スポンサーリンク


BF5のセミオートライフル一覧

Gewehr 43(ゲヴェーア 43)
M1A1 Carbine
TURNER SMLE(ターナー)
Selbstlader 1916
Gewehr 1-5
Ag m/42
MAS44
Karabin 1938M
M1ガーランド

BF5のセミオートライフルについて

 BF5のセミオートライフルは突撃兵が使える武器種の一つ。
ボタンを1回押すと弾が1発発射されるセミオート式の武器。
ボタンを押し続けると自動で弾が発射されるフルオート式に比べると、反動制御がしやすく中~遠距離の敵を狙いやすい。
その一方で、銃の連射性能がそのまま発揮できるかどうかはプレイヤーの指連射速度にかかっている。
高速で指連射しつつ、敵をエイムするのはなかなか難しく、フルオート式よりも扱いが難しい武器と言える。
だが、上手く扱えるプレイヤーにとっては全距離に対応できる強力な武器となる。
アップデート1.06時点ではセミオートライフルは6種存在する。
アップデート1.07でMAS44が追加された。

Gewehr 43(ゲヴェーア 43)

 
 Gewehr 43は高威力だが連射力が低めのセミオートライフル。
中距離戦では比較的有利に戦える。
マガジン弾数が10発と少なめなので、リロードが間に合わない場合にはハンドガンを使おう。

M1A1 Carbine

 
 M1A1 Carbineは高い連射力を持つセミオートライフル。
性能を引き出すには高速指連射能力が特に必要。
一番得意なのは中距離戦だが、当てさえすれば近距離戦でも多数の武器に撃ち勝てる。
マガジン弾数も拡張マガジンで31発となるので、継戦能力も高い。

スポンサーリンク

TURNER SMLE(ターナー)

 
 TURNER SMLE(ターナー)は威力と連射力が標準レベルで、バランスのとれたセミオートライフル。
中距離戦が特に強いが、ある程度近距離戦、遠距離戦もできる性能を持つ。
マガジン弾数も専門技能の拡張マガジンで20発にでき、標準レベルの継戦能力も確保されている。
セミオートライフルの中では初心者でも使いやすい武器と言えるだろう。

Selbstlader 1916

 
 Selbstlader 1916はGewehr 43よりもさらに高威力だが連射力が低いセミオートライフル。
連射力はセミオートライフル中でも最も低く、特に近距離戦は苦手としている。
一方でGewehr 43(ゲヴェーア 43)よりもマガジン弾数が16発も多く、26発となっているため継戦能力では大幅に上回る。
Gewehr 43(ゲヴェーア 43)では弾が少なすぎたという人にはおすすめだ。

Gewehr 1-5

 
 Gewehr 1-5はTURNER SMLE(ターナー)と似た性能を持つセミオートライフル。
TURNER SMLE(ターナー)よりもわずかに威力が低いが、少し反動が小さい。
TURNER SMLE(ターナー)は拡張マガジンをつけてマガジン弾数20発なのに対し、
Gewehr 1-5はデフォルトでマガジン弾数が31発あり、継戦能力では大きく勝る。
Gewehr 1-5はこれといった弱点のない強力なセミオートライフルと言える。

Ag m/42

 
 Ag m/42はM1A1 Carbineと連射力が同等のセミオートライフルだ。
期間限定のアップデート追加武器で、タイド・オブ・ウォーの第4週のチャプターを最後までクリアすると手に入る。
M1A1 Carbineよりも射程が長く遠距離戦でも戦えるが、マガジン弾数が10発と少ないのが大きな弱点。
低い継戦能力を補うための立ち回りやハンドガンの腕が試される。

スポンサーリンク






  BF5で勝ちたい!キルレを上げたい!それならまず知識から。

page topから各メニューを選択!