ゼノンザードのウォールクラッシャーの性能
種類…フィールド・ミニオン
色…紫
レアリティ…レア
種族…デーモン
コスト…8(紫2・無6)
BP…700
DP…2
効果
・(アタック時)自分の紫マナが4つ以上ある場合、相手のコスト4以下のミニオン1体を破壊する。
・(常時)相手の破壊されたフォース1つ毎に、このミニオンをBP+200/DP+1する。
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ゼノンザードのウォールクラッシャーの評価と使い方
ゼノンザードのウォールクラッシャーはフィールド・ミニオンの紫カード。効果により相手のフォースが2つ破壊されている場合はBP1100・DP4の超大型ミニオンとなる。
紫にはクリムゾンメイルや「死霊の子爵」オッドアイなど、フォース破壊に適したカードが多くあるので組ませるといい。
さらにアタック時には紫マナが4つ以上という条件を満たすことで、コスト4以下のフィールド・ミニオンを破壊できる。
紫マナが4つというのはかなり多いので、あらかじめ移動権を使って紫の小型フィールド・ミニオンをマナに送るなどして下準備をしていないと足りないことも多いので注意。
多色デッキよりは単色デッキのほうが紫マナがおきやすいため、活躍させやすいカードと言える。 紫単かつ、フォースを攻めていくデッキの場合は、フォース破壊後のフィニッシャーとしてぜひ採用したい強力カードだ。
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ウォールクラッシャーの関連・競合カード
・フォース破壊に適するカードやフォース破壊後に強力なカード。・同色同コストの競合カード。
「憂鬱の魔王」ベールフェゴル
ウォールクラッシャーを入れた自作デッキ
紫入りフォース破壊デッキ紫コントロールデッキ
青紫デッキ
ウォールクラッシャーのフレーバーテキスト
デミゴッド狩りは「タナトス」の上位貴族である悪魔族が主導したことが明らかになっている。デミゴッドのもつ何らかの力が狙いであったようだが、まだ動機をすべては解明されぬままである。
考察
デミゴッド狩りの事例としては「偽神の探索者」ジヌティーヌが。
冥界とこの世とを自由に行き来する力を恐らく使って、デミゴッド誘拐事件を起こしている。
その黒幕がウォールクラッシャーか?
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