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エンニュート育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」

 
 エンニュートは第7世代から登場しているポケモンだ。
「ポケモン剣盾(ソードシールド)」での育成論について紹介していく。
ポケモンHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値
エンニュート68646011160117480

タイプ:毒・炎
4倍弱点:地面
2倍弱点:水・エスパー・岩
1/2軽減:炎・氷・格闘・毒・鋼
1/4軽減:草・虫・フェアリー
効果なし:なし

特性:ふしょく
   どんかん(隠れ特性)

エンニュートの育成論目次

性能考察
特性考察
技考察
特殊アタッカー型
ふしょくどくみが型
パーティメンバー考察
対策

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エンニュートの性能

 ポケモン剣盾(ソードシールド)のエンニュートは第7世代から登場しているポケモンで、唯一の毒・炎の複合タイプを持つ。
種族値は特攻と素早さが高い特殊アタッカー型となっている。
耐久が物理・特殊共にかなり低く、弱点も4つと多い。
だが、半減以下の耐性も8つと多く、特に草・虫・フェアリーは4分の1なので、
耐久が低いにもかかわらず、繰り出し性能は意外と高い。
専用特性「ふしょく」により鋼や毒タイプにも毒状態にできるなど個性もあるポケモン。
 ポケモン剣盾(ソードシールド)では「みがわり」に強いドラパルトが環境に多い。
特性「すりぬけ」や2連続攻撃のドラゴンアローがあるので、
第7世代までの「みがわり」「かなしばり」を使った型はやや逆風。
また、ダイマックスした相手には「かなしばり」「アンコール」などが効かない。
だが、「でんじは」、「がむしゃら」、「うそなき」を新しく覚えられるようになり、
「どくどく」を使えるポケモン自体も希少となるなど、プラス点も多い。

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エンニュートの特性

 ふしょく
(鋼タイプや毒タイプも毒状態にすることができる。)

 どんかん(隠れ特性)
(「ちょうはつ」、「ゆうわく」、「メロメロ」の技が効かず、「いかく」無効。)

考察
 「ふしょく」の優先度が高め。
ナットレイ、ギルガルド、アーマーガア、ドヒドイデなど鋼と毒には耐久力が高い相手が多く、
これらの相手に「どくどく」を入れられるのは非常に優秀と言える。
ただし、鋼タイプに毒技が有効になるわけではない。
鋼タイプにヘドロばくだんを当てても、無効なので追加効果が発生せず毒状態にはできない。
鋼を毒にする手段としては「どくどく」か「どくガス」しかない。
 「どんかん」も「ちょうはつ」が無効となり、補助技を使いやすくなるので選択肢にはなる。
ただ、「アンコール」、「かなしばり」などは防げず、効果範囲が狭い。
「ふしょく」に比べると見劣りしてしまう。


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エンニュートの技考察

特殊技
技名タイプ威力命中効果備考
ベトロウォーブ95100毒10%。タイプ一致技。威力があり命中安定。欠点がないので優先度高め。
ベトロばくだん90100毒30%。タイプ一致技。威力は「ヘドロウェーブ」に僅かに劣るが追加効果が優秀。
ゲップ12090戦闘中木の実を食べていなければ使用できない。タイプ一致技。威力は高いが使用条件を満たすのが面倒。ダイアシッド最高威力。
ベノムショック65・130100相手が毒状態の時威力倍増。タイプ一致技。「どくどく」とあわせて使おう。
オーバーヒート13090自身特攻↓↓タイプ一致技。撃つと火力が下がるので、撃ち逃げでサイクル戦に持ち込むなら。
だいもんじ11085火傷10%タイプ一致技。オーバーヒートと違い連発できるのが長所。威力は高めだがオーバーヒートに劣り、命中率がやや不安。
かえんほうしゃ90100火傷10%タイプ一致技。威力と命中が安定している。
りゅうのはどう85100なし威力は高くないが命中安定。炎半減のドラゴンに刺さる。フェアリー・鋼は呼びづらいので使いやすい。


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物理技
技名タイプ威力命中効果備考
はたきおとす65~97100相手が道具を持っている場合除去・威力増加攻撃が低いためダメージは期待できないが、追加効果は優秀。
ねこだまし40100先制技・怯み100%場に出た後最初に出した時のみ成功。タスキ対策として使える。
がむしゃら40100HPの差分ダメージどうしようもない相手にも打撃を与えられる。「きあいのタスキ」を持たせることも多いので相性がいい。

補助技
技名タイプ命中効果備考
どくどく必中相手を猛毒状態にする。自身が毒タイプなので必中。「ふしょく」で鋼・毒にも通る。
おにび85相手を火傷状態にする。物理アタッカーを機能停止できる。呼びやすい岩タイプにも刺さりやすい。だが「どくどく」とは相性が悪い。
でんじは90相手を麻痺状態する。高速アタッカーに刺さる。「どくど」とは相性が悪い。
わるだくみ-自身の特攻↑↑。自身の火力を大きく高めて抜き性能を上げられる。
みがわり-HPの4分の1を使って身代わりをつくる。交代読みなどで使っていこう。「どくどく」を入れた後のターン稼ぎにも使える。
ちょうはつ100相手は攻撃技しか出せなくする。相手の耐久型に刺さる。
アンコール100相手は最後に出した技しか出せなくなる。起点作りに使える。
かなしばり100相手が最後に出した技を使えなくする。相手の主要技を封じられる。「アンコール」とあわせて使うといい。



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特殊アタッカー型エンニュート

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
0042520252

性格:おくびょう(素早さ↑・攻撃↓)
特性:ふしょく
道具:きあいのタスキ・いのちのたま・ふうせん
確定技:ヘドロウェーブORヘドロばくだん・だいもんじORオーバーヒートORかえんほうしゃ
優先技:りゅうのはどう・どくどく
選択攻撃技:はたきおとす・ねこだまし
選択補助技:わるだくみ・おにび・でんじは・ちょうはつ・アンコール・かなしばり

 高い特攻と素早さを活かして特殊アタッカーとして運用するエンニュート。
素早さはすぐ下にエルフーンがいるので最速を推奨する。
物理耐久・特殊耐久が共に低いために、どうぐは「きあいのタスキ」の優先度が高め。
ただし、「ステルスロック」やすなあらし・あられ天候が厄介となるので、先発運用が主となる。
自由に使いたい場合は「いのちのたま」や「ふうせん」を選択しよう。
 技構成は炎技・毒技は確定。
特性「ふしょく」で通りやすい「どくどく」の優先度が高い。
「どくどく」を覚えさせない場合には特性を「どんかん」にしよう。
炎を半減するため呼びやすいドラゴンに刺さる「りゅうのはどう」の優先度も高め。

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,ふしょくどくみが型エンニュート

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
140041084252

性格:おくびょう(素早さ↑・攻撃↓)
特性:ふしょく
道具:くろいヘドロ
確定技:どくどく・みがわり
優先技:まもる
選択攻撃技:だいもんじORオーバーヒートORかえんほうしゃ・ベノムショックORヘドロウェーブORヘドロばくだん
選択補助技:アンコール・かなしばり

 「ふしょく」より通りやすい「どくどく」と高い素早さを活かすどくみが型のエンニュート。
HPは「くろいヘドロ」の回復量を考慮して16n+1調整。
半減以下は8タイプあり、特に4分の1軽減のフェアリー・草・虫技を読んだ場合繰り出しやすい。
繰り出した後は交代読み「みがわり」が決まりやすく、その後は交代先の相手に「どくどく」を入れる。
どくどく・みがわり・まもる・炎技の技構成が一般的で安定する。
ただ、「まもる」や炎技を抜き、毒状態の相手に火力を出せる「ベノムショック」を入れたり、
「アンコール」、「かなしばり」を入れて起点作り性能を持たせるなどの選択肢がある。

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エンニュートのパーティメンバー考察

 エンニュートの弱点は地面・水・エスパー・岩。
これらにに強いポケモンをパーティに入れておきたい。
おすすめはサザンドラで、特性「ふゆう」で地面無効、エスパー無効、水を半減することができる。
エンニュートはサザンドラの弱点のうち、フェアリーと虫を4分の1、氷と格闘を半減できる。

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エンニュートの対策

注意点
・高い特攻と素早さを持つ特殊アタッカー。
・耐久が低いものの、半減以下8タイプそのうち4分の1軽減は3タイプという高い繰り出し性能。
・「ふしょく」により通りやすい「どくどく」とその後の「まもる」「みがわり」のターン稼ぎが強力。

対策方法
 岩タイプであれば、炎技も毒技も半減することができる。
また、耐久が低いので、エンニュートより素早いポケモンがいれば2回攻撃して倒せることが多い。
「みがわり」を覚えているポケモンが多いので、連発技を覚えているポケモンがいるとより確実な対策になる。
ドラパルトであれば、エンニュートより素早く、2連続技のドラゴンアローがあるので有利。

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サザンドラ育成論

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