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ゼノンザードのモルフェオ「ラビィ」の性能


種類…フィールド・ミニオン
色…
レアリティ…コモン
種族…モルフェオ
コスト…1(緑1)
BP…200
DP…0

効果
・(常時)自分の「デメテーの村娘」が置かれるたび、自分のプレイヤーを1回復する。

・(常時)このミニオンはベースに移動するとき、レスト状態で移動する。

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ゼノンザードのモルフェオ「ラビィ」の評価と使い方

 ゼノンザードのモルフェオ「ラビィ」はフィールド・ミニオンの緑カード。
DPが0であり攻撃性能はないミニオン。
その代わりに1コストだがBPが200ある。
さらに「デメテーの村娘」を置くたびにプレイヤーのライフを1回復することができる。
序盤の守りやマナ加速を重視するならば、有用なカード。
「デメテーの村娘」を入れるほど、プレイヤーのライフを回復できる可能性が増す。
ただ、「デメテーの村娘」はベース・ミニオンであるため、
中盤~終盤に引くデメリットとなる可能性が高い。
モルフェオ「ラビィ」の他に「デメテーの村娘」を扱う他のカードも入れるのがおすすめ。
「盲目の風読み」メリエルナ、モルフェオ「トイプー」、導きの紋章といったカードがあれば、
「デメテーの村娘」を多く入れても有効に使うことができる。



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モルフェオ「ラビィ」の関連・競合カード

・1マナのミニオン。

・プレイヤーを回復できるカード。

・デメテーの村娘の性能。
デメテーの村娘
・カードの効果にデメテーの村娘が関わるもの。

モルフェオ「ラビィ」を入れた自作デッキ

緑単貫通デッキ
緑単ランプデッキ
緑単色アラバスターデッキ
緑白デッキ

モルフェオ「ラビィ」のフレーバーテキスト

 世界最大の「麗の森」は不思議な生物であふれている。
代表的なのはモルフェオと呼ばれる氏族だ。
普通の動物なのだが、獣人に擬態することができるのだ。

考察
 何と、モルフェオ「ラビィ」もモルフェオ「トイプー」も動物であり、獣人に擬態しているだけだった!
モルフェオ「トイプー」のフレーバーテキストのようなことが起こるのもうなづける。
なぜ、動物を氏族会議に参加させたんだ?


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