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ゼノンザードのデメテーの村娘の性能


種類…ベース・ミニオン
色…
レアリティ…ベーシック
種族…エルフ
BP…300
DP…1

効果
・(デッキ)このカードは何枚でもデッキに入れられる。

・(常時)このミニオンはブロックできない。

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ゼノンザードのデメテーの村娘の評価と使い方

 ゼノンザードのデメテーの村娘はベース・ミニオンの緑カード。
マナフェイズで緑マナとして置くことが可能。
緑マナは緑カードのコスト支払いの際に必要となる。
何枚でも入れられるのが特徴だが、中盤以降引いてしまった場合は邪魔になることが多い。
マナからフィールドに出しても、ブロックできないのでBP300の攻撃要員にしかならず、マナが減る。
よって、速攻デッキ以外では中盤以降の攻撃の頭数増やしに使う程度となる。
考えなしにデッキに入れる数を増やすのはおすすめできない。
フォースのキマイラを選択すれば、自分の無色マナでフィールド・ミニオンカードのコストを支払う場合、
全ての色のマナとして支払うことができる。
よって、デメテーの村娘を入れる枚数を減らすことができる。
また、荒野の旅人や「箱を抱く者」パンドリアを使えばデメテーの村娘を手札に加えることができるので、
デメテーの村娘の数を少なくしてもマナに置きやすくなる。
2019年9月22日現在、デメテーの村娘は他色の同じタイプのベース・ミニオンと異なり、
他のカードの効果で関わることが多い。
具体的にはモルフェオ「ラビィ」、モルフェオ「トイプー」、導きの紋章など。
これらのカードを使うつもりなら、デメテーの村娘を採用しよう。



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デメテーの村娘の関連・競合カード

・カードの効果にデメテーの村娘が関わるもの。
・ベース・ミニオンを手札に加えられるカード。

デメテーの村娘を入れた自作デッキ

緑紫アラバスターデッキ
緑単貫通デッキ
緑単ランプデッキ
青緑コントロールデッキ
緑単色アラバスターデッキ

デメテーの村娘のフレーバーテキスト

 世界で最も大きな森林地帯である「麗の森」を領土とする「デメテー」。
時間の流れが隔絶された世界の中で長命なエルフたちが暮らしている。

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