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ゴリランダー育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」

 
 ゴリランダーはポケモン剣盾(ソードシールド)で新しく登場したポケモンだ。
育成論について紹介していく。
ポケモンHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値
ゴリランダー10012590607085530

タイプ:
4倍弱点:なし
2倍弱点:炎・氷・毒・飛行・虫
1/2軽減:水・電気・草・地面
1/4軽減:なし
効果なし:なし

特性:しんりょく
   グラスメイカー(隠れ特性)

ゴリランダーの育成論目次

性能考察
特性考察
技考察
チョッキアタッカー型
ダイジェット型
こだわりスカーフ型
パーティメンバー考察
対策

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ゴリランダーの性能

 ポケモン剣盾(ソードシールド)のゴリランダーは草タイプの御三家で、高い攻撃を持ち、物理耐久も高い。
見た目に反して素早さも低くない。
専用技「ドラムアタック」により、相手ポケモンの素早さを下げることができる。
次ターンからは先手をとって攻撃したり、後続のサポートとして役立つ。
種族値配分に無駄がなく技も優秀だが、草単タイプであるため弱点が多い。
主力の草技を半減されてしまうことも多くダイマックスしないなら居座りには向かない。
サイクルを回して戦うのがおすすめできる立ち回りだ。

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ゴリランダーの特性

 しんりょく
(自分のHPが1/3以下の時、くさ技の威力が1.5倍になる)

考察
 現状は隠し特性が解禁されておらず、「しんりょく」一択。
特に物理耐久は高めであるため発動できる機会は多め。
元々高めの火力を更に上げることができる。


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ゴリランダーの技考察

物理技
技名タイプ威力命中効果備考
ウッドハンマー120100反動1/3タイプ一致技。高威力だが反動が大きく、高めの耐久を自ら削ってしまう。
ドラムアタック80100素早さ↓100%タイプ一致技。威力は高くないが、追加効果で次ターン先制&後続サポートができる。
タネマシンガン25100連続2~5回攻撃タイプ一致技。威力期待値は低め。ただし、タスキ、ばけのかわ、みがわりなどに強い。
ばかぢから格闘120100自身の攻撃・防御↓高威力・命中安定。サイクル戦に向くが、相手に耐えられると反撃の物理技でのダメージが増えてしまう。
アームハンマー格闘10090自身素早↓火力・耐久を落さずにすむが、命中率不安でドラムアタックと相性が悪い。
ドレインパンチ格闘75100与ダメージ1/2回復希少な回復手段。高めの耐久を持つので相性はいい。
かわらわり格闘75100壁破壊壁構築に対し有用だが、汎用性が高いドレインパンチと比べて見劣りする。
けたぐり格闘20~120100体重依存相手が重いと威力が上がるが、ダイマックス相手には不発するので使いずらい。
じしん地面100100なし威力と命中が安定しており、炎・鋼・毒に刺さる優秀なサブウェポン。ただしタイソウゲンとの相性は悪い。
10まんばりき地面9595なし基本性能はじしんに劣るが、グラスフィールドで威力低下しないので使う価値はある。
とんぼがえり70100自分交代サブウェポンかつ交代できる。居座るのが難しいポケモンなので相性がいい。
はたきおとす65~97100相手が道具を持っている場合除去・威力増加道具持ちに刺さる優秀なサブウェポン。
アクロバット飛行55・110100持ち物なしで威力倍ダイジェット用としての採用の他、消費系アイテムを持たせる場合も使える。
ねこだまし40100先制技・怯み100%場に出た後最初に出した時のみ成功。タスキ対策として使える。
がむしゃら100自身HP依存自分のHPと同じになるようにダメージを与える。先制技がないので使いずらい。

補助技
技名タイプ命中効果備考
やどりぎのタネ90毎ターン相手の最大HPの1/8を奪い、その分自分のHP回復を行う種を相手に植え付ける。優秀な回復兼攻撃手段。苦手な相手でも負荷をかけられる。
みがわり-HPの4分の1を使って身代わりをつくる。自身のHPを調整することで特性しんりょく発動を狙えるので相性はいい。
ちょうはつ100相手の補助技を封じる。相手の積みや回復の対策をするなら有用。ただゴリランダーは覚えさせたいサブウェポンが多く優先度は下がってしまう。
つるぎのまい-自分の攻撃を2段階上げる。弱点が多く居座りに向いていないので優先度は低め。



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チョッキアタッカー型ゴリランダー

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
20025240052

性格:いじっぱり(攻撃↑・特攻↓)
特性:しんりょく
道具:とつげきチョッキ
確定技:ドラムアタック
優先技:はたきおとす・じしんOR10まんばりき
選択技:ウッドハンマー・ばかぢからORドレインパンチ・とんぼがえり

 ゴリランダーの素早さ調整は相手に「ドラムアタック」を当てた場合を想定し、素早さ↓の100族抜きにしている。
対策の本命は98族の最速サザンドラだが、最速サザンドラ抜きに調整している多くのポケモンも抜くことができる。
最速リザードンも抜けるので一矢報いることができる。
攻撃に全振りし、残りはHPに振った上に「とつげきチョッキ」を持たせた。
相手の攻撃を一撃耐え、「ドラムアタック」→次ターン先制して攻撃の流れが強力かつ成功しやすくなっている。
技構成の選択技は火力を優先するなら、「ドラムアタック」後の攻撃技としてウッドハンマーの採用がおすすめ。
弱点を突ける範囲を増やすなら格闘技や交代できる「とんぼがえり」が有力。
「ドレインパンチ」は回復技でもあり、火力・耐久が高めのゴリランダーとは特に相性がいい。

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ダイジェット型ゴリランダー

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
56252004196

性格:ようき(素早さ↑・特攻↓)
特性:しんりょく
道具:弱点保険
確定技:ウッドハンマー・アクロバット
優先技:はたきおとす
選択技:10まんばりき・ばかぢから

 ダイマックスしての戦闘を想定したゴリランダー。
「ダイジェット」をして素早さを上げることで、最速ドラパルト抜きができるように素早さ調整をしている。
さらに弱点が多いことを逆手にとり、「弱点保険」を持たせている。
相手ポケモンの攻撃を効果抜群で喰らってもダイマックスでの耐久増加で耐えることが可能。
「弱点保険」で火力・「ダイジェット」で素早さを強化できたら全抜きを狙うこともできる。
また、弱点保険使用後は「アクロバット」が威力110・命中100の強力なサブウェポンとなるので覚えておこう。
優先技は「はたきおとす」。
ドラパルトを上から叩く想定なので、ぜひ覚えておきたい。
「10まんばりき」と「ばかぢから」が選択技。
どちらを選ぶかは他のパーティメンバーとも相談して決めよう。
「じしん」は「タイソウゲン」と相性が悪いので候補から外している。

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こだわりスカーフ型ゴリランダー

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
56252004196

性格:ようき(素早さ↑・特攻↓)
特性:しんりょく
道具:こだわりスカーフ
確定技:ドラムアタック・とんぼがえり
優先技:はたきおとす
選択技:じしんOR10まんばりき・ばかぢから

 「こだわりスカーフ」を持たせ、最速ドラパルト抜きに調整したゴリランダー。
「ドラムアタック」を当て素早さを下げることで、相手が「ダイジェット」を使ってきた時やスカーフ持ちの場合でも、次ターン先手がとれる。
さらに戦況をみて先制「とんぼがえり」での離脱が可能。
相手に与える負荷が大きく、ドラパルトに抜群をとれる「はたきおとす」はほぼ確定。
こだわっているので別の技を使いたい場合は交代するかダイマックスするしかない。
ダイマックスは有力な選択肢だが、「ダイソウゲン」でグラスフィールド化するとじしんの威力が下がる。
ダイマックスを積極的にしていくつもりなら、「10まんばりき」も選択肢となる。

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ゴリランダーのパーティメンバー考察

 ゴリランダーの弱点は炎・氷・毒・飛行・虫。
弱点が多くサイクル戦向きのポケモンなので、交代用のポケモンを必ず用意しておきたい。
一番おすすめなのはドヒドイデであり、炎・氷・毒・虫を半減し、飛行も等倍。
耐久力が高く特性「さいせいりょく」を持つサイクル戦向きのポケモンである点でもゴリランダーと相性がいい。
「いかく」持ちでそこそこ耐久もあるウインディギャラドスもパーティメンバーとして相性がいいポケモンと言える。

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ゴリランダーの対策

 ゴリランダーは火力・物理耐久に優れている。
だが、特殊耐久は高くなく、弱点も多い。
ヒートロトムであれば、草技やサブウェポンを耐え、
オーバーヒートで仕留めることができるのでゴリランダー対策となる。
ギャラドスであれば、「ダイジェット」で弱点をつきつつ素早さを上げることができる。

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