーライフル。
胴より上に当てることでワンショットキルすることができる。
ADS速度はSDK9MMよりわすかに速いが、レバーアクションや三八式歩兵銃に比べると遅いのが欠点。
レバーアクションに比べると連射速度でも負けており、勝っているのはマガジン弾数のみ。
ボルトアクションにもかかわらず1マガジン10発あるので、拡張マガジンは不要となり他のアタッチメントに回せるのが利点。
アタッチメントはレートを上げ、エイム時の揺れを減らして命中率を高める弾道較正、
2発目を早く撃てるようになるラピッドファイア
貫通力を高めるFMJがおすすめだ。


M36の立ち回り

 M36の特徴は拡張マガジンをつけずとも十分な継戦能力がある点。
リロードをする機会が少なくて済み、スキをあまりつくらずにすむので、
敵がいるであろう場所を監視し続ける能力が高い。
ワンショットキルができるのは胴以上なので、敵を発見したら上半身をしっかり狙っていくことが大切だ。

リロードの際には弾を1発ずつ込める。

合計リロード時間はかなり長くなってしまうのが欠点。
とはいえ、1発ずつ込められることから、移動中や隠れた時に小まめにリロードしていれば弾がなくなることは少ないはずだ。
SDK9MMやWZ35など、M36よりワンショットキルが広い強力なスナイパーライフルが存在するので、
使う意義を見つけるのはかなり難しい。
ただ、ワンショットキルを安定してできるだけの部位狙撃の腕があるなら、
連戦にも対応できるので活躍できる可能性は残っている。





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