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ドンキーは対策必須

 
 スマブラSPのドンキーは、攻撃力と攻撃範囲の広さが厄介で対策が必要なファイターだ。
下手に攻撃を喰らうと蓄積ダメージがあまり溜まってなくても撃墜されてしまう。
守りを固めたいところだが、投げのリーチが長くシールドが張りづらい。
メテオ技も多く持っており、復帰時には特に注意が必要。
そのうえ、吹っ飛びにくく、横復帰能力も高いので、倒しずらい。

ドンキーの対策

 ドンキーの弱点は飛び道具を持っていないこと。
その上、ドンキー自身の身体が大きいので、飛び道具を撃てば避けられにくい。
距離をとりながら飛び道具を撃ち、遠距離戦の立ち回りを心掛けることが有効なドンキー対策となる。
 ドンキーとの近距離戦ではリーチの長さと攻撃範囲の広く、攻撃の発生も遅くはない。
特に攻撃範囲が広い上強攻撃、発生が速い下強攻撃、空中後ろ攻撃に注意が必要。
 
威力抜群の各スマッシュ攻撃や通常必殺技のジャイアントパンチが脅威。
 
軽量級が喰らった場合、蓄積ダメージが100%に届いてなくても、容易に撃墜されてしまう。
埋め効果のあるドンキーヘッドバットも危険。ここから大技につなげられ撃墜される場合もある。
しかし、攻撃に備えシールドを張るとリーチの長い投げ攻撃がくる。
ドンキーの攻撃を回避することを心掛けたい。
ドンキーの攻撃を避けることさえできれば、攻撃後のスキが大きいので、こちらの攻撃チャンスとなる。
上手く攻撃してドンキーを浮かせることができれば、身体が大きいので連続で攻撃を当ててダメージを与えやすい。
また、ドンキーは横復帰能力は高いが、縦復帰能力が低いという弱点もある。
ドンキーが復帰をしている際にメテオ攻撃を決めれば早期撃墜が狙えるため有力なドンキー対策と言える。
ただし、ドンキー自身も空中前攻撃や空中下攻撃がメテオ技になっている。
 
下手にメテオ攻撃を決めようとして、こちらがメテオを決められてしまわないよう十分注意したい。
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