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カバルドン育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」

 
 カバルドンは第7世代から登場しているポケモンだ。
「ポケモン剣盾(ソードシールド)」での育成論について紹介していく。
ポケモンHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値
カバルドン108112118687247525

タイプ:
4倍弱点:なし
2倍弱点:水・草・氷
1/2軽減:毒・岩
1/4軽減:なし
効果なし:電気

特性:すなおこし
   すなのちから(隠れ特性)

カバルドンの育成論目次

性能考察
特性考察
技考察
物理受け型
起点作り型
物理アタッカー型
パーティメンバー考察
対策

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カバルドンの性能

 ポケモン剣盾(ソードシールド)のカバルドンは第4世代から登場した単地面タイプ。
高いHP、攻撃、防御を持つのが特徴。
HPと防御が高いために物理受けとしての性能が高い。
受けポケモンは火力が低いことが多いがカバルドンは攻撃種族値が112もあり、火力は十分。
加えて特性「すなおこし」による削りもある。
「あくび」や「なまける」といった優秀な補助技も覚える。
そのため、物理受け、サポート、物理アタッカーなど型が様々で読まれずらいのが長所。
特防は低めだがHPが高いために最低限の特殊耐久もある。
単地面タイプなので弱点も少なめ。
特に物理受けとしてはポケモン剣盾でも最高峰のポケモンの1体と言える。

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カバルドンの特性

 すなおこし
(戦闘に登場した時、天気が「すなあらし」になる。)

 すなのちから(隠れ特性)
(天気が「すなあらし」の時、地面、岩、鋼タイプの技の威力が1.3倍になる。)

考察
 基本的に「すなおこし」一択と言っていい。。
「すなあらし」よるダメージを毎ターン相手に与えて消耗させ、タスキつぶしをすることができる。
 「すなのちから」を発動するには「すなあらし」を起こせる他のポケモンを使うか、自身が「ダイロック」、「すなあらし」の技を使うかする必要がある。
シングルではかなり使いずらい特性を言わざるを得ない。


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カバルドンの技考察

物理技
技名タイプ威力命中効果備考
じしん100100なしタイプ一致技で威力と命中が安定している。優先度はとても高い。
じだんだ75100技失敗の次ターンは威力2倍タイプ一致技。あくびやじわれを失敗した後は強力なメインウェポンとなる。
じならし60100素早↓100%タイプ一致技。威力は低いが追加効果が素早さの高い相手に刺さる。
じわれ-30一撃必殺耐久のある相手に有効。ただカバルドンは攻撃が高いのでじしんのほうが優先度が高い。
すなじごく3585拘束ダメージ。貴重な回復技。弱点をつければ攻撃も高いのでなかなかの回復量となる。
ストーンエッジ10080急所ランク+1威力はあるが命中不安のサブウェポン。地面無効の飛行や半減の虫に刺さるので優先度は高い。
いわなだれ7595ひるみ30%命中がストーンエッジよりはいいが、威力が低め。カバルドンの低い素早さではひるみは活かしずらい。
がんせきふうじ6095素早↓100%威力は低いが追加効果が高速アタッカーに刺さるので使いやすい。
かみくだく80100防御↓20%威力は低めだが命中安定のサブウェポン。環境に多いゴーストに刺さる。
ほのおのキバ6595火傷10%・ひるみ10%ナットレイやユキノオーに刺さるが威力が低い。
かみなりのキバ6595麻痺10%・ひるみ10%ギャラドスやペリッパーに刺さるが威力が低い。
ばかぢから格闘120100自身の攻撃・防御↓威力・命中安定のサブウェポン。長所の火力と物理耐久が削れてしまうのが痛い。


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補助技
技名タイプ命中効果備考
ステルスロック-相手の場をステルスロック状態にする。相手が交代するたびに(最大HPの1/8×岩に対する相性)のダメージを与える。サポート技。「あくび」や「ふきとばし」で相手を強引に流すといい。
あくび-相手をねむけ状態にする。ねむけ状態のポケモンは、次ターン終了時にねむり状態になる。相手に流しを強要できる技。特性「すなあらし」とも相性がよく優先度が高い。
ふきとばし-相手ポケモンをランダムに交代させる。強制流し手段。みがわりやまもるを貫通し、積み技対策にもなる。
なまける-HPを半分回復する。強力な回復技。高い物理耐久を持つので相手が半端な攻撃を仕掛けてきても回復量が上回る。優先度が高い。
たくわえる-自身の防御↑・特防↑物理耐久・特殊耐久の両方を上げることができる。
のろい-自身の攻撃↑・防御↑・素早さ↓火力と物理耐久の両方を上げられる。素早さは元々低く、下がってもデメリットが少ない。
まもる-そのターンに守る状態となり、受ける技を全て無効化。ターン稼ぎとして有効。「たべのこし」で回復したり特性「すなおこし」でダメージを与えたりできる。



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物理受け型カバルドン

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
2524252000

性格:のんき(防御↑・素早さ↓)
特性:すなおこし
道具:ゴツゴツメット・たべのこし・ラムのみ
確定技:じしん・なまける
選択攻撃技:ストーンエッジORいわなだれORがんせきふうじ・かみくだく・ほのおのキバ・こおりのキバ・かみなりのきば・ばかぢから
補助技:あくび・ステルスロック・ふきとばし・たくわえる・のろい・まもる

 物理受けのカバルドン。
HPと防御に全振りにして物理耐久を高めており、等倍物理攻撃なら「なまける」で回復が間に合うことが多く、
ゴツゴツメットを持たせていれば相手を消耗させることができる。
無振りでもそこそこの火力はあり、余裕があるならじしんでダメージを与えにいってもいい。
 元々の素早さが低すぎるので、あえて素早さ低下の性格にすることで、様々な恩恵がある。
1つ目はギルガルド対策
ギルガルドは弱体化したとはいえ、それでも使用率20位前後を維持しているポケモンであり、警戒する必要がある。
最遅ギルガルドより遅ければブレードフォルムになったところでじしんを叩きこむことができる。
2つ目は「トリックルーム」対策。
「トリックルーム」を使われても最遅カバルドンであれば、先手がとれる場合もある。
最遅カバルドンではカバルドンより遅い相手にも先手をとられてしまうのを嫌う場合は、
素早さを最遅ギルガルドより1低い、実数値57に調整するのがおすすめ。
性格が「のんき」なら個体値24~25の場合に実現できる。
防御↑特攻↓の「わんぱく」でも個体値10~11の場合に実現できる。
他のカバルドンの型でも有効な調整だ。
サブウェポンは威力のある岩技のストーンエッジが最もおすすめ。
「がんせきふうじ」で相手の素早さ低下を狙うのもいい。
その場合はカバルドン性格を「わんぱく」にして素早さを下げないようにして、先手をとれる相手を増やすといい。
 補助技はあくびとステルスロックが特におすすめだ。
     「あくび」があれば、相手を強制的に流せ、「すなあらし」でのダメージを蓄積させられる。
ステルスロックがあれば、サイクル戦で相手にダメージをより蓄積させられるようになり有利となる。

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起点作り型カバルドン

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
2524252000

性格:わんぱく(防御↑・特攻↓)ORしんちょう(特防↑・特攻↓)
特性:すなおこし
道具:ゴツゴツメット・ラムのみ・オボンのみ/
確定技:あくび・ステルスロック
選択攻撃技:じしん・がんせきふうじ・かみくだく・ほのおのキバ・こおりのキバ・かみなりのきば・ばかぢから
選択補助技:なまける・ふきとばし・たくわえる・のろい・まもる

 起点をつくることが目的のカバルドン。
パーティの弱点なども考えて、「わんぱく」の性格を選び物理耐久特化にするか、「しんちょう」の性格を選び特殊耐久特化にするか決めるといい。
「ステルスロック」をまき、相手に「あくび」を当てることができれば、倒されてしまっても起点をつくる役割は十分に果たせている。
この後、リザードンドリュウズなどエースポケモンを出して積むことで全抜きの準備を整えることができる。
相手がカバルドンを倒すことを諦めて交換すれば、「ステルスロック」+「すなあらし」でダメージを蓄積させることができる。
この型の場合、ワンウェポンになりがち。
タイプ一致の「じしん」の優先度が高いが、飛行に無効という致命的な欠点があるため、他の技を覚えさせるのも選択肢となる。
技構成はパーティとも相談して決めたほうがいい。
選択補助技としては、回復できる「なまける」でカバルドンを長持ちさせるか、「ふきとばし」で強制的に相手を交換させるかのどちらかがおすすめ。

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物理アタッカー型カバルドン

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
2522520040

性格:いじっぱり(攻撃↑・特攻↓)ORゆうかん(攻撃↑・素早さ↓)
特性:すなおこし
道具:こだわりハチマキ・とつげきチョッキ・いのちのたま・たつじんのおび
確定技:じしん・ストーンエッジ
選択攻撃技:かみくだく・ほのおのキバ・こおりのキバ・かみなりのきば・ばかぢから
選択補助技:あくび・ステルスロック・ふきとばし・たくわえる・のろい・まもる

 カバルドンは攻撃種族値が112と高いので、攻撃に全振りして物理アタッカーにしても強力。
カバルドンは物理受けや起点作り型が多く、物理アタッカー型であれば相手の意表をつける。
特に相手が起点作り型と誤認して「ちょうはつ」や「どくどく」などを撃ってきた場合は高い火力で痛手を与えることができる。
HP振りだけでも物理耐久は高いので、特に相手の物理アタッカーに対しては有利にたてることが多い。
どうぐは高い火力を得られる「こだわりハチマキ」や特殊耐久を補える「とつげきチョッキ」が特におすすめだ。
選択攻撃技は環境に多いゴーストに刺さる「かみくだく」の優先度が高い。
1つ補助技を覚えさせるのも選択肢だが、全て攻撃技にしてフルアタ構成にするのもいい。

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カバルドンのパーティメンバー考察

 カバルドンのパーティメンバーとしてはドリュウズが優れている。
カバルドンの特性「すなおこし」ですなかきドリュウズをサポートすることが可能だ。
リザードンもパーティメンバーとして優秀。
リザードンの弱点である電気・岩をカバルドンであれば受けることができる。
カバルドンの弱点である草はリザードンで受けられる。
 起点作り型カバルドンであればドリュウズリザードンの積みの支援もできる。

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カバルドンの対策

 カバルドンは特防は高くない。
HPが高いので、特殊耐久も並よりは高いというレベルはあるが、物理耐久に比べれば大幅に劣る。
水・草・氷の特殊アタッカーで攻撃していくといい。
特にウォッシュロトムであれば、じしんを無効にできるのでカバルドン対策として非常に適している。


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リザードン育成論

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