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アイアント育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」

 
 アイアントは第5世代から登場しているポケモンだ。
ポケモン剣盾(ソードシールド)での育成論について紹介していく。
ポケモンHP攻撃防御特攻特防素早種族値
アイアント581091124848109484

タイプ:虫・鋼
4倍弱点:
2倍弱点:なし
1/2軽減:ノーマル・氷・エスパー・虫・ドラゴン・鋼・フェアリー
1/4軽減:
効果なし:

特性:むしのしらせ
   はりきり
   なまけ(隠れ特性)

アイアントの育成論目次

性能考察
特性考察
技考察
はりきりアタッカー型
なかまづくり型
むしのしらせ型
パーティメンバー考察
対策

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アイアントの性能

 ポケモン剣盾(ソードシールド)のアイアントは第5世代で登場した虫・鋼タイプ。
高い攻撃・防御・素早さを持つのが特徴。
その一方でHP・特攻・特防は非常に低い。
攻撃と素早さが高いので高速物理アタッカーとして使うことができる。
物理耐久についてはHPは低いが防御が高いため並み程度はあり、
弱点1で半減以下9という極めて優秀な耐性を持つことから、物理攻撃に対してはそこそこ強い。
一方で特殊耐久は絶望的に低く、高火力特殊技を喰らうと半減以下でも一撃で倒される危険すらある。
特性は3つとも有用であり、様々な型の作成が可能であることも利点。
 第8世代で追加されたダイマックスと特性「はりきり」の相性が極めていい。
ダイマックス技は必中であるため、「はりきり」の物理技威力1.5倍の恩恵のみを受け、命中率0.8倍のデメリットは無視できる。
加えて第7世代以前はアイアントと同複合タイプでライバルであったハッサムやカミツルギが第8世代では登場しない。
また新たに「じだんだ」を覚えられるようになった。
外す可能性のある「はりきり」と相性がよく、苦手な炎に刺さるので有用な技と言える。
第7世代より大幅強化され、活躍が期待できるポケモンだ。

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アイアントの特性

 むしのしらせ
(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる。)

 はりきり
(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる。)

 なまけ(隠れ特性)
(2ターンに1度しか行動できない。)

考察
 「はりきり」の優先度が高い。
 ダイマックス時にはデメリットなく全ての物理技を威力1.5倍にできるのが強力すぎる。
非ダイマックス時は命中率低下のデメリットを受けてしまう。
だが、前のターンに技を外していると威力が上がる「じだんだ」や、
命中率低下の影響を受けない「ハサミギロチン」を覚えるのは利点と言える。
 「むしのしらせ」も選択肢にはなる。
条件つきであるものの威力増加倍率は1.5倍と大きい。
特殊耐久が異常に低いために「きあいのタスキ」を持たせることが多く、
その場合一撃は確実に耐えられるため、「むしのしらせ」を発動して攻撃しやすく相性がいい。
 「なまけ」は一見デメリットだが選択肢になる。
「なかまづくり」で相手の特性を自身の特性「なまけ」に変更することができる。
その後、相手の攻撃を受け、自身に持たせた「だっしゅつボタン」で交代し、
交代を封じる「かげふみ」のポケモンや積みエースにつなぐ戦術が可能。


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アイアントの技考察

物理技
技名タイプ威力命中効果備考
アイアンヘッド80100怯み30%タイプ一致技。威力は低めだが命中安定。アイアントは素早さが高く怯みを活かしやすい。
シザークロス80100なしタイプ一致技。威力は低めだが命中安定。
であいがしら90100優先度+2。タイプ一致先制技。出た最初のターンのみ成功。条件つきだが威力は高め。
ストーンエッジ10080急所+1。威力が高めだが命中不安。虫半減の炎・飛行に刺さるので優先度高めのサブウェポン。
いわなだれ7590怯み30%威力が低いが命中はストーンエッジよりマシ。アイアントは素早いので怯みを活かしやすい。
ばかちから120100自身の攻撃・防御↓威力が高く命中安定だがデメリットが痛い。鋼技も虫技も半減する鋼に刺さるため優先度は高い。
じだんだ75・150100前ターン技失敗時威力倍増炎や鋼に刺さる。「はりきり」「ハサミギロチン」の外しの保険として使える技。
あなをほる801001ターン目潜り2ターン目攻撃。相手ダイマックス自身の時間稼ぎに使える。
かみくだく80100防御↓20%。威力は低いが命中安定。環境に多いゴーストに刺さる。
シャドークロー70100急所率+1。威力は低いが命中安定。基本性能で「かみくだく」に劣る。防御を低下できるダイホロウ用として使うなら選択肢。
かみなりのキバ6595麻痺10%・怯み10%。基本性能はよくない。だが、ギャラドスやペリッパーに刺さる。
ハサミギロチン-30一撃必殺。どうしようもない相手に。「はりきり」の命中率低下は受けない。


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補助技
技名タイプ命中効果備考
みがわり-HPの4分の1を使って身代わりをつくる。交代読みや「むしのしらせ」の能動的な発動に使おう。
こうそくいどう-自身の素早さ↑↑。自身の特攻はどうしようもなく低いので、バトンタッチによる引継ぎ用。
バトンタッチ-ポケモンと交代する。次に出したポケモンはかかっていた補助効果を引き継ぐ積み技や「みがわり」などをエースポケモンに引き継がすといい。
でんじは90相手を麻痺状態にする。高速アタッカーに刺さる。自身より素早い相手に使い素早さ逆転を狙える。
なかまづくり100相手を自分と同じ特性にする。特性「なまけ」を相手に押し付けるのに使える。



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はりきりアタッカー型アイアント

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
0252004252

性格:ようき(素早さ↑・特攻↓)
特性:はりきり
道具:いのちのたま・きあいのタスキ
確定技:アイアンヘッド
優先技:ストーンエッジ・ばかぢから・かみなりのキバ
攻撃技:シザークロスORであいがしら・じだんだ
補助技:みがわり・でんじは

 特性「はりきり」による高い火力を活かすアイアント。
ダイマックスしての運用がメインとなるので、ダイマックス中の火力も上げられる「いのちのたま」がおすすめ。
特殊耐久が低すぎることから、「きあいのタスキ」も選択肢となる。
鋼技の「アイアンヘッド」は確定。
ストーンエッジはリザードンヒートロトムに刺さるので優先度が高い。。
ばかぢからはバンギラスやドリュウズナットレイに刺さるため優先度が高い。
かみなりのキバはギャラドス、ペリッパー、アーマーガア、ドヒドイデに刺さるため優先度が高い。
迷った場合はこれら4つの技を選んでおけば問題ない。
他の選択肢としてはスカーフサザンドラに先制をとり勝てる「であいがしら」も候補。
 ダイマックスした際はダイロックでタスキつぶしができる点と、
ダイナックルの威力がばかぢからより低い点を覚えておこう。

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なかまづくり型アイアント

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
2520004252

性格:ようき(素早さ↑・特攻↓)
特性:なまけ
道具:だっしゅつボタン
確定技:なかまづくり
優先技:アイアンヘッドORシザークロス・ハサミギロチン
攻撃技:ストーンエッジ・ばかちから・かみなりのキバ
補助技:でんじは

 デメリット特性「なまけ」を相手に押し付けるアイアント。
自身は相手からの攻撃を受けることで「だっしゅつボタン」で交代し、
用意しておいた「かげふみ」ゴチルゼル、「ありじこく」ダグトリオ、積みエースなどを出す。
これらのポケモンに「まもる」を覚えさせておき、
相手の行動ターンの時に「まもる」を使い、なまけターンの時に積む立ち回りができる。
 「なかまづくり」をするターンに先制をとれないと、技を出せずに「だっしゅつボタン」で交代することになるので注意。
相手が「こだわりスカーフ」や先制技を持っていないかはよく考える必要がある。
 再度アイアントを繰り出す場合に備えて、
アイアンヘッドORシザークロスは覚えておきたい。
攻撃に振らずとも関係ない「ハサミギロチン」も優先度が高い。
残りの技はパーティと相談して、アイアントで倒したいポケモンを考えて決めよう。

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むしのしらせ型アイアント

努力値
HP攻撃防御特攻特防素早
0252004252

性格:ようき(素早さ↑・特攻↓)
特性:むしのしらせ
道具:きあいのタスキ・いのちのたま
確定技:アイアンヘッド・シザークロスORであいがしら
優先技:ストーンエッジ・ばかぢから
攻撃技:かみなりのキバ・じだんだ・ハサミギロチン
補助技:みがわり・でんじは

 特性「むしのしらせ」発動による高い火力を活かすアイアント。
持ち物は「きあいのタスキ」がおすすめ。
一度は耐えることで、「むしのしらせ」を発動して攻撃する機会を作りやすくなる。
「いのちのたま」を持たせる場合は「みがわり」でHPを調整して「 むしのしらせ」を発動できるようにするのも手。
技は鋼技と虫技は確定。
炎・飛行に刺さるストーンエッジと虫も鋼も半減する鋼に刺さるばかぢからの優先度が高い。
残りの技はパーティと相談して、アイアントで倒したいポケモンを考えて決めよう。
個人的におすすめはギャラドスに刺さる「かみなりのキバ」。

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アイアントのパーティメンバー考察

 アイアントは炎が4倍弱点。また特殊耐久が低く特殊アタッカー全般に弱い。
炎に強く特殊耐久が高いポケモンを用意したい。
おすすめは「あついしぼう」のカビゴンやドラゴンタイプのヌメルゴン、岩タイプで特性「すなあらし」のギガイアスバンギラス
この4体は炎に強く特殊耐久が非常に高い。

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アイアントの対策

注意点
・特性「はりきり」+ダイマックスは超火力で必中。
・弱点は炎しかなく9タイプは半減以下、物理耐久はそこそこあり等倍以下で一撃で倒すのは難しい。
・たまに、なかまづくり型などもおり、型を読み間違うと致命傷を負う。

対策方法
 ゴチルゼルダクトリオが相手パーティにいる場合、なかまづくり型アイアントでほぼ確定。
先制をとらせないように素早いポケモンや先制技を持っているポケモンを選出して対抗したい。
ゴチルゼルダクトリオがいない場合は、どの型か選出する前の段階で見分けるのは難しい。
この場合は、アイアントの中で個体数が多い「はりきり」型である可能性が非常に高い。
どの型でも4倍弱点である炎技を覚えているポケモンで素早く倒すのが有効。
アイアントがダイマックスしたら、「まもる」や「あなをほる」などでターン稼ぎをするといい。
「おにび」を撃てばアイアントを機能停止させることもできる。

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