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ヌメルゴン育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」

 
 ヌメルゴンはポケモン剣盾(ソードシールド)で新たに登場したポケモンだ。
育成論について紹介していく。
ポケモンHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値
ヌメルゴン901007011015080600

タイプ:ドラゴン
4倍弱点:なし
2倍弱点:氷・ドラゴン・フェアリー
1/2軽減:炎・水・草・電気
1/4軽減:なし
効果なし:なし

特性:そうしょく
   うるおいボディ
   ぬめぬめ(隠れ特性)

ヌメルゴンの育成論目次

性能考察
特性考察
技考察
特殊受け兼アタッカー型
雨天候うるおいボディ型
パーティメンバー考察
対策

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ヌメルゴンの性能

 ポケモン剣盾(ソードシールド)のヌメルゴンは第6世代で登場した600族の単ドラゴン。
高めのHPと非常に高い特防を誇り、その特殊耐久は驚異的。
リザードン、ヒートロトム、ウォッシュロトム、インテレオンなどの特殊アタッカーに対して特に有利に戦うことができる。
加えて特攻も高いため、そこそこ火力もある。
ドラゴン技以外に毒、炎、電気、格闘、氷、水などのサブウェポンを扱えるので攻撃範囲も広い。
一方で物理耐久は並みより少し低い。
よって特殊受け兼アタッカーとしての運用が基本となり、物理アタッカーは他のポケモンに任せる必要がある。
特性は3つとも利用価値がある。
特に草技を無効化する「そうしょく」は強力で、「キノコのほうし」「ねむりごな」「やどりぎのタネ」などの厄介な技を防ぐことができる。
 第8世代では、第7世代と同じくフェアリータイプが環境に多いため動きづらい。
その一方で、「ハイドロポンプ」、「アシッドボム」、「ウェザーボール」といった技を習得し、攻撃性能は上昇した。

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ヌメルゴンの特性

 そうしょく
(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる。)

 うるおいボディ
(雨天候の時に、ターン終了時に状態異常を回復する。)

 ぬめぬめ(隠れ特性)
(直接攻撃をしてきた敵の素早さを1段階下げる。)

考察
 「そうしょく」、の優先度が一番高い。
草攻撃技だけでなく、やどみがや「キノコのほうし」「ねむりごな」による催眠戦法も完封できる点は非常に強力。
攻撃を上げることができるので、物理アタッカー型にするなら火力補強に使うこともできる。
 「うるおいボディ」も有用な特性ではある。
雨パでの運用、または雨パ対策をするなら採用候補。
状態異常対策はもちろん、「ねむる」で回復しつつ眠り、すぐに起きるといった能動的な使い方も可能。
 「ぬめぬめ」は優先度低め。
直接攻撃のほとんどは物理攻撃だが、自身の防御が高くなく、試行回数を稼ぎづらい。
ダイマックス技など非接触の技が増えており、役立つ機会が少ない。


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ヌメルゴンの技考察

特殊技
技名タイプ威力命中効果備考
りゅうせいぐん13090自分の特攻↓↓タイプ一致技で高火力。連発はしづらい。特に両刀であれば優先度高め。
りゅうのはどう85100なし。命中安定だが威力は高くない。特攻も圧倒的に高いわけではないので火力不足が気になる。
だいもんじ11085火傷10%苦手な鋼に刺さる。特にナットレイ・アーマーガアに有効。
かえんほうしゃ90100火傷10%苦手な鋼に刺さる。「だいもんじ」の命中率が気になるならこちらを選ぼう。
ヘドロウェーブ95100毒10%威力と命中が安定しており、苦手なフェアリーに刺さる。
ヘドロばくだん90100毒30%ヘドロウェーブよりわずかに威力は下がるが、追加効果が強力に。
アシッドボム40100特防↓↓100%結果的に自身の火力を大きく上げることになる。ヌメルゴンの新たなる有力な選択肢。
かみなり11070麻痺30%威力はあるが命中がかなり不安。雨パで使うなら。
10万ボルト90100麻痺10%威力と命中が安定している。普通に電気技を撃ちたいなら「かみなり」よりこちら。
ハイドロポンプ11080なし威力はあるが命中不安。炎・地面・岩に刺さる。
なみのり90100なし威力と命中が安定している。炎・地面・岩に刺さる。
だくりゅう9085命中↓30%命中不安だが、追加効果が刺さることもある。
れいとうビーム90100氷10%「そうしょく」とあわせて草対策ができる。
きあいだま12070特防↓10%威力が高いが命中不安。バンギラスに刺さる。
ウェザーボールノーマル50100天気が変わっていると威力が2倍になる。ひでりなら炎、雨なら水、砂嵐なら岩、あられなら氷に技タイプが変化する。天候変化にあわせて攻撃できる。


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物理技
技名タイプ威力命中効果備考
げきりん120100行動固定。2~3ターン後に混乱。タイプ一致技で威力が高く命中安定。ただし行動固定されるので、相手のフェアリーや鋼に注意しよう。
じしん100100なし威力と命中が安定しており、鋼に刺さる。
いわなだれ7590怯み30%威力低めで命中も少し不安。怯みも素早さが微妙なので活かしづらい。
パワーウィップ12085なし威力はあるが命中不安。水・地面・岩に刺さる。
ばかぢから120100自身の攻撃・防御↓ドラゴン技半減の鋼に刺さる。
アイアンテール10075防御↓30%苦手なフェアリーに刺さるが命中不安。
ドラゴンテール6090優先度-6。相手交代積み技対策ができる。
フェイント3090優先度+2唯一の先制技。きあいのタスキつぶしなどに。
カウンター-100優先度-5。物理攻撃を受けた場合倍返し。「きあいのタスキ」と組み合わせれば苦手な物理アタッカーも処理できる。


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補助技
技名タイプ命中効果備考
とける-自身の防御↑↑。物理アタッカーへの交代読みで使うといい。
あまごい-雨天候にする。うるおいボディの発動。
いのちのしずく-最大HPの25%回復。高速再生技だが、流石に回復量が少なすぎる。
のろい-自身の攻撃・防御↑。素早さ↓物理耐久も上げられるが1段階程度では間に合わないことが多いので「とける」のほうが優先度が高い。
ねむる-2ターン眠り状態になるがHP全回復。カゴの実と組み合わせるといい。特殊アタッカーに対しては眠り状態のまま2ターン待っても持ちこたえられることが多い。
こらえる-優先度+4。そのターンに瀕死になる攻撃を喰らっても1残して耐える。特性「ぬめぬめ」の発動を狙える。



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特殊受け兼アタッカー型ヌメルゴン

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
2520025204

性格:ひかえめ(特攻↑・攻撃↓)
特性:そうしょく
道具:とつげきチョッキ
確定技:りゅうせいぐん・アシッドボム・だいもんじORかえんほうしゃ
選択攻撃技:かみなりOR10万ボルト・れいとうビーム・ハイドロポンプORなみのり・ウェザーボール

 非常に高い特殊耐久とそこそこある火力を活かして特殊受け兼アタッカーとして使うヌメルゴン。
とつげきチョッキを持たせることで、特殊アタッカーであれば炎・水・草・電はもちろん、等倍でも受けられる。
特に草には「そうしょく」があるので繰り出しやすい。
相手の特殊アタッカーに繰り出した後は相手の交代先も読みつつ技を出して負荷をかけていく。
技は最大火力となる「りゅうせいぐん」と苦手なフェアリーに刺さる上に特棒2段階低下の「アシッドボム」は確定。
また、「りゅうせいぐん」半減「アシッドボム」無効の鋼に刺さる炎技も確定となる。
残りの技は自由枠となるが、水にも役割を持てる10万ボルトの優先度がやや高め。

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雨天候うるおいボディ型ヌメルゴン

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
2520025204

性格:ひかえめ(特攻↑・攻撃↓)
特性:うるおいボディ
道具:オボンのみ・とつげきチョッキ。いのちのたま
確定技:りゅうせいぐんORりゅうのはどう・かみなり
選択技:ハイドロポンプORなみのり・ねむる・だいもんじORかえんほうしゃ・ウェザーボール・とける

 雨パ運用&は雨パ対策として運用するヌメルゴン。
補助技も使いたいなら「オボンのみ」や「いのちのたま」、特殊耐久重視であれば「とつげきチョッキ」を選択しよう。
技はドラゴン技と雨天候時必中となり水タイプに刺さる「かみなり」は確定。
第7世代では雨降らしのポケモンがパーティにいるならいいが、そうでない場合は相手が雨を降らしてくれないと「うるおいボディ」を発動できなくなるのが欠点だった。
だが、第8世代では少々もったいないものの自身が「ダイストリーム」することで雨を降らせることができる。
そのため水技の優先度が高い。
「ねむる」の優先度も高い。
「うるおいボディ」発動時は眠った後すぐに起きられ、高速全回復が可能となる。

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ヌメルゴンのパーティメンバー考察

 ヌメルゴンの弱点である氷・ドラゴン・フェアリーに強い鋼タイプのポケモンをパーティに入れておきたい。
例えばギルガルドであれば物理耐久も高い。
ヌメルゴンが最も苦手な氷・ドラゴン・フェアリーの物理技を耐えられるので相性はかなりいいと言える。

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ヌメルゴンの対策

注意点
・非常に高い特殊耐久を持ち、特殊アタッカーでの突破が難しい。
・火力もそこそこある上に攻撃範囲も広く、新規取得の「アシッドボム」で耐久型も突破されてしまう。
・特性「そうしょく」があるので「キノコのほうし」、「ねむりごな」、「やどりぎのタネ」が効かない。

対策方法
 物理耐久はそれほど高くないので、物理アタッカーで攻撃するといい。
ただし、物理アタッカーに交代している間に「とける」で物理耐久を上げてくるヌメルゴンもたまにいるので注意。
「どくどく」などで消耗させるのも手だが、たまにいる「うるおいボディ」型に気をつけよう。

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