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ギガイアス育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」

 
 ギガイアスは第5世代から登場しているポケモンだ。
「ポケモン剣盾(ソードシールド)」での育成論について紹介していく。
ポケモンHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値
ギガイアス85135130608025515

タイプ:
4倍弱点:なし
2倍弱点:水・草・格闘・地面・鋼
1/2軽減:無・炎・毒・飛行
1/4軽減:なし
効果なし:なし

特性:がんじょう
   すなおこし
   すなのちから(隠れ特性)

ギガイアスの育成論目次

性能考察
特性考察
技考察
すなあらし始動型
特殊受け型
すなのちから型
パーティメンバー考察
対策

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ギガイアスの性能

 ポケモン剣盾(ソードシールド)のギガイアスは第5世代から登場した地面・岩タイプ。
種族値は攻撃・防御が高く、火力・物理耐久が優れている。
加えて特性「すなおこし」であれば特防も1.5倍となるので特殊耐久も優れていると言える。
弱点は5つと多いのが欠点ではあるが、たとえ弱点攻撃を受けても一撃は耐えられることが多い。
素早さ以外が優れているので、すなあらし始動要員、特殊受け、トリパアタッカーなど様々な役割を持つことができる。
同じ岩タイプの「すなおこし」持ちとしてバンギラスがいる。
バンギラスのほうが種族値は全体的に上だが、悪タイプでもあることで弱点は7つと多く格闘は4倍になってしまっているので、ギガイアスでの差別化には困らない。
だいばくはつという退場技を持つので起点にされることもない。
 ポケモン剣盾(ソードシールド)ではダイマックスが追加された。
すなあらしの天候を変えられやすくなった一方、自身がダイマックスして再度「すなあらし」を起こすことも可能となった。
ダイマックス時は更なる高耐久を得られるので「じゃくてんほけん」とも高相性。

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ギガイアスの特性

 すなおこし
(天候がすなあらしになる。)

 がんじょう
(HPが満タンの時に瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る。一撃必殺技が効かない。)

 すなのちから(隠れ特性)
(天候が「すなあらし」の時に地面・岩・鋼タイプの技の威力が1.3倍。)

考察
 「すなおこし」の優先度が極めて高い。
自身が岩タイプであるために特防が1.5倍になり、「すなおこし」始動役としての役割も持てる。
素早さが低いのでひでりコータス以外には天候のとりあいに勝てる。
すなあらしを起こした後に「だいばくはつ」で退場し、砂パエースに迅速につなげる動きも可能。
 「がんじょう」はHP満タンであれば一撃で倒されることを防げる。
だが、元々耐久が高めで特性なしでも一撃で倒されることが少ない。
この特性自体は強力なのだがギガイアスと相性が悪すぎる。
 第7世代以前は「すなのちから」は候補外であったが、第8世代では「すなおこし」には劣るものの採用価値が出てきた。
ダイロック」によりすなあらしを起こし、自力で「すなのちから」を発動させられるようになったからだ。
岩タイプだけでなくサブウェポンの地面技・岩技も強化できるのが優秀。


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ギガイアスの技考察

物理技
技名タイプ威力命中効果備考
ストーンエッジ10080急所ランク+1タイプ一致技。威力はあるが命中不安のメインウェポン
ロックブラスト25902~5回連続攻撃。タイプ一致技。威力期待値は低いが、「きあいのタスキ」、「みがわり」、「ばけのかわ」に強い。
がんせきふうじ6095素早さ↓100%威力が低め。サポートとしては使えるが素早さ逆転も狙えない。
だいばくはつ250100自分瀕死威力が高く防御の低い相手なら倒せる上に退場技としても優秀。
じしん100100なし威力と命中が安定している。岩半減の鋼に刺さるので優先度高め。
すなじこく3585相手拘束4~5ターン1/8ダメージ相手を逃がさずダメージを与えていける。自身の火力が十分あることと命中不安から優先度は低め。
ばかぢから120100自身の攻撃・防御↓威力が高く命中安定。鋼に刺さる。だが、連発しづらく物理耐久が下がるのが痛い。
ボディプレス80100攻撃の代わりに防御でダメージ計算を行う。防御特化する場合のメインウェポンに。
アイアンヘッド80100怯み30%。威力は低めだが命中安定。フェアリーに刺さる。トリックルーム下では怯みも狙える。
ヘビーボンバー40~120100相手より重いほど威力が上がる。フェアリーには軽い相手も多いので有効な時もあるがやや不安定。
からげんき70・140100状態異常で威力倍増。火傷での機能停止を防ぐことができる。


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補助技
技名タイプ命中効果備考
ステルスロック-相手が交代するたびに(最大HPの1/8×岩に対する相性)のダメージを与える。サポート技。タスキつぶしになる。
じゅうりょく-命中1.67倍。飛行に地面技が当たるように後続の命中率・地面技の一貫性確保。
てっぺき-自身の防御↑↑。元々ある防御を更に強化できる。「ボディブレス」と相性がいい。
のろい-攻撃・防御↑・素早さ↓火力と物理耐久を上げる。素早さ低下はもともと遅いのでデメリットにならない。
ねむる-2ターン眠り状態。全回復。貴重な回復技。「カゴのみ」とあわせて使うといい。
まもる-そのターンに相手の技を受けない。ターン稼ぎに使っていく。



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すなあらし始動型ギガイアス

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
24425212000

性格:ゆうかん(攻撃↑・素早さ↓)・いじっぱり(攻撃↑・特攻↓)
特性:すなおこし
道具:いのちのたま・ノーマルジュエル・さらさらいわ・こだわりハチマキ・メンタルハーブ
確定技:だいばくはつ・ロックブラストORストーンエッジ
優先技:ステルスロック・じしん
選択技:じゅうりょく・からげんき

 基本的に先発で繰り出して「すなあらし」を起こし、「ステルスロック」を撒いた後「だいばくはつ」で退場するギガイアス。
持ち物は「だいばくはつ」の威力を上げられる「いのちのたま」と「ノーマルジュエル」の優先度が高い。
威力倍率は1.3倍とどちらも同じなので、他のポケモンに「いのちのたま」を持たせるならば「ノーマルジュエル」を持たせるといい。
耐久並みのポケモンなら相討ちに持ち込みながら、後続のドリュウズなどの砂パエースにつなげやすくなる。
「すなあらし」のターンを伸ばせる「さらさらいわ」でもいいが、ダイマックスで天候を変えられやすくなったので無駄になることも多い。
「こだわりハチマキ」であれば「だいばくはつ」で最高威力が出せるが、それ以外何もしないのはややもったいないことも多い。
タイプ一致である岩技も確定。
岩技は「みがわり」持ちや「ばけのかわ」に刺さる「ロックブラスト」の優先度が高め。
「ステルスロック」も後続の砂パエースが全抜きする助けになるので優先度が高め。
岩技とノーマル技を軽減する鋼タイプ対策になる「じしん」の優先度も高め。
性格はトリックルーム対策に素早さに下降補正をかけるのがおすすめ。

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特殊受け型ギガイアス

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
24425212000

性格:ゆうかん(攻撃↑・素早さ↓)・いじっぱり(攻撃↑・特攻↓)
特性:すなおこし
道具:とつげきチョッキ
確定技:ロックブラストORストーンエッジ・じしん
選択技:だいばくはつ・からげんき・ばかぢから・アイアンヘッドORヘビーボンバー

 「すなおこし」による特防1.5倍に加え、「とつげきチョッキ」を持たせて特殊受けをするギガイアス。
非常に高い特殊耐久を持ちながら、攻撃に振っているため火力十分なのが利点。
技は岩技と岩に強い鋼に刺さる「じしん」は確定。
それ以外の技は比較的自由度が高い。
退場しつつ相手に打撃を与えられる「だいばくはつ」と火傷させられた時に機能停止せずにすむ「からげんき」の優先度が高めでどちらかは覚えさせたい。
残りはナットレイにも刺さる「ばかぢから」かフェアリーに刺さる鋼技が候補。

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すなのちから型ギガイアス

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
24425212000

性格:ゆうかん(攻撃↑・素早さ↓)
特性:すなのちから
道具:いのちのたま・じゃくてんほけん
確定技:ロックブラストORストーンエッジ・じしん・アイアンヘッドORヘビーボンバー
選択技:からげんき・ばかぢから・だいばくはつ

 ダイマックスして「ダイロック」で自ら「すなのちから」を発動させるギガイアス。
できるだけトリパでの使用を考えたほうがよく、最遅推奨。
道具は全ての技の威力を強化できる「いのちのたま」か、
弱点をつかれた場合に火力を更に上げられる「じゃくてんほけん」。
技は「すなのちから」の恩恵を受けられる岩技、「じしん」、鋼技は確定。
残りの技は火傷での機能停止を防ぐ「からげんき」とナットレイも処理できる「ばかぢから」の優先度が高め。
下準備は大変だが、トリックルームかつすなあらし時の抜き性能は非常に強力だ。

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ギガイアスのパーティメンバー考察

 ギガイアスは弱点が水・草・格闘・地面・鋼と多く、すなおこし始動型以外を使う場合はこれらのタイプに強いポケモンをパーティに入れておきたい。。
おすすめは草・ゴーストのパンプジンオーロット
水・草・地面を半減し、格闘を無効、鋼技も等倍で受けることができる。
ギガイアスをすなあらし起動用に使うなら当然、ドリュウズなどの砂パエースが必要。
ギガイアスの低すぎる素早さを活かして、「トリックルーム」を使えるブリムオンエルフーンといったポケモンを入れておくのもいい。

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ギガイアスの対策

注意点
・非常に高い攻撃・防御を持ち、「すなおこし」により特殊耐久も高い。
・場に出るだけですなあらしを起こし、「ステルスロック」を撒いた後に「だいばくはつ」で後続のドリュウズなどにつなげてくる。
・素早さが低すぎることを利用してトリパアタッカーとして使われる場合もある。

対策方法
 まずは相手のパーティ構成をみて型を予測すること。
ドリュウズがいるなら、すなあらし起動型でまず間違いなく、先発で出てくる可能性が高い。
ブリムオンエルフーンがいるならトリパアタッカーである可能性が高い。
以上のポケモンがいない場合は単純な物理アタッカーや特殊受けとして採用されている可能性が高い。
物理耐久が高いポケモンや「だいばくはつ」無効のゴーストタイプを使うことが対策になる。
火傷させて物理アタッカーとしての機能停止を狙うのも有効。


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