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ゼノンザードのゴブリンズ・クイーンの性能


種類…フィールド・ミニオン
色…
レアリティ…エピック
種族…ゴブリン
コスト…3(無3)
BP…200
DP…1

効果
・(召喚時)自分はデッキの中から、「ゴブリンズ・クイーン」以外の種族「ゴブリン」を持つミニオンカード1枚を公開して手札に加えることができる。
そうした場合、自分のデッキをシャッフルする。

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ゼノンザードのゴブリンズ・クイーンの評価と使い方

 ゼノンザードのゴブリンズ・クイーンはフィールド・ミニオンの無色カード。
召喚時に種族ゴブリンのカードをデッキからサーチしてくることが可能。
だが、2019年10月21日現在、サーチできるのは盾持ちゴブリンとゴブリンソルジャーのみ。
そのうち、盾持ちゴブリンは最序盤の守りとしては有用だが、わざわざサーチしてくるカードではない。
ゴブリンソルジャーはコスト2・BP300の平凡なカードであり、サーチする必要性を感じない。
その上、自身も3コストでBP200・DP1と戦闘力が低く、現状では使う価値のないカードと言わざるを得ない。
ただし、アップデートで強力なゴブリンが追加されれば、それをサーチできるゴブリンズ・クイーンの評価が一気に上がる可能性はある。



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ゴブリンズ・クイーンの関連・競合カード

・種族がゴブリンのカード。

ゴブリンズ・クイーンのフレーバーテキスト

 ゴブリンたちは母系社会であり、女王は傲慢で乱暴だ。
配下のゴブリンたちも大概、傲慢で乱暴だ。
だから「麗の森」を追い出され、「ワイルドランド」にたどり着いたのだ。

考察
 「麗の森」は恐らくデメテー内にあるエルフの勢力地。
傲慢で乱暴だった彼らが悪いのだが、エルフに対する憎しみは深いと言える。
ゴブリン達がいずれ戦力を揃え、「麗の森」へ侵攻する可能性はある。
だが、2019年10月21現在のゴブリンが3種しかいない状況では無理。
アップデートでのゴブリン追加が期待される。


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