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グソクムシャ育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」

 
 グソクムシャは第7世代で登場したポケモンだ。
ポケモン剣盾(ソードシールド)での育成論について紹介していく。
ポケモンHP攻撃防御特攻特防素早合計
グソクムシャ75125140609040530

タイプ:虫・水
4倍弱点:なし
2倍弱点:電・飛行・岩
1/2軽減:水・氷・格闘・地面・鋼
1/4軽減:なし
効果なし:なし

特性:ききかいひ

グソクムシャの育成論目次

性能考察
特性考察
技考察

育成論
こだわりハチマキ型
クッション型

パーティメンバー考察
対策
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グソクムシャの性能

 ポケモン剣盾(ソードシールド)のグソクムシャは第七世代から登場している草・毒の複合タイプを持つポケモン。
合計種族値が高めな上に配分がよく、使わない特攻は60、素早さも40と極端に低く攻撃や防御が高くなっている。
高い物理火力を持つ上に虫・水以外に悪、格闘、霊、地、岩、毒、竜、無のサブウェポンを持ち攻撃範囲も優れている。
優秀な種族値と技を持ちながらこのポケモンが使いづらい原因は特性「ききかいひ」にある。
この特性のせいで、戦闘中HPが半分以下になると手持ちに戻ってしまう。
鈍足なので、先制で攻撃を受けやすく、反撃できずに手持ちに戻ってしまう可能性もある。
ただ、先制タイプ一致技の「であいがしら」があるので、ある程度、自身の攻撃機会を作ることはできる。
また、グソクムシャで攻撃を受け出しして特性を発動させ、別のポケモンを無償降臨させるなど、クッション役にも使うことができる。
「ききかいひ」を上手く使えれば、高い種族値を持つので活躍が期待できるポケモン。
 第8世代ではカプ・テテフが2020年4月25日現在登場していない。
特性サイコメイカーで先制技を無効にするので「であいがしら」を使えなくなるという、
まさにグソクムシャの天敵と言えるポケモンだったため、不在なのは非常に嬉しい。
現状、グソクムシャは第7世代以前よりは動きやすいと言える。
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グソクムシャの特性

 ききかいひ
(戦闘中HPが半分以下になると手持ちに戻る。)

考察
 特性は「ききかいひ」のみ。
「であいがしら」でこちらが先制し、相手の攻撃でHP半分以上のダメージを受ければ交代でき、後続を無償降臨させられる。
だが、「であいがしら」を使えるのは場に出たターンのみ。
1回目の相手の攻撃で特性が発動しなかった場合、2ターン目はグソクムシャが鈍足であるため、ほぼ確実に先制される。
この場合はグソクムシャだけ2回攻撃されて交代する羽目になるので、損になってしまうことが多い。
 レッドカードを持たせていた場合は、特性より先にレッドカードの効果が発動する。
相手のポケモンを強制交代させてから、こちらが交代するポケモンを選ぶことができる。
ただし、レッドカードだけ発動し、特性は発動しなかったという事故もよく起こる。
 相手の「とんぼがえり」や「ボルトチェンジ」で特性が発動した場合、
グソクムシャ側は交代できるが相手は交代できない。
 状態異常や天候ダメージでHPが半分以下になった場合、
「ききかいひ」は発動する。
 相手が特性「ちからずく」でちからずく適用技でグソクムシャを攻撃してきた場合、
「ききかいひ」は発動しない。
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グソクムシャの技考察

特殊技
技名タイプ威力命中効果備考
であいがしら90100優先度+2タイプ一致先制技。場に出たターンにしか使えない。条件つきとはいえ先制技としては非常に威力が高く、グソクムシャの素早さを補えるので優先度は高い。
きゅうけつ80100与えたダメージの半分回復する。タイプ一致技で回復手段にもなる。高めの耐久と相性がいいので優先度高め。
アクアブレイク85100防御↓20%タイプ一致技。威力は高くないが命中安定で追加効果も優秀。
アクアジェット40100優先度+1タイプ一致先制技。威力は低いが条件もないので便利。
ふいうち70100先制技。相手が攻撃技を選択した場合に成功する。グソクムシャの低い素早さを補える先制技。環境に多いドラパルトに刺さる。
じごくつき80100音技封じ。威力が低いが命中安定。環境に多いゴーストに刺さる。
インファイト120100自身の防御と特防が1段階低下。威力が高く命中安定。だが高めの耐久を削ってしまう。「ききかいひ」と相性はいい。
いわなだれ7590怯み20%威力は低めで命中も100ではない。鈍足なので怯みも活かしにくい。
がんせきふうじ6095素早さ↓100%威力が低いがサポートとして使うことができる。ただし自身が鈍足すぎて素早さ逆転は難しい。
ドリルライナー8095急所+1威力が低めだが、虫半減の毒や鋼に刺さる。
かわらわり75100壁破壊威力は低いが命中安定でデメリットもない。相手の壁構築に強い。
シャドークロー70100急所ランク+1威力は低いが命中安定。ゴーストに刺さるが「じごくつき」のほうが威力がマシなので優先度が高め。
ダブルチョップ40902連続攻撃。2連続攻撃でタスキに強い。ただし威力は低めで命中90である点が不安。
どくづき80100毒30%威力は低いが命中安定で追加効果率も高め。ただしミミッキュの弱点はつけない。
ギガインパクト15090次ターン行動不能。相手が自身より遅いなら行動不能を「ききかいひ」の撤退で補えることがある。

補助技
技名タイプ命中効果備考
つるぎのまい-自分の攻撃を2段階上げる。攻撃を大きく向上させられる。だが「ききかいひ」で上げた攻撃が無駄になってしまうことも。
ビルドアップ-自身の攻撃・防御↑。火力と物理耐久の両方を高められる。きゅうけつと好相性。
ちょうはつ1003ターンの間相手は攻撃技しか出せなくなる。相手の耐久型、サポート型のポケモンに刺さる。
まきびし-相手が交代するたびに相手の最大HPの8分の1のダメージを与える設置技2回撒くと相手の最大HPの6分の1、3回撒くと相手の最大HPの4分の1のダメージを与えられる。

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こだわりハチマキ型グソクムシャ

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
2522520040

性格:いじっぱり(攻撃↑・特攻↓)
特性:ききかいひ
道具:こだわりハチマキ
確定技:であいがしら
優先技:アクアブレイク・アクアジェット
選択技:ふいうち・インファイト・きゅうけつ・がんせきふうじORいわなだれ・どくづき

 「こだわりハチマキ」で火力を上げてアタッカーとして運用するグソクムシャ。
先制「であいがしら」で負荷をかけていくのが基本。
先制「であいがしら」でダメージを与え、相手の攻撃でダメージを受け「ききかいひ」を発動させ、別の味方を無償降臨させられれば理想。
「であいがしら」の他に水技の「アクアブレイク」、「アクアジェット」もほぼ確定。
「ふいうち」も優先度が高い。
特に使用率が高いドラパルトには虫技も水技も半減されてしまう。
「ふいうち」であればHP4振りドラパルトを高乱数1発にできるので、ある程度対抗できるようになる。
ただし「こだわりハチマキ」とばれ「ふいうち」を外した場合には相手に好き放題されてしまうので注意。
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クッション型グソクムシャ

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
2524252000

性格:わんぱく(防御↑・特攻↓)
特性:ききかいひ
道具:ゴツゴツメット
確定技:きゅうけつ・アクアブレイク
優先技:アクアジェットORであいがしら
選択攻撃技:ふいうち・インファイト・きゅうけつ・がんせきふうじORいわなだれ・どくづき
選択補助技:ちょうはつ・まきびし

 「ゴツゴツメット」で相手を削りつつクッション役をこなすグソクムシャ。
「きゅうけつ」でHPを回復しながら相手の攻撃を耐え「ゴツゴツメット」で削っていくのが基本。
虫技半減の相手用に「アクアブレイク」も確定。
素早さを補える「アクアジェット」と「であいがしら」の優先度も高い。
相手が攻撃してこない耐久型だった場合に備えて「ちょうはつ」もできれば覚えさせておきたい。
サポートに徹するなら物理耐久の高さを活かして「まきびし」を撒きまくるのも強力。
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グソクムシャのパーティメンバー考察

 グソクムシャの弱点は電気・飛行・岩なので、これらに強いポケモンをパーティに入れておきたい。
おすすめなのはドリュウズで、電気を無効、飛行を半減、岩を4分の1にできる。
ドリュウズの弱点である炎・水・格闘・地面のうち、
グソクムシャは水・格闘・地面を半減、炎を等倍にすることができる。
グソクムシャとドリュウズの組み合わせは相性抜群なので、ぜひ試してみてほしい。

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グソクムシャの対策

注意点
・高い種族値を持ち、特に物理火力と物理耐久に優れる。

・先制技が3種あり、鈍足を補ってくる。特に「であいがしら」の火力は高い。

・特性「ききかいひ」によって別のポケモンを無償降臨させてくる場合がある。

対策方法
 グソクムシャの技は接触技が多いので、「ゴツゴツメット」を持った物理受けで対応するといい。
特に火傷状態にしてやれば物理アタッカー性能を機能停止させることができる。
タイプ一致の虫技と水技をどちらも半減できるドヒドイデドラパルトであれば有利にたつことができる。
特にドヒドイデは自身の耐久も高いのでグソクムシャ対策としては最安定のポケモンと言える。
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